Ash

2015年08月06日

おべぱるす催眠

2010年07月に公開されたサークルAshの作品。

このサークル唯一の無料作品であるな。
公式が閉鎖してるからもう入手は不可能と思ってたのだが
音声がまだ生きているのが確認されたんで紹介する。

この作品はお姉さんがおべぱるすを鳴らしながら催眠をかける。
おべぱるすは体外離脱を目的として作られたパルス音だ。
何やら大層に聞こえるかもしれないが音自体はそんなに特殊じゃあない。
催眠をかけやすいようリラックスさせるのに使っている。

催眠は深呼吸をした直後におべぱるすが鳴り始め
頭→首→右肩→右腕→左肩→左腕→腰→右足→左足の順に脱力する。
音が体に染み込み脱力すると暗示を入れるあたりがこの作品らしい。
最初はちと気に障るかもしれんがそのうち音にも慣れるだろう。

それから10カウントに合わせて音の海に沈むイメージをし
3カウントダウンで半覚醒&おべぱるす停止→再入眠を2度繰り返す。
やってることは逆算法と揺さぶり法に異ならない。
だがおべぱるす効果で思いのほか催眠の感覚は強くなる。

エッチは体全体を一通り流しながら感度を強化し
乳首オナニー→オナニーの順に行う。
おべぱるすを流している以外は普通のセルフ系音声ってところだ。

乳首をいじりながら暗示を聞いて十分気持ちよくなってから
30カウントダウンが入り1でストップ。
その快感を今度はチンコへと移動させてからシコる。
乳首でドライ絶頂をするシーンは無い。
3分くらいいじった後10カウントダウンと追い込み暗示に合わせて射精する。

構造はよくあるテンプレ型の催眠とエッチなのだが
それにおべぱるすを違和感無く絡めて効果を高めている。
100作以上聞いているような猛者でもない限り飽きずに楽しめるだろう。
音の性質からか体の感覚がおぼろになる気分が結構味わえた。

エッチは乳首とチンコをいじるごくごく単純なものだ。
だがこの内容だったらセルフに持っていかずドライでもよかったかもしれない。
おべぱるすがリラクゼーション系の音だから精神的に気持ちよくなれても
肉体面での快楽がちと得にくく思える。
幸福感に浸らせながらドライ絶頂させたほうがしっくりくるだろうな。

ってなわけでちと気になるところもあったが概ね満足な作品である。
おべぱるすを使った催眠音声は他に無い。
まだ聞いてない人はとりあえず一度試してみるのをおすすめする。

出演:紅月ことね
時間:25分
属性:ノーマル

催眠:■■■□□
エロ:■■□□□

ダウンロードはこちらから
http://b.dlsite.net/RG12035/archives/308942.html



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2014年10月26日

ゴスロリ少女に責められてイっちゃう催眠

ゴスロリ少女に責められてイっちゃう催眠

2010年10月に発売された、サークルAshの作品。

AshCollection 催眠パック」の中の1作品であるな。
催眠のみならず音声全般で表現の難しいゴスロリ少女が登場する。
このサークルは催眠はアレだがボイスドラマのシナリオはなかなかで
そっち方面の淡い期待を抱きながら聞いてみた。

催眠は簡単な心構えを説明してから深呼吸を行う。
同時に息を吸うときに体が水面から浮き、吐く時に沈むイメージをさせていた。
暗示のボリュームが多いのは結構なことなのだが当然のように息が苦しくなる。
もっと暗示を細切れにして呼吸の回数を増やして欲しかったところである。
だがコンセプト自体は面白い。

お次は3カウントを数えて一旦覚醒をさせる揺さぶり法だ。
つっても今回は1回しか覚醒と催眠を行わないから効果もイマイチである。
さらに覚醒時にカウントを数えたのに再度催眠に入れる時には数えない。
「深呼吸をして目を瞑れば催眠に入れる」と言っていた。
こういう場合はカウントしたほうが明らかに入りやすいわな。
そんな締まりのない状態のままゴスロリ少女といる空間をイメージして終了する。

エッチはまず指を唇に当てて唾液で濡らしてから乳首をまさぐる。
それから鈴口→裏筋→カリと亀頭部の敏感な部分をいじりながら感度を上げるのだ。
この場合感じる部分をいじるから感度が上がるのであって
彼女の暗示を受けてそうなるのではないことを覚えておいてほしい。
それどころかエッチでの彼女は高圧的に命令するだけで暗示をほぼ入れてこない。

