ホワイトピンク

2018年06月17日

サキュバスメアの甘やかし搾精催眠

サキュバスメアの甘やかし搾精催眠

2018年6月に発売されたサークル中央分離隊の作品。

ホワイトピンクとのコラボであるな。
前作はDot-Spaceだったから次作もまた別のスクリプターに依頼するのかもしれない。
私は自分で書いてなんぼだと思うが価値観は人それぞれだしこれ以上は言うまい。
とりあえずドM向けではないだろうと予想した上で聞いてみた。

この作品はメアと名乗るサキュバスが主人公の精エネルギーを吸い取る。
誰にしようか物色してたら彼の匂いに引きつけられたそうだ。
だがエッチは連続ドライと1回の射精で取り立ててハードと言うほどでもない。
魔法を使う以外は近所の優しいお姉さんなキャラである。

催眠は深呼吸→イメージを交えた分割弛緩→暗示と続く。
深呼吸は初めの2分間だけ合図を出しながら吸う時、吐く時両方で軽く話しかけ
それ以降の4分は合図を止めて暗示を入れるのに専念する。
新鮮な空気を取り込み悪いものを吐き出すおなじみのイメージをさせていた。

分割弛緩はお湯に浸かってるイメージをしながら
右腕→左腕→右脚→左脚→胴体→顔→頭の順に脱力する。
温感少し、重感多めに配分し頭の時は深化っぽい暗示も言っていた。
ここではお湯を通じて余計なものが溶け出た代わりに彼女の愛情が入り込む。

暗示は左側に体を密着させ囁き声で感度や快感が上がる暗示を入れる。
途中からメアが二人に増え双子っぽいことをやっていた。
本家には及ばないが双子のテクニックをそれなりに活用してる。
最後のほうで好きと言ったり頭を撫でてたのは幼児化への布石だろう。
作者の実力相応のなかなか良い催眠であった。

エッチは彼女のおっぱいを吸いながらエナジードレインされ
追加で彼女たちにオナニーと射精を披露する。
セルフの方は必須じゃないから気が向いたらどうぞってことになる。

催眠パートに引き続き二人体勢で授乳や添い寝をしてくれる。
「~でちゅ」とか赤ちゃん向けのセリフが充実していてとろけるように甘かった。
暗示もそれなりに入れてくるが甘やかしのほうが強烈に感じる。

エナジードレインはちと甲高い金切り音っぽい音が流れる。
これまで効果音は一度も鳴らなかったからちとびっくりした。
そのまま1から10、10から100、100から1000、1000から10000とカウントアップする。
どれも終点の10分の1ずつ刻むんで実質10カウントを4セットだ。
音が肌に合わなかったのかいまいち気持ちよくなれなかった。

セルフはチンコを手のひらで軽く揉んで勃起させ
中央のメアが言うシコシコの掛け声に従いしごき続ける。
ここからはもう一人加わるから合計三人だ。
つうても体に直接触れてくることはなく見守られる形になる。
7分くらいやったところで10カウントダウンに合わせて射精する。

中央分離隊としての個性はまったく見られないが品質はいいほうだ。
催眠の時間をかなり長く取って導入深化暗示を手堅くやってる。
エッチはエナジードレインがちとアレだったがセルフもあるんで気持ちよくなれるだろう。
幸福感を膨らませるアプローチが充実してて聞いた後の余韻が長めに続いた。

ってなわけでホワイトピンクの作品が好きな諸君なら値段分は楽しめると思う。

出演:かの仔
時間:90分
属性:ノーマル~ややM

催眠:★★★★☆
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★★☆


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2018年03月24日

ホワイトデー催眠2018

ホワイトデー催眠2018

2018年03月に発売されたサークルホワイトピンクの作品。

以前無料で出した作品の有料バージョンだな。
つうても一致してるのはタイトルだけで内容はまったくの別物である。
つい先月作品を出したばかりなのに大したものだ。
M向けじゃないようだがこのサークルなら楽しめるだろうってことで聞いてみた。

この作品は謎の女の子に催眠をかけられ異世界でエッチする。
主人公は疲れやストレスが溜まってるらしく吹き飛ばしてやろうって寸法だ。
そんな状態でも聞けるように色々優しくしてある。
でも最後の絶頂だけはちとハードなんで終始まったりってわけでもない。

