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2017年02月28日

アルラウネの芳香催眠

アルラウネの芳香催眠

2017年02月に発売されたサークルRubCraftの作品。

F・A・Sと同じ作者が早くも3本目を出してきた。
サークルを掛け持ちしてる人物がまったくいないってわけでもないんだが
ここまで安定したクオリティの作品をコンスタントに出せる人物は他に見たことない。
リアルで相当頑張ってるんだろうな。
人外モノは好物なんでハードなエッチを期待しながら聞いてみた。

この作品は研究員の男性になりきりアルラウネに弄ばれる。
彼女の巣に行くまでに催眠をかけてそれからエッチするって寸法だ。
例のごとくほとんどのシーンでヒーリングBGMが流れる。
初心者向けにしたかったのか今作も催眠パートがえらく凝ってた。

催眠はラポール構築→リラックス運動→分割弛緩→深化と進む。
ラポール構築は謎の女性がテレビあたりの影響で催眠を勘違いしてる人に催眠とは何かを教える。
このレビューを読んでる諸君ならたぶん知ってるだろうことばかりだ。
まあ催眠に対して正しい知識を得るのはよいことだわな。

リラックス運動は立ったまま腕を前後に動かすのを10分程度続ける。
この作者が毎回やってることなんで今さら書くことは特にない。
分割弛緩も足先→かかと→足首→脹脛→膝→太もも→両脚→腰→背中→両手の指先→両手→肘→二の腕→両肩→首→顔の順に意識を向けて暗示を聞くだけだ。
これだけ入念にリラックスすれば誰でも暗示を受け入れやすくなるだろう。

深化は語り手が研究員に代わりアマゾンのジャングルを探索する。
何でもネットで珍しい花の情報を掴んだそうで実際に手に入れる気らしい。
それが何かはわざわざ言う必要もあるまい。

そういやこの作品は催眠話者を研究員自身が担当する。
自分で催眠暗示を入れてかかるあまり見かけないシステムだ。
暗示ってやつは他人に入れられるより自分で入れたほうがずっとかかりやすい。
かく言う私も音声を聞いてたらあまりにサックリ入れてちと驚いた。

霧のかかった暗いジャングルをかきわけて進むうちに甘い匂いを感知し
それに吸い寄せられるようについていくイメージに暗示を忍び込ませて深化を進める。
会話調だからあんまし催眠って感じはしないだろうな。
でもエッチが始まる頃には入れてるんでそのへんは安心してほしい。
途中にある落とし穴に落ちるシーンでズーンと来るはずだ。
アルラウネの目の前に到着したところでエッチに移る。

エッチは甘い匂いを放つ琥珀色の液体に全身を浸し植物の蔦に体を撫でられる。
乳首とチンコを重点的にやってたんで触手責めに近いプレイと思ってもらえばいいだろう。
画像の女性は直接手をくださずに全裸で彼の感じる姿を嗜虐的な表情で眺める。
ドMどころかMにも物足りなく感じるレベルのあっさりしたエッチだった。

流れは状況説明と並行して感度強化の暗示を入れしばらくしたら絶頂開始の合図が出る。
それから4分ほどかけて絶頂を何度か繰り返す。
催眠はともかくエッチで自分自身に気持ちよくなる暗示を入れるってのはちと厳しいわな。
せめてセルフだったら自家発電スタイルになって変態プレイが楽しめたかもしれない。
この作者にしては珍しくドライオーガズムもかなり弱かった。

催眠は上々、エッチは消化不良な作品だ。
本編に入るまでの準備がえらく充実していて本編も入りやすさを重視してる。
これだけやってくれたら被暗示性の低い人でも少しくらいは心や体に何らかの変化があるはずだ。
一番最初に催眠の説明をしてるのも初心者を見据えてのことなのだろう。

