ぬのざとや

2017年05月31日

孕ませ催眠 ~催眠世界でいちゃラブ子作り~

孕ませ催眠 ~催眠世界でいちゃラブ子作り~

2017年5月に発売されたサークルぬのざとやの作品。

新作の嵐が収束したところへひょっこり現れた新規サークルだ。
初めて聞く名前の声優なんだがエロボイスのほうで頑張ってる人らしい。
催眠音声とエロボイスは勝手が違うんで最初はことね様やふぁん氏のほうがいいと思うんだがな。
毎度のごとく活動開始のお祝いを兼ねて突撃してみた。

この作品は案内役の女性に催眠をかけられ好みの女性と子作りエッチする。
催眠パートとエッチパートで話し手を交代するのがちと珍しいな。
それ以外は作品名のイメージ通りの割かし普通なことをする。
新規でオリジナリティを出そうとしても土台無理なんでいいんじゃなかろうか。

催眠は深呼吸→分割弛緩→イメージによる深化と進む。
深呼吸は自分の好きなペースでやり案内役がリラックス系の暗示をちょこちょこ入れる。
催眠の演技ってよりは朗読っぽい読み方だが声が透き通っててえらく癒される。

脱力は目→鼻→口→顎→首→胸→肩→肘→手の指先→腹→腰→太もも→膝→かかと→足のつま先の順に力が抜けると言う。
暗示が薄く演技指導も特にされてないようで重さを感じるにはどうにも物足りない。
他の催眠音声の真似事をするよりも如何に効率よくトランス誘導するかを考えて作るべきだ。

深化は体全体が地中に潜るイメージ、そこで妖精に連れられ階段を下りるイメージ
着いた先の部屋でベッドに横たわり眠るイメージをする。
イメージの内容がどれも単純明快でわかりやすく暗示も一応頑張ってる。
だが階段を下りるときにカウントを本当に数えるだけなのはいただけない。
今から催眠音声に参入するならカウントを数える理由くらい知っておいてほしいもんだ。
レベルはいいとこ中の下ってところだな、これは。

エッチは移動先の部屋で後から来た女性と子作りに励む。
主人公が相当な早漏なのかチンコを軽く触られただけで1回射精しその後に本番へ移る。
案内役は役割を終えたと思ったのか解除まで退場し彼女と二人きりになる寸法だ。

催眠音声を多少は研究してるようでプレイの説明と暗示のバランスが結構よい。
だが肝心のトランスがいまいちなんで自分がしてると思って聞くには無理がある。
エッチな事もあんまり言ってこないしトランスに入ってるのが前提のプレイだわな。
手コキは10カウント、セックスは30カウント数えた後に射精の指示が出る。

地雷ってほどじゃないが有料で出すには物足りない作品である。
催眠音声ではそれこそテンプレレベルの技術を多少アレンジしてるだけだし
エッチはエッチで彼女と致してる気分に浸るには言葉がどうにも硬い。

まあでもあからさまに手を抜いてる感じはしないからこれが今のサークルの全力なのだろう。
今後の頑張り次第では十分聞ける作品に仕上がる可能性を秘めてる。
凄い作品を最初から作れるサークルなんてごく僅かだし順当っちゃ順当なのかもな。

ってなわけでシチュに興味を持ったのなら考えてもいいかなってあたりのものだ。
できることが増えれば個性も出てくるだろうし長い目で見守るとしよう。

出演:天知遥
時間:68分
属性:ノーマル

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★☆☆☆


体験版はこちらから

saiminsusume at 20:00|PermalinkComments(0)