催眠は深呼吸→分割弛緩→深化と進む。
深呼吸は4分くらい続け吸う時、吐く時両方にリラックスする暗示を入れる。
分割弛緩は右腕→左腕→両脚→胴体の順に力が抜ける、スッキりすると言っていた。
疲れたままでエッチしても気乗りしないんでひとまず癒してる。
秋野かえで氏の催眠は初めて聞いたがなかなかよかった。

深化は真っ白な世界に漂い心と体を同じ色に塗り替える。
催眠音声でよく使う表現だしホワイトデーとぴったり合ってるな。
がっつりリラックスしてから移るおかげでゆっくり落ちていく感覚が味わえた。
奇抜なことをやらずに手堅く責めるいい催眠である。

エッチは女の子と抱き合い、体を優しく撫でられ、2種類のイメージで絶頂する。
キスとか素股はやらないで人の温もりを伝えるほうを頑張ってた。
でもそれだけじゃ気持ちよくなれないから催眠パートに比べて暗示の量を多くしてる。

イメージはピンク色の綿菓子に全身を包み込まれて責められるのと
主人公の心の奥底にある扉を抜けて一番気持ちいい世界に旅立つ。
エロエロなことをして興奮させるんじゃなくて幸せイキが目標だ。
多少慣れが要る内容だがドライを経験してる諸君ならそれなりに気持ちよくなれるんじゃなかろうか。
綿菓子は2分くらい時間を取ってその中で任意に、扉は3カウントを何度も数えてその間に絶頂する。

吸精サキュバスよりもずっと催眠に寄せた作品だな。
男女がよくするプレイをできるだけ避け催眠の技術でイかせる。
サークルが好きな幼児退行もほとんどやらないし本当に正統派だ。
でも癒しの効果がすごく高くて気分転換に向いてる。

ってなわけでエロに期待しなければ満足できるものだった。
ホワイトデー以外の日に聞くパターンも入ってるんで時期を気にせず聞いてみてほしい。

出演:秋野かえで
時間:66分
属性:ノーマル

催眠:★★★★☆
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★★★☆


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2018年02月27日

吸精サキュバスの幼児化調教催眠3

吸精サキュバスの幼児化調教催眠3

2018年02月に発売されたサークルホワイトピンクの作品。

冬コミ作品もぼちぼち終わりだな。
今回は2時間未満の作品が多かったおかげでサクサク出てくれた。
M男もそうでない諸君もどれを買おうか迷ったのではなかろうか。
まあダウンロード販売は売り切れがないから好きなペースで好きなものを聞けばいい。

この作品は男の精を吸うサキュバスが赤ちゃんプレイを題材にした催眠とエッチをする。
シリーズ3作目ってことで違いを出すためにキャンドルマン氏の協力を仰いだ。
彼はおゆうぎのじかんっていう似たタイプの作品を出してるんでそのへんが絡んでるのだろう。
さらにサークルではおそらく初の双子催眠に挑戦してる。

催眠は小話→深呼吸&脱力→深化→幼児化と進む。
小話はリラックスの暗示を込めて自己紹介やこれからやるエッチの説明をする。
雰囲気作りや聞き手のやる気を出させるのを狙ってるのだろう。
ことね様の声が相変わらず優しくてえらく癒される。

脱力は深呼吸を軽くしてから全身→頭の順に力を抜く。
分割弛緩にしない代わりに暗示を厚く入れてゆっくりやってた。
この作品は総時間が160分もあるから急いでやる必要がない。
脱力がしっかりしてれば赤ちゃんと同じく何もできない存在になるって寸法だ。

深化はサキュバスが3人に分かれて左右と中央からそれに合った暗示を叩き込む。
49氏やふたくろには及ばないが双子催眠のポイントをある程度掴んでた。
割とガンガン入れてくるから頭がクラクラするんじゃなかろうか。
このへんから彼女の口調が赤ちゃん言葉に変わって幼児化っぽさがさらに増す。

幼児化は「お勉強」と言われると催眠がさらに深くなる暗示を入れ
それから負け犬のポーズを取り彼女たちに服従の意思を示す。
手首を曲げて脚を開くチンチンのポーズであるな。
軽く感度を上げてから30カウントダウンを数え寸前で止める。
そして最後にこの先のプレイを体験したいか確認し彼女たちのお遊戯部屋に移動する。

ここはエッチな事を敢えて少しだけやって興味を引いてるのだろう。
従来のホワイトピンクよりも柔軟なトランス誘導になったのはキャンドルマン氏の影響だろうな。
もうちっと短くしてほしい気もするがクオリティはまずもって上々と言える。