エッチは試みは大いに買うんだが結果に結びついてないかなって思う。
催眠ボイスドラマみたいにエッチでだけアルラウネにちょろっと話させてもよかったんじゃなかろうか。
あるいはアルラウネの視線を利用した視姦プレイもよかろう。
研究員の声は確かに女性だがプレイに女っ気が乏しく暗示を入れても興奮に直結しにくい。

ってなわけでいいところと悪いところの差が目立つ内容だった。
F・A・Sと違うことをやろうって意気込みは感じるんでそれが身を結ぶ時を楽しみに待つとしよう。

出演:五行なずな
時間:102分
属性:ノーマル~ややM

催眠:★★★★★
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★★★☆


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2017年01月31日

【催眠音声】セイレーンの誘惑

【催眠音声】セイレーンの誘惑

2016年12月に発売されたサークルSix Sensesの作品。

添い寝囁きシコシコから丁度半年振りの新作だ。
ボロクソに叩いた作品だからよく覚えてる。
私のレビューを見たのかは知らんが多少勉強したらしい。
どうせ大したことないだろうが成長具合が気になったんで聞いてみた。

この作品は水の妖魔セイレーンに精液を搾り取られる。
最初の10分間で手短に催眠をかけ後はどっぷりエッチする。
駆け出しの催眠音声サークルがエロ寄りの作品にすると核地雷になると相場が決まってる。
これもその法則通り無茶苦茶なことを平気でやってくる。

催眠は深呼吸→凝視法→イメージによる深化と進む。
深呼吸はやや速いペースですーはーすーは繰り返すだけだ。
前作に比べるとゆっくりになったが相変わらず慌ただしい。
そういや音声開始直後から波の音が流れ続ける。
深呼吸はともかくこっちは音に臨場感があって癒される。

凝視法は天井の一点を見つめ瞼が重くなる暗示を入れる。
今後のシーンも含めてこの作品は暗示が極端に少ない。
これも新規のサークルによく見られる傾向で100%駄作になる。
ここまで地雷作品のセオリーを守ってることにむしろ感心した。

最後の深化も20カウントダウンを数え5カウントごとにちょろっと暗示を言うだけだ。
かなせ氏には悪いが演技も上手いとは思えない。
催眠音声の読み手を本気でやりたいなら他の作品をもっと聞いて研究すべきだ。
無料にすら遠く及ばない粗末な催眠であった。

エッチは体を擦り合わせる→耳舐めと手コキ→パイズリとセックスの順に行う。
言うまでもなく催眠と呼べることはほとんど行わない。
催眠と関係ないエッチをするなら催眠なんざかける必要あるまい。
催眠とエッチがてんでバラバラなのも地雷作品の特徴だ。

だがセイレーンが喘ぎ声やちゅぱ音を多く鳴らしてくれてそれなりにエロい。
シコシコ言うのに合わせてオナニーするプレイもあるしそっちの使い道はありそうだ。
まあ催眠音声のレビューでこんなこと言ったら終わりなんだがな。
催眠を楽しむことができないなら他に活路を見出すしかあるまい。
一時間近くあれこれやった後、彼女のイキ声に合わせて射精する。

100点満点で前作を0点とするなら5点の作品だ。
支離滅裂だった前回とは違い催眠っぽいことを若干やってる。
催眠音声を真面目に作ってる人たちには遠く遠く及ばないが一歩くらいは前進してる。
このペースで頑張れば5年後くらいには聞ける作品が生まれるかもしれない。

随分ひどいことを書いたと私も自覚してる。
だが今の催眠音声はとんでもなくレベルが高いのだ。
49氏、キャンドルマン、スク水氏みたいな化け物と同じ土俵で競うには相当な技量が求められる。
実際のところこのサークルは昨年参入した中でダントツにレベルが低い。
半年経った今でも努力不足と言わざるを得ない。

無料で出すならこの程度でも満足してくれる人がいるかもしれない。
だが金を取るからには最低でも催眠はまともじゃなきゃいけない。
今作の技術を用いた催眠は先人がこれよりずっと高い水準のものをとっくの昔に音声化してる。
それを今さらやって「いいですね」なんて口が裂けても言えないさ。

