モルモットストリップ

2014年03月28日

ヒプノダークエルフ

ヒプノダークエルフ

2011年1月に発売された、サークルモルモットストリップの作品。

2回連続でモルストになってしまって申し訳ない。
実力のあるサークルなのに全然やっていなかったからここらで増やしておきたいのだ。
モルストは変態プレイ専門のサークルとして有名だが
催眠力の高さにも定評があって聞いていて色々と勉強になる。

この作品はダークエルフに魔界に連れて行ってもらってやや汚いエッチをする。
目隠しをするのはともかく座った状態をデフォルトにしているのが珍しいな。
催眠音声は寝て聞くものがほとんどだし別にそれでも問題ないだろう。
自分が最も催眠に入りやすい姿勢で聞くのが一番である。

やや長めの自己紹介を受けた後に始まる催眠は深呼吸してから
今いる空間そのものが知らない世界へと移動するのをイメージする。
そしてカウントアップに合わせて移動しながら同時に脱力していく。
魔界に行くところまでを催眠を使って表現しているわけだ。

カウントは30まであって5カウントごとに長めの暗示が入る。
体の力が抜けると体が温かくなり、そして頭の力が抜け催眠状態へと入る。
暗示の連続性も違和感がなく考えられている。

軽く現在の状況を再確認することで聴き手に催眠状態を自覚させた後
これから行く魔界について説明を受けながらイメージをする。
そして最後に魔界に入国するための契約を復唱して完了だ。
入国するのと同時に彼女に激しくいじめられることも許可させているのが心憎い。

エッチは頭の後ろで手を組んで足を広げる肉便器のポーズをしてから
彼女の唾液を体にふりまかれる。
媚薬効果があって塗られることで体の感度を上げていくのだ。
同時に情けないと罵倒しながらそれが気持ちよくなる暗示を入れてくれる。

お次は両手でチンコの根元を固定してそれをダークエルフが舐めてくれる。
先ほどと同様唾液の効果を暗示として入れてくれるから
びりびりとかじんじんした感覚がチンコに起こるかもしれない。
そして20カウントを刻んでウェットではなくドライで絶頂する。

最後は唾をチンコに吐きかけられながらのオナニーだ。
やり方は至って普通で10カウントに合わせて射精するわけだが
射精しても手を休めてはいけないと言われる点がプレイのハードさを感じる。
痛気持ちいい感覚に耐えられる人だけが完遂できる作りだな。

テーマに沿った内容のイメージを中心とした催眠と
モルストらしい変態チックなエッチの両方で優れたものを持っている作品だ。
催眠は聴き手を魔界へ連れていくことのみを行っているようで
合間合間にきちんと暗示を使って彼女の指示に従うように心を誘導している。

あと全体的に復唱するシーンが多い。
これは単なる雰囲気づくりのように見えて実は催眠的な効果を狙って行っているのだ。
自分で宣言することで無意識がその内容を自然と受け入れ
結果的により深い催眠状態に入ることができる。
他人に入れられる暗示より自分自身で入れる暗示の方が強力だからだ。

エッチはことね様が「じゅじゅるる っぺ」と唾液を吐き捨てるところにゾクゾクした。
他の作品ではお目にかかれない演技だし彼女のファンなら聞いて損は無い。
まあ女性とはいえ唾液をまぶされるのだからやや人を選ぶわな。
モルストお得意の精飲がない分そこまでハードルは高くないだろう。

ザーミルなんかは聞いても完遂できずに終わる人が多いだろうし
モルストワールドを体験する取っ掛かりとしてこいつは丁度いい作品である。

出演:紅月ことね
時間:60分
属性:ややM~ドM

催眠:★★★★☆
エロ:★★★★☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★★★☆


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2014年03月26日

ヒプノメディカル

ヒプノメディカル

2011年7月に発売された、サークルモルモットストリップの作品。

ドMホイホイなモルスト作品には結構お世話になっている。
初期の2作品があまりにインパクトが強すぎて最近のはややパワー不足にも感じるが
それでも他では味わない面白いプレイを体験させてくれるありがたい存在だ。
現時点ではこいつが催眠の最新作で、たぶん今年に何か出ると思われる。