エッチは言葉を覚える遊びをして、キスして、床オナして、普通のオナニーをする。
前半のふたつがドライで後半はセルフからのウェット狙いだ。
催眠に引き続き3人のサキュバスが色んなスタイルで話しかけてくる。
セリフを重ねて言うシーンが多いから聞き流す感じで取り組むのが良かろう。

言葉覚えは気持ちいい、ママ、好きの順に口に出して
そのたびに言えば言うほど気持ちよくなる暗示を入れる。
赤ちゃんが言語を学習する行為に性的快感を絡めたプレイってところだな。
途中から授乳やカウントも加わって徐々にドライへ持っていってくれる。

エッチでセリフの言い回しがやや単調になってたところを見ると
キャンドルマンはこっちにあまり口を出してないのかもしれない。
サークルの過去作でもあった「ほら」の多用も鼻についた。
プレイはどれも面白いんだが表現方法をもうひと頑張りして欲しいわな。

床オナは彼女の体にうつ伏せにのしかかり腰をヘコヘコする。
体を激しく動かすことになるから熟練者向けのプレイだな。
でも4パートの中では一番気持ちよくなれて私はとても満足した。
後片付けを見据えて大人用オムツを着用しておくのがよかろう。

エッチがもうちっと頑張って欲しい気もするがサークルの中で最も優れた作品である。
ことね様扮するサキュバスママが手取り足取りリードして絶頂まで持っていく。
催眠は今までよりも技術の引き出しが増えて集中力を維持しやすくなった。
双子は無秩序っつうか声をなんとなく重ねてるっぽく見えたが一作目だし仕方あるまい。
トランスには入れるんで私が神経質なだけかもしれない。

エッチはキスを除く3パートで何かしらのお遊戯をやる。
赤ちゃん言葉も含めて雰囲気でなりきらせるのを狙ってた。
ドライが成功するかはなんとも言えんがセルフもあるし消化不良で終わることはあるまい。

ってなわけで割かし楽しめる一作であった。
ことね様のサキュバスはド安定なんで今後もシリーズを続けていって欲しいもんだ。

出演:紅月ことね
時間:162分
属性:ややM~M

催眠:★★★★☆
エロ:★★★★☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★★★☆


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2017年01月27日

拘束機械の快楽堕ち催眠

拘束機械の快楽堕ち催眠

2017年01月に発売されたサークルホワイトピンクの作品。

こいつもコミケ合わせの機械責め作品だ。
ホワイトピンクは幼児退行をよくやってるサークルで機械は確か初めてだったと思う。
6種類くらいの音を総動員してドライイキさせるなかなかにエグイやつだ。
機械責めは割と好物なんで期待しながら聞いてみた。

この作品は謎の女性に奴隷化の機械調教を受ける。
例のごとく主人公がとんでもないドMでその願いを叶えてあげますって寸法だ。
まあリアルで飼ってくださいなんて言っても9分9厘ドン引きされるわな。
音声作品のユーザーにMが多いのはそんな事情があるからかもしれない。

催眠は深呼吸→分割弛緩→イメージとカウントによる深化と進む。
深呼吸は初め彼女に合わせて、少し経つと自分のペースで3分ほどやり暗示を聞く。
作品固有の要素もなく取り立てて言うことはない。

分割弛緩は右腕→左腕→右足→左足の順に行う。
ひとつあたり2分くらいかけて力が抜ける、体が重いと暗示を小まめに入れていた。
胴体や背中を省いてるのは拘束プレイをするからだろうな。
このシーンよりも次の深化で一気に重くなるかもしれない。

深化は広大な湖に体を浮かべてゆっくり沈める。
それと同時に体の余分な力や思考が水中に溶け出し感覚を鋭敏にしてくれる。
ある程度のところまで辿り着くとさらに10カウントを何度も数えてずんずん深めてた。
独創性に欠けるが下手に冒険して失敗するよりこうしたほうがずっと良い。
この作品はエッチが奇抜だからってのもある。

エッチは手足や胴体を拘束され耳、乳首、チンコ、アナルの同時責めを受ける。
今いる場所のイメージをきちんとさせてから使用する器具に応じた音を重ねて鳴らす。
後のほうになると複数の音が重なって不協和音っぽくも聞こえるのだが
ハードな機械責めとなるとこれくらい過激なほうが丁度いいとも思う。
乳首はさっぱりだったがチンコとアナルは結構気持ちよかった。

珍しいのは主人公以外にも女性の参加者がいることだな。
エッチが始まると艶かしい喘ぎ声を大量に発してくれる。
機械音だけだと悲痛な感じがするから彼女の声で和らげたかったのかもしれない。
あるいは純粋にエロくしたかったってところか。