しばらくするとチンコを握る許可が下りるのだが、まずは扱かずにもどかしさを味わう。
そしてこちらがチンコを扱くのに合わせて彼女もオナニーを始める。
催眠音声で術者がオナニーを始めるというのも随分珍しい。
客観描写を重視しているため喘ぎ声は少ないのだが声が熱っぽく変化する。
程よいところで5カウントを刻み、彼女のイキ声と共に射精する。
しかしこの時点で音声はまだ5分ほど残っている。

何か追加のプレイがあるのかと期待していたら案の定もう1発出す指示が出た。
今度はこちらがオナニーをしながら彼女が足で踏みつけてくる。
射精後のインターバルもほぼ無く結構きついプレイであるな。
こちらは長めの30カウントを刻んで彼女の足にフィニッシュする。

例のごとく催眠誘導っぽいパートのあるただのエロボイスである。
達人レベルの被暗示性を持った人でもない限り催眠には入れないだろう。
そもそも催眠として成立していないのだから無理もない。
少なくとも私はこれを催眠と思っていない。

理由は色々あるのだがまず深化を行っていないことが挙げられる。
作中で行っていることは催眠に落とす前の段階止まりで
その先はそれらしいことをやっているだけのハリボテ設計だ。
入れたとしてもごくごく浅いものに留まるだろう。

初っ端から「~させてあげる」とか「~しなさい」とセリフが上から目線なのもよくない。
女性とはいえ赤の他人にこんな接し方をされたら普通は嫌な感じを受けるはずだ。
意識が受け入れても無意識が拒絶する。
そんな状態で催眠誘導を行ったとしても入れるわけがない。
当然催眠に入れない、こんな悪循環が働いている。
他にもあるがこのへんにしておく。

エッチはほぼエロボイスだからそこそこ楽しめるだろう。
聴き手の無意識にアプローチするようなセリフがほぼ無く催眠とは呼べない。
まあことね様に変態と罵られるシチュは好きだし
M男なら抜けるくらいの興奮が得られるのではなかろうか。

3本セットでの単価400円でも損したと思えるくらいに色々とまずい作品だ。
少なくとも催眠音声が多数世に送り出されている現在に聞くべきものではない。
無料でもこれよりも優れた作品はいくらでも存在する。
無駄な投資をするくらいならそちらを聞いて催眠を楽しむのをおすすめする。

出演:紅月ことね
時間:47分
属性:ややM~ドM

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★☆☆☆

総合:★☆☆☆☆


体験版はこちらから



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2014年08月24日

お姉ちゃんの口淫催眠!!~いっぱい気持ちよくしてア・ゲ・ル~

お姉ちゃんの口淫催眠!!~いっぱい気持ちよくしてア・ゲ・ル~

2010年6月に発売された、サークルAshの作品。

この作品は弟を溺愛している姉の手と口で精液を搾り取られる。
挿し絵を見る限りイチャラブなんだろうと思っていて実際そうだった。
本番は無いから近親相姦にもならないし割と健全なエッチだな。

お話は姉が精液つきのパンツを見つけて注意するのをきっかけに
弟が最近ハマっている催眠オナニーを彼女が手伝ってあげることになる。
このへんのやり取りに8分くらいかけてるから予備催眠でもするのかと思いきや
特に催眠っぽい言い回しは無く普通に会話をするだけだった。

催眠は最初に10カウントに合わせて深呼吸してから
特に部位は指定されず自分の中で今力の入っている部分を意識して脱力する。
深呼吸中はこれといって暗示は入れてこないしなんでカウントするのかよくわからない。
催眠中は全体的にカウントが多いからカウントに体を慣らせたかったのかもしれない。

お次は海に浮かんでいるのをイメージしてから
10カウントに合わせて海に沈むのと同時に意識を沈めていく。
まあ催眠音声では定番のイメージだわな。
そして1回半覚醒状態にしてもう一度10カウントで終了だ。