まあこれくらいにしておこう。
やる気は買うんだがはっきり言って有料で出すにはまだまだ厳しい。
スクリプトは経験を積まないとどうにもならないところがある。
でもせめて演技くらいは他の作品に負けないレベルになってほしいもんだ。

出演:かなせ
時間:76分
属性:ややM

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★☆☆☆☆


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2017年01月15日

ラビットフロスト

ラビットフロスト

2017年01月に発売されたサークルすくりぷてっどこねくしょんの作品。

こいつも冬コミに出展された作品だ。
ラビットの名を冠してるのは以前出た作品の流れを受け継いでるってことだろう。
事実乳首をいじるシーンが長く取ってある。
しかも今回はアナル系のプレイまでやるのだから思い切ったもんだ。
すくりぷならド安定だろうってことで迷うことなく聞いてみた。

この作品は謎の女性が支配する世界でウサギになりエッチする。
本物のウサギにするんじゃなくて愛玩動物っぽい接し方をされるってところだ。
ウサギは耳も特徴的がふわふわした愛らしい尻尾も持ってる。
年中発情期なのもエロ催眠にとって好都合な材料であるな。

催眠は深呼吸→腕と尻の脱力→深化と進む。
深呼吸は初めの4分が彼女の声に合わせて、30秒の休憩を挟んだ後の3分間は森のイメージをしながらやる。
暗示はちょろっと入れる程度で言葉に集中させることに力を入れてた。
すくりぷなら短時間の誘導も可能だから最初から色々やる必要がないわな。

腕と尻の脱力は呼吸に合わせて個別に力を入れたり抜いたりする。
腕はともかく尻をやらせるってのはあまり見かけない。
エッチの準備ってほどではないにせよ意識を向けさせておくのは良いことだ。
ここまでは心と体の緊張を解くことに注力してる。

深化は彼女の声を聞くと幸せになる暗示や意識が薄れる暗示をカウントや指パッチンを交えて入れる。
特定のフレーズを繰り返すことはせず表現や方向性を変えて丁寧にやってくれてた。
一番大事な部分だから時間も濃度もえらく高くてクラクラしてくる。
終了後にある無音の時間でその心地よさを大いに実感するだろう。
すくりぷの得意なところを散りばめた高レベルな催眠であった。

エッチは感度を軽く上げてから乳首オナニー→擬似アナル責めの順にやる。
アナルは直接いじらず彼女に尻尾状の器具を挿入されるイメージをするだけだ。
それをリアルにするために催眠を使ってる。
多少の異物感や圧迫感を覚えてついでに気持ちいいか?ってくらいのソフトなプレイだ。

どちらのプレイも開始の合図を出してからはある程度好きにやらせて
興奮を高めたり気持ちよくする暗示を入れるほうを頑張ってる。
暗示責めってほどではないが不慣れな人でも感じられるようにかなり厚くしてた。
こういうプレイを経験済みなら相当に気持ちよくなれること請け合いだ。
最初と最後で1回ずつドライ絶頂する。

癒し系の作品と思いきや変態チックなプレイも混じっててなかなかに楽しめた。
催眠は老舗サークルらしい文句のつけようがない品質だし
エッチもエッチで既存作品に多少の新要素を加えて大いに気持ちよくしてくれる。

チンコを意識させないタイプのプレイだから実際にドライできるかどうかは保証できない。
だが催眠が手厚くてその感覚だけでも十分幸せになれる。
リラックスやリフレッシュ目当てで聞くのもいいだろう。

ってなわけで期待通りの満足感が得られた。
変わったタイプのドライに挑戦してみたい諸君にこそ聞いて欲しいもんだ。

出演:三森愛乃
時間:55分
属性:ややM

催眠:★★★★★
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★★★


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2017年01月03日

敏感催眠

敏感催眠

2016年08月に発売されたサークル洋ナシのタルトの作品。

エロボイスのほうでM向けのオナサポ作品を主に作ってるサークルらしい。
催眠音声はこれが初めてだ。
声優の記載がないのが気にかかるが説明文を見る限り少しは勉強してると見える。
いつものように地雷覚悟でとりあえず聞いてみた。