あとは洗脳ゲージっていう特殊な数字も用意されてる。
お姉さんによるとこれが100になれば調教が完了するらしい。
20から始まってエッチが進むほど徐々に増えていく。
ひとしきり責めた後90から10カウント数えて1回目の絶頂、さらに100を連呼し連続絶頂する。

機械責めの後にオナニーするパートも存在する。
こっちは自分でチンコをいじるだけの簡素なセルフプレイだ。
ドライ系のエッチを聞いた後にオナニーしたくなる場合もあるからその保険だろうな。
指示に従い12分程度楽しんでからカウントに合わせて射精する。

音をふんだんに使った機械責めがなかなかに強烈であった。
話が進むほど過激な責めが現れ音の量と密度も高くなる。
音が主役の作品なんで慣れがいるかもしれんがクリアできれば結構楽しめる。
催眠もサークルの実力相応のレベルを持っててがっつり入れた。

ってなわけでドMなら聞いて損はない作品である。
特殊な性癖を持った作者なんでそこをうまく音声化できれば今後も伸びていくだろう。

出演:分倍河原シホ
時間:101分
属性:ドM

催眠:★★★★☆
エロ:★★★★☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★★★☆


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2016年07月11日

吸精サキュバスの幼児化調教催眠2

吸精サキュバスの幼児化調教催眠2

2016年07月に発売されたサークルホワイトピンクの作品。

好評だった前作から約1年5ヶ月ぶりに出た続編だ。
あちらと同じくことね様のサキュバスが若干意地悪に甘やかしてくれる。
男にとって幼児化は年を取るほど強くなる欲求かもしれない。
地位が上がり家庭を築くと女性に甘えられる機会は本当に少なくなる。
好きな作品だしサークルの実力も上がってきてるんで期待しながら聞いてみた。

この作品は母親っぽい雰囲気のサキュバスに生命エネルギーを搾り取られる。
主人公の側から彼女に会いにきたってことはドMなんだろう。
赤ちゃんプレイの中に調教プレイがそこそこ混じっている。

催眠は分割弛緩→深呼吸→カウントによる深化→暗示と進む。
分割弛緩は左右の手足を順番に意識し彼女の暗示を聞く。
手始めってことでいきなり重たくならないにしてもリラックスは実感できる。
深呼吸も呼吸に合わせてタイミングよく暗示を入れてきてそつが無い。
基本がちゃんとしてるサークルは聞いてて安心感があるな。

暗示は二人が今いる空間に漂うピンクの霧を体に吸い込む。
こいつを吸い込むとエッチな気分が高まり頭が真っ白になるそうだ。
左の耳元から息を吹きかけしばらくするとキスまでしてくる。
さらに「お勉強」をキーワードに設定しもっと気持ちよくなる暗示も入れてきた。
これだけ手が込んでたら誰でも結構なトランスの感覚が味わえるだろう。

エッチは幼児化→アナル責め→全身セックス→エナジードレインと進む。
後の2つは名前だけだとピンとこないプレイだわな。
幼児化以外は聞く聞かないをこちらで選択できる。

幼児化は彼女のおっぱいに吸い付き心と体を赤ちゃんに戻す。
体が敏感になる、脳がとろける、頭の中の余計な考えが吹っ飛ぶ暗示を小まめに入れていた。
しかも赤ちゃん言葉で言ってくれるからたまらない。
終盤に10カウントダウンで最初の絶頂を果たす。
快感は弱めだが雰囲気に浸るのにもってこいなパートだ。

アナル責めは尻尾を挿入し前立腺をノックする。
特別な液体を分泌させアナルをほぐしピストンする様を丁寧に実況していた。
がに股&手を曲げる赤ちゃんポーズを取らせるのも良い。
幼児化パートから一転して調教要素の強いパートであった。
終盤に10カウントダウンでドライ絶頂する。

全身セックスはうつ伏せの格好で彼女に下から抱きつかれる。
それで彼女のお腹やマンコを使いチンコをしごくって寸法だ。
前作でもやってたんで作者が床オナスキーなのかもしれない。
体力を使うがチンコが直に気持ちよくなるパートってことで実用度大だ。
終盤に10カウントダウンで射精する。

エナジードレインは彼女のマンコに体ごと吸収される。
捕食じゃなくて彼女の胎内で休養し生まれ変わる流れだ。
このパートだけ背後からギュンギュンする効果音が鳴る。
今まで以上にイメージ力を要求するプレイなんでちと難しいかもしれない。
終盤に10カウントダウンでドライ絶頂する。