この作品はヒプノメディカルクリニックなる怪しい病院でナースの治療を受ける。
どこか体が悪いわけではなくて性的に悶々としている男子が通う場所らしい。
治療の内容もMじゃないと受け付けられないようなものばかりだ。
当然モルストお約束の精飲も用意されている。
あと事前にチン毛を剃り落すことを忘れないでおいてほしい。

催眠は最初に深呼吸を行いながら診療室の様子をイメージする。
アレな病院だからかラブホやソープのようなピンキーなお部屋に
2人きりでいることを意識させながら親密度を高めていくのだ。
ちなみに催眠中はほぼずっと深呼吸をしていく。
あまりやりすぎるのも喉が渇いて体に毒だから適度にサボった方がいいだろう。

その後は麻酔と称して手足にジーンと痺れる感覚を意識する。
私も詳しくは知らないのだが催眠中に手足に痺れるような感覚が
自然と湧いてくる方がいるんじゃないだろうか。
作中ではそいつを全身に張り巡らしていくような描写がされている。

手の指先→手のひら→手首→前腕→肘→二の腕→肩
足のつま先→足の甲→足の裏→足首→脹脛→脛→膝→太もも
こんな風に少しずつ末端から中枢へと浸食させていくのだ。
そして痺れが脳に達した所でカウントを使って落としてくる。

エッチはまず四つん這いになってナースに尻穴を見られる。
患部の診察と称して局部を丹念に見られるプレイがとても良い。
泌尿器科で女医さんに診察されているようなドキドキが味わえた。
続いて触診扱いなのか尻穴やチンポを舐められる。
合間に飛んでくるセリフも家畜やら牛やら言われてなかなか心にこたえる。

診断の結果チンコのミルクの出が悪いことがわかったので
挿し絵にある妙な液体の入ったビーカーにチンコを浸す。
とんでもない効力のある媚薬でチンコに塗ると色々凄いらしい。
そのことをイメージして感度を上昇させるのだ。

十分に感度が上がってからは四つん這いからうつ伏せに体勢を変えて床オナをする。
「おちんちん気持ちいい!」と言うように命令されるから聴く際の環境に注意だ。
最後は10カウントを刻んでそのまま射精。
とどめにその精液を口で舐め取る。
まあこれはモルスト作品に慣れてないと無理だろう。

確かな知識に基づいた催眠と過激なエッチのバランスが絶妙な作品である。
催眠はわざとなのかえらく大人しいおかげでじっくりと取り組みやすい。
暗示の内容をナースの声に従うことと全身の痺れに絞っているおかげで
無理なく丁寧に進められているのも良かった。

エッチは予想通りで色々はっちゃけている。
でもきちんと順序立てているおかげでドン引きすることもないだろう。
もちろんある程度のM属性を持っているのが前提なのだが。
前半は言葉責めで恥辱にまみれさせる責め方
後半はナースに感覚を操られる調教的な責め方と
うまく変化をつけてあるおかげで終始熱中できるだろう。
床オナに慣れていない方は普通のオナニーで射精したほうがいい。

期待通りのMにはたまらない作品である。

出演:紅月ことね
時間:70分
属性:M~ドM

催眠:★★★★☆
エロ:★★★★★
コスパ:★★★★★

総合:★★★★★


体験版はこちらから



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2013年11月27日

搾精催眠 -快楽の地獄-

搾精催眠 -快楽の地獄-

2010年10月に発売された、サークルモルモットストリップの作品。

数々の変態作品を作り上げてきたモルスト最初の作品である。
1作目はどのサークルも割と落ち着いたものを作っているのに
ここは最初から飛び抜けた変態性を発揮している。
リアルでわいせつ物陳列罪などで捕まってないか心配してしまうほどだ。