この作品は謎の女性に気持ちよく射精できる催眠をかけられる。
彼女の素性や主人公との関係は一切不明だ。
それなのに会って早々「私を信じてね」と言ってくるのは奇妙に思える。
催眠音声にキャラづけは必要ないと思うが違和感が出るのはよろしくない。

催眠は深呼吸→分割弛緩→深化&暗示と進む。
深呼吸はちょろっとやる程度なんで説明を飛ばすとして
分割弛緩は両足→右足→両足→右腕→左腕→両腕→胸→頭の順に
エネルギーが抜けるイメージや意識を向けての脱力をする。
右足の次に左足がないのは本当にそうなってるだけで私の書き忘れではない。

ごくごく単純な内容だがこれに25分もかけてるのは珍しい。
だが声が催眠にしてははっきりしてるし脱力を感じさせる暗示もえらく少ない。
なんつうかイメージの説明を頑張ってて無意識に働きかけてこない。
上位のサークルなら半分の時間でより強い脱力ができるだろう。
新規特有の技術力の無さが早速露呈してる。

深化と暗示は心の中にある10個の扉をイメージし1個ずつ順に開ける。
その都度気持ちいい、幸せ、彼女にすべてを曝け出すと暗示を入れていた。
形式上は深化っぽいが深化に繋がる暗示が少なくてトランスに入れない。
うまく深化できてないと催眠が破綻するのだからもうちっとちゃんとやってほしいもんだ。
導入と深化の時間バランスが悪すぎる粗悪な催眠である。

エッチはひたすら感度強化の暗示を入れて最後に5分程度オナニーするだけだ。
催眠音声ではありがちなプレイだが彼女のセリフがどうにも硬くてエッチしてる雰囲気じゃない。
かといって調教と呼ぶにはM要素が少なくなんとも中途半端な空気が漂ってる。

そりゃ暗示だけでイかせる作品もあるにはあるが、それは十分な実力を持つサークルだからできるのであって
ここみたいな新参者がいきなり挑戦しても失敗するだけだ。
エロいと感じる要素がまったくなく勃起したくてもできやしない。
勃起できないからオナニーを始めてもあんまし気持ちよくなれない。
そして気持ちよくないから5分以内に射精できない、ってな感じの悪循環が働いてる。

エッチシーンがちっともエロくないのはさすがにまずいだろう。
フィニッシュの5カウントダウンも射精とは程遠い状態で聞いていた。

ありていに言えば退屈な作品であった。
催眠音声で超がつくほど出てくるありきたりな技術をだらだら続ける。
分割弛緩やカウントが使われるのは製作者的に作りやすいからだろう。
でも聞き手からしてみれば今更新規でそういう作品を出されても需要はないんだよな。
現に実力のあるサークルは総じて独自の催眠を作り上げている。

品質もお世辞にも良いとは言えない。
声優が催眠を碌に考えてない演技をしてる(=サークルが演技指導してない)し
前腕を「まえうで」と間違って読んでるし
両腕の脱力シーンで「二の腕、肘、手首、前腕、手首」と言ってるのをなぜかそのままにしてるし
どう見ても手抜きだろって思える部分がそれなりにあった。

催眠音声なのに演技指導や編集を真面目にやらない時点でダメだわな。
催眠を多少は勉強してるのだろうが催眠音声の研究が決定的に不足してる。
これから参入するサークルは既存のサークル以上に努力しなければまず生き残れない。
彼らが同じ価格で何十倍も良い物を作ってるのだから当然だ。

まあこれくらいにしておこう。
1000円の価値があるとはとても思えない。
諸君は私みたいに大事なお金を無駄にすることのないよう気をつけてくれ。

出演:記載なし
時間:66分
属性:ややM

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★☆☆☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★☆☆☆☆