エッチは初めに感度上昇と称して全身を舐められる。
左耳→左首筋→左鎖骨→左手→左二の腕→右耳→右首筋→右鎖骨→右手→右二の腕→左脹脛→左太もも→左足→右脹脛→右太もも→右足
こんな感じで左右交互に非常に入念に行ってくれていた。
舐める部位を言ってちゅぱ音を3秒程度鳴らすのを繰り返すのだが
事前に「舐められた部分が熱くなり、そして感度が増す」みたいな暗示を入れないし
本当にただ舐めるだけである。

そしてようやく手コキ→フェラの順で性欲を満たしてくれる。
手コキは始める前に皮を剥いてチンカスを掃除するシーンがちと珍しいな。
こちらも「気持ちいい?」と時折確認してくるくらいで
あまり催眠を意識したアプローチはしてこない。
どちらも5カウントを刻んで絶頂、つまり2回イクことになる。

催眠音声と呼ぶには内容が薄っぺらい作品である。
特にエッチは無意識に対して何も働きかけては来ないし
催眠音声と思って聞いてたらきっと困惑する羽目になるだろう。

催眠パートも一通りそれらしいことはするもののただ手順を踏むだけで
それによって何をどうしたいかがいまいち伝わってこない。
おそらく姉の言葉に素直に従えるようにしたかったのだろうが
エッチの放置っぷりを見る限り目的と結果が合致していない。
これなら最初から普通にエッチしたほうが時間を節約できると思うのだが。

だがエロボイスとして聞く分にはそこまで悪くない。
姉がチンコを含めて体中を舐めまわしてくれるし雰囲気もとても良い。
顔や髪に精液が飛び散ってもケロリとしている姉に強い優しさを感じた。
年上の女性にあれこれやってもらえる至れり尽くせりなプレイが楽しめる。

催眠音声として過度に期待しなければ元は取れるだろうと言える作品である。

出演:紅月ことね
時間:58分
属性:ややS~ノーマル

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★☆☆☆


体験版はこちらから



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2014年06月08日

Sな幼馴染の催眠実験~私の声でイきなさい、この変態~

Sな幼馴染の催眠実験~私の声でイきなさい、この変態~

2010年5月に発売された、サークルAshの作品。

次に聞く作品を色々と物色していたらこんなものを発見した。
AshCollection 催眠パック

このサークルの過去作3本がセットで1200円らしい。
つまり1本400円の計算となる。
さすがに400円なら元が取れるだろうということで聞いてみた。

この作品はSな幼馴染にオナニーの手伝いをしてもらう。
タイトルと挿し絵を見てどんな風に痛めつけられるのかワクワクしながら聞いてみたら
彼女の声が意外にマイルドでまったりとした雰囲気を醸し出している。
始まり方もドMな主人公のお願いをきいて催眠を施す割と和やかな流れだ。

催眠はいきなり5カウントを数え始めて1カウントごとに脱力の暗示を入れてくる。
その直後に長めの深呼吸させてるし準備運動みたいなものだろう。
その後「目を閉じなさい」と言われると催眠、手を叩くと半覚醒のルールを定めて
それを4セットほど繰り返して催眠を深める。

ここは重要な部分と理解しているようで割と入念に暗示を入れていた。
毎回全体をざっと流すような暗示だから個々は弱いが何度もやるからまあいいだろう。
催眠に入る感覚はそこそこ味わえた。
そして最後に10カウントを刻んで終了だ。
一番大事なところなのにカウントが明らかに平凡手なりでどうも締まらない。

エッチはまず催眠で感度が上がっているのを確認するために
両耳→乳首→腕→足の順で左右から息を吹きかけてくる。
それから服を脱いでチンコに6回同じく息を吹いていた。
事前も最中も特に暗示は入れてこないしあんまり気持ちよさは味わえないだろう。

その後は手コキで最後の射精まで追い込んでくれる。
最初は握るだけ、そして彼女に唾を垂らすようにお願いしても拒否と
この辺はくっきりとした上下関係が垣間見える。
後々ご褒美の形でつけてくれるし上のやり取りはMを喜ばせるためのサービスだろう。
ループ音ながらも手コキ中はくちゅ音が流れ続けていた。

最後は5カウントを刻んで射精する。
この内容だとドライはきつそうだしオナニーして射精させるのが無難だ。

催眠もエッチもおとなしい印象を受けた作品である。
そもそもの時間が催眠音声にしては短いから仕方ないところもあるのだが
Sの割には幼馴染にそこまでのきつさが感じられない。
みる☆くるみ氏ってことで声が甘いのはわかってたのだがプレイも割と甘いし
タイトルに期待して聞いたらおそらくがっかりするだろう。