催眠もエッチも満遍なく楽しめる逸品だ。
催眠は時間をたっぷりかけてとことん落としてくれるしエッチはエッチで個性が強い。
幼児化をエッチの序盤でやり催眠をかけやすくしている。
こういうプレイについていける人なら大いに楽しめるだろう。

それにしてもことね様のママキャラは実に良いな。
催眠だと女王様キャラが多いから余計に癒される。
欲を言えば赤ちゃん言葉をもっとたくさん言って欲しかった。

ってなわけで大いに満足できる内容であった。
このサークルは自分の好きなことを突き詰めていて好感が持てる。
金儲けも大事だがこの気持ちを忘れずに頑張って欲しいもんだ。

出演:紅月ことね
時間:152分
属性:ややM

催眠:★★★★☆
エロ:★★★★★
コスパ:★★★★☆

総合:★★★★★


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2016年03月21日

ホワイトデー催眠

2016年03月に公開されたサークルホワイトピンクの作品。

昨年夏以来の新作であるな。
ホワイトデーに合わせて3月14日に公開されている。
催眠音声で季節のイベントをテーマにしたものは案外少ない。
このサークルの実力なら大丈夫だろうってことで早速聞いてみた。

この作品はお姉さんにお菓子化の催眠をかけられる。
チョコレートにキャラメルと生クリームを混ぜたものだそうだ。
表面は固く口に含むと美味しいエキスが溢れ出す。
実際の作成風景になぞらえて催眠を施すのだから面白い。

催眠は深呼吸→お菓子作成のイメージ→お菓子化と進む。
深呼吸はいつもの声に合わせたやるやつで時間は短い。

お菓子作成は彼女がお菓子を作る様を丁寧に説明する。
チョコレートを器に入れて湯煎で溶かしとろとろになったところに2つの材料を入れる。
ケーキ作りみたいに複雑なことをしないからイメージも容易である。

さらにセリフの中に「暖かい」「気持ちいい」などの単語が多く使われている。
お菓子作りのイメージから催眠に落とそうって寸法だ。
古い作品に見られた手法で意識のぼやけが強く感じられる。

お菓子化は主人公自身をチョコレートになぞらえ
先に作ったレシピ通りに体をかき混ぜキャラメルと生クリームを投入し固める。
グロく感じないように気持ちよくなる暗示をたっぷり入れていた。
音響効果をほんの少し使ってぐるぐるかき混ぜられてる風に思わせている。

最後に5カウントダウンを数え体が硬直する暗示を入れて終了だ。
体が重くなり頭はとろける二つの感覚が味わえるだろう。

エッチはできたお菓子を彼女がぺろぺろ舐める。
形は人間のままらしくて右手→左手→右足→左足の順にとりあえず味見し
そこから乳首とチンコにも舌を伸ばす。
さらに舐める箇所が増えるごとにお姉さんの人数も増える。
体をぺろぺろちゅぱちゅぱ舐める音がとんでもなく多くてエロい。

しばらく経つと興奮した彼女も自分の体をまさぐり始める。
お菓子を食べるだけだからエッチは淡白だろう思っていたら大間違いだ。
合体はしないが目の前でオナニーしてくれるシチュはなかなかにそそる。
感度強化の暗示をいくつか入れた後10カウントダウンで絶頂する。

テーマは古風、催眠&エッチの内実は今風の作品だ。
お菓子作りになるたけ近い表現で催眠をかけ、食べる様子を殊更エロくしている。
催眠の技術が以前に比べて上がっていて入りやすい。
エッチでちゅぱ音を鳴らしすぎてるようにも思えるのだが無料だし些細なことだ。
チンコをしごきたくなるほどにエロくドライもがっつりイける。
聞いた後はえらくスッキリした気分が味わえた。

ってなわけで大いに満足できた作品である。
催眠の練習にもよさげな内容なんで諸君も是非聞いてみて欲しい。

出演:三森愛乃
時間:61分
属性:ややM

催眠:■■■■■
エロ:■■■■■

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http://whiteandpink49.blog.fc2.com/blog-entry-18.html



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2015年08月26日

ボクっ子催眠

ボクっ子催眠

2015年08月に発売されたサークルホワイトピンクの作品。

催眠音声サークルを見ていると老舗は自分の良さを維持する方向に
それ以外は色々なタイプの作品を作ってみようとする傾向が見られる。
すくりぷみたいに自分の型が完成しているのなら作風を守るのはいいことなんだが
拘泥し凋落していった国屋敷みたいなサークルもあるし
結局は両者のバランス感覚が重要なのだろう。