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2016年12月18日

LIMIT100

LIMIT100

2016年12月に発売されたサークル催眠音声研究所の作品。

夏のコミケで出展された作品がようやく発売された。
編集に手間取ってたのか、それとも売れそうな時期を見計らってたのかはよくわからんが
力のあるサークルが新作を出してくれるのは嬉しいもんだ。
しかも今作はガチのセルフときてる。
このサークルなら少なくとも催眠は大丈夫だろうってことで聞いてみた。

この作品は謎の女性にオナニーを手伝ってもらう。
主人公が普段のオナニーだと満足できない体になってしまったのだろう。
まあ人間ってやつは刺激に慣れるとより強いもの、高いものを自然と求める。
催眠なら用法を間違えなければ安全だから打ってつけだな。

催眠は凝視法→脱力→カウント&目の開閉による深化と進む。
凝視法は部屋にある好きなものを見つめさせ瞼を閉じたくなる暗示を入れる。
誰にでも通用する技法なんであっさり重くなるだろう。
追加で10カウントダウンを数える念の入れようも良い。

脱力は左脚→右脚→両脚→腰→背中→お腹→胸→肩→首→頭の順にやる。
脚はつま先→かかと→足首→脹脛→膝→太ももってな具合にさらに細かく分けていた。
そういや腕はオナニーに使わない側だけを最後のほうでやっていた。
18分くらいかけてのんびりやるから結構な脱力感がある。

深化は3カウントアップで目を開ける→10カウントダウンで閉じるのを2セット繰り返す。
カウントの数え方がスピーディーでスルスル落ちてくのを感じた。
新鮮味に欠けることを除けば指摘したいところは特に見当たらない。

エッチはカウントの増減に合わせてオナニーと休憩を繰り返す。
作品名からなんとなくわかるだろうがカウントが100になったら射精だ。
休憩が入るとカウントがリセットされまた1から数える。

オナニーが始まってから10分くらい経つと彼女がシコシコ言い出す。
エロボイスのほうでやってるオナてつプレイによく出てくるやつだ。
催眠音声だと見かけないんで面白いっちゃ面白い。
だがこれのせいでカウントが聞き取りにくくなってるのがどうにも気になる。

それと催眠暗示がえらく少なくて催眠オナニーらしさは随分薄い。
チンコをしごくことに専念させるプレイだわな。
まあリードは上手いから最後にきっちり射精できるしかなり気持ちいい。

催眠は上々、エッチはぼちぼちな作品だ。
テーマ性はあまり考えずストレートに落としエッチへ持ち込む。
エッチはエッチで催眠をちょこちょこ交えて100まで我慢させる。

良くも悪くも地味な作品なんで奇抜なものを聞きたい人には向いてない。
でも催眠にうまく入れない人やドライにまだ挑戦する気のない人にはよさそうだ。
好みが分かれそうな作風だと思う。

ってなわけで私はそれなりに満足できた。
セルフ系の作品ならハードルも低いし催眠の経験があまりない人でも楽しめるだろう。

出演:紅月ことね
時間:68分
属性:ノーマル~ややM

催眠:★★★★☆
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★★☆


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2016年12月14日

会陰快楽催眠

会陰快楽催眠

2016年12月に発売されたサークルナシミカンの作品。

前作「乳首快楽催眠」から一ヶ月半ちょいしか経ってないのに早速二作目を出してきた。
今度はひたすら会陰オナニーをするらしい。
会陰は開発前提で気持ちよくなる場所なんで催眠と相性がいいかもしれない。
製作期間から品質はお察しだろうと思いつつ興味が湧いたんで聞いてみた。

この作品は催眠をかけるホテルでお姉さんに会陰オナニーを指導してもらう。
催眠はぱぱっと片付けてエッチを倍近くやってた。
固めていじらないと気持ちよさがわからないらしいしまあ悪くない。
問題は催眠のレベルと運用具合だな。