催眠はAshの他の作品に比べたらまともだった。
でもそれはあくまで進め方がまともだったというだけで
彼女が催眠の目的として掲げていた「彼女の声の奴隷にする」からは程遠い。
催眠にもっていくところで止まっていてその後に暗示を入れていないのはまずいだろう。

400円ならなんとか元は取れるか?ってくらいの作品だ。
それ以上でもそれ以下でもない。

出演:みる☆くるみ
時間:30分
属性:ややM

催眠:★★☆☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★☆☆☆


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2014年05月02日

ヤンデレメイドの監禁催眠

ヤンデレメイドの監禁催眠

2010年8月に発売された、サークルAshの作品。

今から3年ほど前に活躍して消えていったサークルだ。
もうHPも閲覧できないし活動再開はまず無いだろう。
1000DLを2作品叩きだしていることから当時は結構人気があったようだ。
催眠音声に限らずサークル活動を続けていくのは本当に大変である。

この作品はヤンデレメイドに監禁されてエッチな責めを受け続ける。
ヤンデレと言うと「お兄ちゃんどいてそいつ殺せない」を思い出す方もいるだろう。
こいつは包丁でぶっ刺されたりとかしないから安心してほしい。
私も血を見るのは苦手だ。
音声だと下手にイメージしてしまうからかえって心に残りやすい。

催眠は1分ほど深呼吸をして10カウントに合わせて脱力。
そして軽く覚醒→催眠をしてから水の流れる音を聞く。
これだけだ。

時間が5分と恐ろしく短いからきっと後々入念にかけてくるのだろうと思っていたら
最後まで催眠らしい暗示を聞くこともなく終わってしまった。
5分で催眠に入れとか土台無理な話である。
やり口も本に書いてある流れをただ追っているだけのようにしか思えない。

お次はドラマパートとして自分が隠し部屋に監禁されたこと
もうここからは2度と出られないことをメイドが語る。
「私の声だけ聞いてね」とか
注意して聞けば催眠らしいことを言っているシーンがないこともない。

エッチはキス→首筋舐め→乳首舐め→フェラ→セックスと続く。
最初に口移しで媚薬を飲ませるあたりなんかは確かにヤンデレっぽい。
付随して感度を上昇させる暗示でも入れるのかと思いきや
さらりと流して次に進んでいる。
この時点でこりゃただのエロボイスだなと判断した。

予想通り舐めやフェラもちゅぱ音が鳴るだけ、セックスも喘ぐだけである。
一応途中で彼女が3回イくまでは射精できないみたいなことを言われるが
無意識にまで影響を与えるほどの力はないと思われる。
最後は彼女が突然「ぜろぉ」と言うのでそれに合わせてこちらも果てる。
その後10カウントで意識を沈めて終了だ。
EXパートなるものを追加すると絶頂回数がさらに1回増える。

ちょっとした催眠機能付きのエロボイスである。
催眠音声だと思って期待しながら聞くとおそらくがっかりするだろう。

まず最初の導入とその後のパートでキャラが違うのがまずい。
催眠ってやつは被験者が催眠者を信じることが何よりも大事だから
途中で担当が変わった時点でその前提を覆すことになる。
せっかく信じて催眠にかかったのに急にいなくなって別の人が登場する。
そんな自分勝手な事をして信頼を勝ち得ることなどできない。
せめて変わる際に辻褄が合うようなセリフを入れるべきだろう。

あとは細かい部分だと「大丈夫」を2回ほど使用している。
「大丈夫」や「安心して」は催眠にとってはNGワードと言われているもので
これを言えば言うほど被験者を不安がらせてしまうのだ。
本当に大丈夫ならわざわざ言う必要のないセリフだからである。

他にもあるがこのへんでやめておこう。
催眠とエロがそれぞれ独立した作りの時点で催眠音声とは言い難い。
まあエロボイスとして楽しむのならばそこまで悪くはないだろう。

出演:誠樹ふぁん
時間:47分
属性:ややM

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★★★★☆
コスパ:★☆☆☆☆

総合:★★☆☆☆


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