この作品はボクっ娘と二人っきりの世界で気持ちいい体験をする。
彼女とキャッキャウフフするわけではなく催眠だけで癒しイかせるわけだ。
幼児化作品を立て続けに作っていたホワイトピンクの今までと比べて随分違う。
しかもこのシチュに合わせて催眠をチューニングしてあるのだから驚きだ。

催眠は深呼吸→分割弛緩→イメージによる深化と進む。
深呼吸は最初と最後の数回は声に合わせて、それ以外は自分のペースで行い
タイミングを見計らってリラックスする暗示を入れてくる。
まあ普通なんだが深呼吸で奇をてらう必要はないんで特に問題なしだ。

分割弛緩は右肩→左肩→右足→左足の順に意識を向ける。
これもごくごく普通なんだが演技がしっかりしていてかなり重たくなる。
同じ暗示でも声優の演技によって結構効果は変わるもんだ。
最後に脱力具合を確認する時間を設けているのも親切丁寧で良い。

深化は最初にあたり一面真っ白な空間をイメージし
その中で好きな人と一緒に遊園地をデートする様子を思い浮かべる。
最初にわざわざ真っ白にしているのは頭の中をリセットしたかったのだろう。
そして遊園地でよく配ってる風船が宙高く浮かび上がる様子を描き
合わせて意識が浮かび上がり、心地よさを感じる暗示を入れておしまいだ。

パッと見では古典催眠がベースになってるんだが
ボクっ娘の言葉使いを聞いていると許容暗示を随分使用している。
テーマが調教よりも癒し寄りだからこのようにしたんじゃなかろうか。
柔らかい言葉をかけられたらいい気分になるのは人として当然だからな。
冒頭の話にあてはめると新しいタイプの作品に取り組んでいるのが窺える。

エッチは白い空間をエッチなピンク色へと染め上げ
その中で彼女じゃなく好きな女性の魅力を感じる体のパーツや
何らかのエッチをしている様子をイメージして気持ちを盛り上げる。

ここでわざわざプレイの内容をぼかしているのは彼女がそうしているからだ。
へっぽこ師の現代催眠風という作品にもあったアプローチで
多種多様な性癖やプレイを順番に言っていき
その中から聴き手がピンと来たものを強くイメージさせるといったものになる。
だからセックス、パイズリ、SMなんでもいいのだろう。

さすがにそれだけだとイけないだろうってことで
しばらく経つと今度は彼女が股間に直接エネルギーを注入してくれる。
力を込めて「ぎゅーっ」と言う行為を何度も行っていた。
手コキとかにしなかったのはイメージだけでイって欲しかったからに違いない。
授乳手コキやらお漏らしをしていた以前とはえらく違うドライなプレイだ。
最後は10カウントと20カウントで立て続けに2回ドライ絶頂する。

ボクっ娘の存在感が薄いことを除けば概ね良好な作品である。
リラックスのさせ方、最中の暗示の入れ方、声の使い方のすべてが安定していて
無理にそうしようと考えなくとも勝手に気分がよくなってくる。
エッチも意地悪や言葉責めの類が一切無い性的快感をひたすら求める展開だ。
ドMとしてはちと残念だが誰でも聞けるところは大いに評価したい。

しかしこの作品にボクっ娘をわざわざ登場させた意味は結局よくわからなかった。
男女共用にするためってのが一番可能性の高い理由だろうか。
そのおかげでエッチの描写が曖昧なのは男からすれば刺激が足りなく思える。
中道を目指した結果中途半端になっている印象だ。

ってなわけで催眠は満足、エッチはやや不満であった。
それでも中の上くらいの品質は十分に持っている。
ボクっ娘とのプレイが無いことを了承できるのなら問題なく楽しめるはずだ。

出演:沢野ぽぷら
時間:58分
属性:ノーマル

催眠:★★★★☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★★★☆


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2015年02月11日

吸精サキュバスの幼児化調教催眠

吸精サキュバスの幼児化調教催眠

2015年2月に発売されたサークルホワイトピンクの作品。

前々から出ると言われていてようやく出た作品だ。
一つ前の幼児化あまあま催眠からかれこれ一年が経過している。
催眠音声なら製作に一年かかるのはおかしい話じゃない。
前作がよかったし期待を抱きながら早速聞いてみた。