催眠は深呼吸→カウントによる深化と進む。
深呼吸はすーはーしながら脱力や意識が弱まる暗示をちょくちょく入れる。
中の人が多少は勉強してるのだろう、吸う時間より吐く時間を長く設定してる。
挨拶の時より声がぼんやりしていてそれなりに心地いい。

深化は3→7→3→5→10と数を変えながら何度もカウントを刻む。
前暗示と最中の暗示を厚めにする代わり追い込みは少なめにしていた。
あと前半に手を叩いて覚醒もさせてたな。
深呼吸も含めてベッタベタの古典催眠であった。

手法が定番なら技術をもっと洗練させればいいのにお姉さんの演技が棒だから困る。
サークルが演技指導をおざなりにしたのかもしれない。
台本を見てみたら声のトーンだけ注意書きがされている。
ことね様やふぁん氏ならともかく催眠音声を読み始めたばかりの声優にこれはきつかろう。

深化がちっとも締まってないからトランスに落ちたくても落ちれやしない。
没個性のみならず品質もよろしくない催眠であった。

エッチは開始の合図が出てから絶頂までずっと会陰を揉んだり指圧する。
好きな手を選び反対側は乳首をいじるダブルオナニーだ。
だが暗示は最初から最後まで会陰に偏らせてる。

序盤は股間が温かくなる、中盤はその熱が尻や太ももに伝播する、終盤は股間がビリビリ痺れるってな具合に
段階を設けて後になるほど気持ちよくなる暗示を入れる。
私は会陰をちっとも開発してないんであんまし気持ちよくなれなかった。
せめて催眠がビシッと決まってたらもうちっと楽しめたのかもしれないな。
催眠がダメだとその先のエッチもボロボロになることをサークルは理解してほしい。
30分くらいいじった後トリガーとなる声に合わせて絶頂する。

まあなんだ、三行前に書いたことがすべての作品だ。
コンセプトは面白いのに催眠で失敗してるからすべてが台無しになってる。
深呼吸とカウントだけの催眠くらい無難にこなしてほしいもんだ。
エッチを有利に進める暗示を入れ忘れてるし催眠とエッチの接合がうまくいってない。
エッチ終盤の演技もイかせるにはどうにも力強さが足りない。

こういうサークルは有料を一旦休止して無料で修行したほうがいいと思うんだがな。
アイデアと行動力はあるのに技術が伴ってないから中途半端なものができてしまう。
逆に今無料を出してるサークルは有料でも十分通用する優秀な作品を公開してる。
それでいてダメ出しを真摯に受け止める度量があり技術の研鑽にも貪欲なのだから恐ろしい。
普通は逆のはずなんだが金に対する欲の多寡がそうさせるのかもしれない。

ってなわけで実用レベルには程遠い代物であった。
来年の今頃には大きく成長していてほしいもんだ。

出演:御崎ひより
時間:59分
属性:ノーマル

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★☆☆☆


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2016年12月06日

小っちゃい系催眠ボイスドラマ~悪戯銭湯~

小っちゃい系催眠ボイスドラマ~悪戯銭湯~

2014年10月に発売されたサークルフラワー症候群の作品。

今のところこのサークル唯一のシリーズ作品だ。
前作が1000DLを突破し味を占めたのだろう。
結果は散々だったようだが星野ゆん氏が出演してるのは貴重だ。
ロリ趣味はまったくないがなんとなく興味が湧いたんで聞いてみた。

この作品は近所の銭湯に行った兄妹がたまたま居合わせた女子とエッチする。
つうても妹は催眠誘導と案内役に徹しエッチには参加しない。
彼女まで混じるとセリフや催眠の組み立てが難しくなるからだろう。
中堅どころのフラワー症候群がそれをやっても自爆するだけだ。

そういや催眠をかける前に13分くらいの説明パートが入る。
音声の諸注意から催眠の豆知識まであれこれ語っていた。
近頃の催眠音声はいきなりかけるものもあるしこういった試みはよいと思う。
催眠を勉強してる諸君は無理に聞かなくてもいい。