この作品は精液を色々と活用させるように作られている。
以前紹介した「ザーメンミルク催眠」もそうだが
射精後も陶酔し続けることを求めてくるのを考えると
これを完遂するには強靭な精神力が必要になるだろう。
男は射精してしまうと人が変わったようにエロくなくなってしまうのだから。

催眠はカウントに合わせて目を閉じてから、ただただリラックスをする。
好きにすればいいと言われるし、その通りあまり深く考えずにぼーっとすればいい。
その後はお姉さんが軽く暗示をかけてくれる。
彼女の命令に従う、ただそれだけだ。

エッチは彼女の命令に従って色々と変態行為をすることになる。
ティッシュを部屋の外に放り出して、パンツも豪快に投げさせられる。
最初に聴いたときはさすがに少し笑ってしまった。

準備が整ったらいよいよ本番のオナニーだ。
1回のプレイで3回連続での射精を要求されるハードっぷりである。
先ほど後処理用のティッシュを投げ捨てさせたのは
精液をそのまま腹にぶちまけて、それを次のオナニーの潤滑剤にするためだ。
精液を放ったチンコに精液を塗りたくるとかどう考えても変態である。

プレイが色々とアレな作品である。
完遂できる方はなかなかいないだろう。
だが完遂できたらゲームで実績を解除できた時のような快感がある。
聴いた人の8割くらいは挫折してるだろうから、是非頑張ってみてほしい。

出演:みる☆くるみ
時間:50分
属性:M~ドM

催眠:★★★☆☆
エロ:★★★★★
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★☆☆


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2013年11月14日

ザーメンミルク催眠

ザーメンミルク催眠

2010年12月に発売された、サークルモルモットストリップの作品。

変態プレイをほぼ専門にしているモルストの代表作だ。
世間で言うところの変態とは随分格が違う本当の変態である。
ただ催眠というのは精神がいつもと違う状態にあるわけだから
そういう状態でないとできないことを持ってきている点においては
まさに催眠音声ならではとも言える。

全編を通じてやや苦しい体勢で音声を聴くことになる。
特に腰あたりに負担のかかる体勢だから、腰の弱い方は気をつけてほしい。
あとチンコは聴く直前にお風呂やシャワーでしっかりと綺麗にしておくように。
自分のチンコで病気になったとあっては、いい笑いものである。

催眠は軽く脱力した後、徐々に服従心を植え付けていく。
最後の方で復唱を求めてくるなど、割と念の入った感じだ。
そして最後の最後で覚醒させてくれる。
エッチで体を動かすことになるからだが、割と珍しい。

エッチは終始お姉さんの命令に従いながら進めていく。
パンツをドアノブに引っかけさせたかと思えば
今度は用意したミルク入りのマグカップにチンコを突っ込むことになる。
はたから見たらド変態丸出しの格好だ。
見られたら社会的に死ぬから、そのあたりは本当に気をつけてほしい。

そしてフィニッシュはミルクと精液のコラボレーション。
これが作品タイトルの所以になっている。
普通の神経ならそうそうできないことだろう。
催眠によってもたらされる、異常な精神状態だからこそできるわけだ。

飛び抜けて変態度の高い作品である。
ただ作品としては非常に面白い。
催眠は時に魔法と例えられるが、それは不可能を可能にする場合があるからだ。
人の願望、欲求といった潜在意識を引き出してくれる。
だからこれを無事完遂できた方は、潜在的にそういう一面を持っているのだろう。
筋金入りのド変態という裏の顔を。

何にせよ、常人なら裸足で逃げ出してしまうようなプレイが行われる。
だから聴く場合は色々と心の準備をしておいてほしい。
しかし無事完遂することができれば、相当な達成感を得られることだろう。
この湧きあがるような高揚感は何物にも代えがたいものである。

出演:みる☆くるみ
時間:60分
属性:M~超ドM

催眠:★★★☆☆
エロ:★★★★★
コスパ:★★★★☆

総合:★★★★☆


体験版はこちらから



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