この作品はサキュバスに夢の世界で生気を吸い尽くされる。
しかしフェラやセックスをして精液を搾り取るんじゃなく
彼女は主人公を幼児化し、母親になって甘やかしながら絶頂させる。
幼児化あまあま催眠のサキュバス版と例えるのが丁度いいだろう。
ハードさはあまりないが変態要素は充実している。

催眠は目を開けたまま深呼吸と分割弛緩を行い
その後目を閉じてから10カウントを数えて最初の深化をする。
深呼吸は吸う時、吐く時両方にセリフを挟み
脱力は右腕→左腕→胸→腹→両足に分けて入念に暗示を入れていた。
どちらも催眠音声では定番の手法だが作り込みの高さが目を見張る。
結構な脱力感が味わえるだろうな。

その後は肩→腋→胸→乳首→お腹→腰→太もも→脛→足の甲→足のつま先→足の裏の順に意識を向けながら
その都度感度が高まる暗示を入れられる。
パーツが多すぎていちいち暗示を入れる手間を省きたかったのか
「ぞくぞく」と言うだけで済ませていた。

まあここの主目的はその直後に行う30カウントでの再深化なんで
軽い景気づけくらいの役割なのかもしれない。
面白味には欠けるが誰にでも通用しそうな催眠であるな。

エッチは授乳ドライ、マンコミルクドライ、連続絶頂ドライ、セルフ、床オナセルフ、お漏らしの順に行う。
セルフはいずれか一つを選ぶのだが他は全部聞いてもいいそうだ。
つまりフルセットだとドライ3回、セルフ1回、お漏らし1回になる。

ドライはプレイの内容が違うだけで骨組みは概ね同じだ。
授乳は媚薬成分入りの母乳を飲み、マンコミルクは愛液を飲み、連続絶頂はおっぱいに顔を押し付けられながら何度もイク。

どのプレイもおっぱいやマンコの匂いを強烈に意識させながら行っていた。
私は催眠音声だと匂いを実感しにくい口なんだが
人によっては女性特有の匂いが感じられるのかもしれない。
体臭を使って興奮を煽る手段自体は結構好きだし面白いと思う。
母乳を飲むシーンは口の中に唾液が湧いて甘い味がした。

授乳とマンコミルクは終盤に20カウントを刻んで1回絶頂
連続絶頂は10→5→4→3って感じにカウント数を減らしながら
それぞれでドライ絶頂する指示が出る。
最後の方になると0カウントを連呼していた。

連続絶頂を開始するまでの気持ちの高め方がちと弱く
この方法だとそこまで強烈なドライは味わえないかもな。
いい加減さは感じないんだが経験不足に思える。
まあこれが2作目だからあまり悪く言う気も無い。

セルフは普通にチンコを扱くプレイと床オナに分かれる。
この時期床オナをするのは死にそうなんで布団に擦りつけるのがいいだろう。
どちらもある程度刺激を与えてから10カウントで射精する。

お漏らしは…まああれだ、実際に漏らすプレイだ。
オムツを装着しないと大惨事になる。
筋肉を少し緩めてから漏らす気持ちよさや快感を高めてくる。
漏らしたら気持いい、漏らしたとしても見ているのはサキュバスのみ
ってな感じに漏らしてもいい心理状態に少しずつシフトさせていた。
最後に10カウントを数え「しー しー」の声に合わせて放尿する。

幼児プレイの総決算みたいな作品である。
定番のプレイからドン引きするようなプレイまで網羅されていて
ややMも達人級のドMも同じくらいの満足度が得られる。

私はお漏らし以外のプレイをすべて挑戦してみたんだが
ドライ、セルフいずれも大いに楽しめた。
だがドライのイカせ方が全体的に弱いんで慣れてないと辛いかもしれない。
セルフは催眠に入っていれば普通の射精でも結構気持ちよくなれる。

かたや催眠は高望みしすぎたのかもしれんがやや不満であった。
古典系の技法を順序良く繋げているだけで真新しさに欠ける。
有料ならもっとユニークな技法やイメージを交えて欲しいものだ。
中程度くらいまでならすんなり入れるんで出来が悪いってわけじゃない。

エッチは密着しながらイカせるプレイがとにかく多い。
甘える心地よさと見られる恥ずかしさを同時に楽しめた。
プレイは変態的だが雰囲気はとろけるほどにあまあまである。
心身のリフレッシュ目的で聞くのもいいだろう。