催眠は深呼吸→首のストレッチ→女子と抱き合って入浴→目の運動→深化と進む。
首のストレッチは湯船に浸かってる状況をイメージし首の運動、目の開閉、呼吸を妹に言われた通り行う。
暗示をほとんど入れてこなかったのを見ると普通にリラックスさせたかったのだろう。
催眠の序盤に軽い運動をさせる作品は多い。

入浴は寝そべって入るお風呂に女子と一緒に浸かる。
彼女は体が小さく一人だと湯船に顔を出せない、だからこちらが抱きかかえて入る。
合わせてすべすべした肌の感触と裸で密着してるシチュで興奮させてくる。

催眠の段階でエロ要素を取り入れるのはあまりよくないのだがな。
まあちょくちょく深呼吸して気持ちを落ち着かせてるのは悪くない。
目の運動は閉じて眼球を左右に動かしながら暗示を聞くだけだ。

深化は別の風呂に移り女子と抱き合う。
これも普通に入ると呼吸できなくなるのを考えてのことだ。
さらに彼女に抱かれてる感じを出そうと腕が閉まる暗示を入れる。
最後に3カウントダウンを数え意識が落ちる暗示を入れて終了だ。
テーマに沿った結構普通な催眠だ。

エッチは女子とキス、クンニ、フェラ、セックスを楽しむ。
各プレイの開始時に今の状況や女子の様子を妹が伝え
3カウントダウンでプレイ開始の合図と快感を伝える暗示を入れるのを繰り返す。

無料ならまだしも有料でこの流れはなんとも味気ない。
妹の口調がいかにも術者って感じで妹らしさがないのも響いてる。
小さな女の子が「数を3つ数えると深い催眠の世界に入ります」なんて言ったらおかしいだろうに。
プレイのイメージはしやすいのだが雰囲気の固さがどうにも気になった。
絶頂はフェラで1回、セックスで1回行う。

催眠はまずまず、エッチはどうにもな作品である。
銭湯に来た兄妹が女子とお風呂を楽しみ仲良くなる過程で催眠をかけている。
セリフに柔軟さを欠くものの技術はそれなりの水準にある。
最大で中程度くらいのトランスに入れると思われる。

片やエッチは意識して表現を抑えてるように感じた。
相手が相手なんでやりすぎたら色々まずいと思ったのだろう。
純愛系のエッチと呼ぶのがしっくりくるほどひたすら甘い。
ドMな自分には物足りないがM性の低い方々なら丁度いいようにも思える。

ってなわけでそれなりに楽しめた。
フラワー症候群は活動歴の長さに対して成長速度が著しく遅い。
自分の殻に閉じこもらず他サークルの作品をもっと聞いて腕を磨いて欲しいもんだ。

出演:星野ゆん
時間:90分
属性:ややS~ノーマル

催眠:★★★☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★☆☆


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2016年11月20日

乳首快楽催眠

乳首快楽催眠

2016年10月に発売されたサークルナシミカンの作品。

またしても新規のサークルであるな。
自身のブログで催眠オナニーについて色々書いてるらしい。
新参者がユーザーの信頼を得るには催眠の知識や技術を誇示するのが一番だ。
チクニー特化らしいんでお布施も兼ねて聞いてみた。
あと私は発売後にあった修正が入る前に聞いてることを了承しておいてほしい。

この作品は催眠をかけるホテルでサービスを受ける。
主人公がチクニー狂いってわけじゃなく新しいエッチに挑戦してみようって寸法だ。
催眠よりもエッチのほうに長い時間を割いている。
私の経験上、一作目はエッチよりも催眠にウェイトを置いた作品のほうが満足しやすい。

催眠は深呼吸&脱力→目の開閉&リラックス→深化と進む。
深呼吸は店員の合図に従い7分近くやる。
吐いたときにだけ脱力暗示をちょこちょこ入れていた。
最初っから暗示を入れまくっても疲れるだけだしこれくらいが丁度良い。
呼吸のペースも速すぎず遅すぎずでやりやすかった。