ってなわけでエッチ次第で評価が分かれそうな作品だ。
これらのプレイに興味があるならまず間違いなく楽しめる。
そのへんを自分と相談したうえで聞くかどうかを決めて欲しい。

出演:紅月ことね
時間:120分
属性:ややM~ドM

催眠:★★★☆☆
エロ:★★★★★
コスパ:★★★★☆

総合:★★★★☆


体験版はこちらから



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2014年01月11日

幼児化あまあま催眠

幼児化あまあま催眠

2014年1月に発売された、サークルホワイトピンクの作品。

今回は珍しい幼児退行を扱った作品を紹介する。
ホワイトピンクは名前すら知らないサークルだったのだが
調べてみたらヒプノリラクゼーションのシナリオを書いた人のサークルらしい。
声優、スクリプター、絵師が全部一緒ということで特に迷うことなく買ってみた。

幼児退行は催眠治療でしばしば行うことがあるらしい。
使う目的としてはトラウマを抱えた被験者の記憶を呼び覚ますことで
何が原因でそうなったかを探り、可能なら取り除くのだ。
トラウマとして引きずるほどなのだからきっと悪い思い出なのだろう。
それらを共に背負い、回復まで面倒を見てやるのが催眠療法士の仕事の一つだ。

この作品は別にそういった重い話でなく普通に赤ちゃんになって楽しむのが目的だ。
自分は何もしないで綺麗なお姉さんが何でもやってくれるいい身分になれる。
赤ん坊に限らず誰かに構ってほしいとか頼りたいなんて人は大勢いるだろうし
こういうプレイに興味のある方は私を含めて多いに違いない。

催眠は深呼吸、分割弛緩、イメージの順で続いていく。
最初に目を開けて一点を見つめるように言うから凝視法でも使うのかと思いきや
瞬きが増えるとか、瞼が重くなるといった暗示はかけずに普通にリラックスしていく。
イメージは揺りかごに揺られてのんびりしたり
女性に甘やかされたくなるように仕向けて赤ちゃんになりやすくしたりと
幼児退行を匂わせるものが多い。

幼児化は分割弛緩と同じ要領でパーツごとに変えていく感じだ。
両手両足、胴体、頭部ときて最後に心を変える。
途中の「赤ちゃんだから顔に力が入らなくなる」という暗示だけが気になったが
それ以外は概ね満足いく内容であった。

エッチはドライ、セルフ、お漏らしを別々に行っていく。
最後におしっこをさせるのは幼児プレイらしくて面白い。

ドライは最初に親子の位置づけを確定させるためにいくつか復唱する。
語尾が「~でしゅ」とか聞かれたら社会的に死ぬようなセリフだから気を付けてほしい。
プレイの方は赤ちゃんらしく抱きかかえられながら全身を撫でられる。
その際「なでなで」の声にリバーブがかかっていて
一瞬キャンドルマンのおゆうぎのじかんを思い出してしまった。
最後は「しゅきしゅきー だいしゅきー」とか言いながら10カウントで絶頂する。

セルフはママに手を握られながらとかではなく自分の力でこすって出す。
幼児化の際に「自分では手を動かせない」と暗示をかけられているのだが
特に一時的に解除するわけでもなく、彼女に操られるような感じでオナニーをする。
この流れには正直疑問を感じた。
こちらも10カウントで絶頂する。

最後の放尿はママの「しーしー」に合わせて漏らすことになる。
1分30秒くらいの間言い続けてくれるから
あとは自分の好きなタイミングで出しなさい、といったところだ。
チンコを持ってくれたり事後拭いてくれたりはしない。

幼児化作品として概ね満足のいく作品である。
作品によってはイメージをさせるシーンで
テーマとまったく関係のないものを持ち出して聴き手を悩ませるものもあるのだが
これは赤ちゃんっぽいものでうまく心身をとろかせてくれているし
赤ちゃんになるシーンも脱力と合わせることで上手に導けていると思う。

エッチは性的快感よりもママの愛を受けながら果てる感じだろうか。
おっぱいに顔をうずめさせたり、お乳を飲ませるプレイなんかもあるし
2次嫁の抱き枕なんかを持っている人は使うと感情移入しやすいだろう。
放尿はおむつなどを履いて汚れを回避するのを忘れないでほしい。

少なくともおゆうぎのじかんよりはずっと優れた作品だ。
これを超える幼児退行作品が出ることは当分ないだろう。

出演:紅月ことね
時間:81分
属性:ノーマル~ややM

催眠:★★★★★
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★★★★


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