目の開閉は5カウントダウンに合わせて目を閉じ暗示を聞いた後で開く
これを約7分かけて3度行う。
暗示は意識がぼんやりする、体が軽くなるを交互に入れていた。
深呼吸の時よりも踏み込んだ内容に移ったわけだ。
このあたりから眠気がそれなりに湧いてくる。

深化は「おやすみ」を聞くほど意識が薄れる暗示を最初に入れ
セリフの間に挟みつつ眠くなる暗示を繰り返し入れる。
深化で露骨に眠らせてくる催眠音声も随分珍しいな。
これがエッチで特に機能してないのを見ると作者が睡眠と催眠を混同してるのかもしれない。
深化はよくないがそれ以前のシーンは割りとよくできてる。

エッチは彼女のオナニーをちょっぴり観賞してからチクニーに移る。
なんでオナニーを始めたかは不明だが露出狂なのかもしれない。
暗示っぽいことを若干言う以外は概ね状況説明と喘ぎ声であった。

チクニーは下着を着たまま前半が中に手を入れて後半は下着の上から乳首をいじる。
チクニーをやってる人じゃないとわからんだろうが布越しの方が気持ちよく感じる場合もある。
たぶん作者がチクニーをある程度経験していていじり方で布の有無を選んだのだろう。
40分くらいいじり続けるんでチクニー好きなら満足できると思われる。

暗示は感度強化が多くどれも控えめな表現になっている。
催眠音声だとエッチでオーバーな暗示を入れることが結構あるからそう感じるのかもしれない。
だがよく聞いてみると「乳首をいじると気持ちよくなる」「いじればいじるほど快感が大きくなる」ってな具合に
催眠に入っていようがいまいが発生する快感の説明に終始してる。

「チンコをいじったら気持ちよくなる」なんて暗示を入れる作品はないだろう?
乳首だからわかりにくいがそんな滑稽なことを彼女は平然と言ってくる。
もっともっと気持ちよくなるように暗示を入れて欲しかった。
新規がエッチで失敗するのはよくあることだ。
しこたまいじった後に10カウントダウンでドライ絶頂する。

催眠エッチ共に経験不足が浮き彫りになった作品だ。
催眠は肝心の深化で暗示の選択を間違えてるしエッチはエッチで店員がサポート役を果たしてない。
多少の眠気を感じた状態で普段通りの快感を味わうだけだった。
流れはよくできてるんで作者が催眠を勉強してないとは思わない。
今後の努力次第では二流あたりの実力までいけるかもしれないな。

ってなわけで値段に見合う満足感は得られなかった。
乳首は無料で出してるちちのひシリーズがあるしもうちっと頑張らないと有料は厳しいだろう。

出演:御崎ひより
時間:85分
属性:ノーマル

催眠:★★☆☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★☆☆☆


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2016年11月12日

青姦催眠

青姦催眠

2016年08月に発売されたサークル俺だけが得する音声工房の作品。

こいつも夏コミ合わせの作品だな。
野外でのセックスを2つのシーンに渡って行う。
ダウンロード数は他の夏コミ作品に比べると伸び悩んでるが品質はなかなかによい。
遅ればせながら紹介させていただく。

この作品は謎の女性と公園や人ごみの中でセックスする。
冒頭の挨拶で過去に会ったことがあるような会話をしてたから知り合いなんだろう。
時間の内訳は催眠が約30分、エッチは約50分だ。
このサークルはエッチに力を入れてる作品が多いわな。

催眠は深呼吸&カウント→分割弛緩&カウント→セックスのイメージの順に進む。
深呼吸は目を開けたまま彼女の声に合わせて呼吸し心を落ち着ける。
とりあえずリラックスさせたかったのか暗示は控えてのんびりやっていた。

カウントは瞼の重さを感じる暗示を入れつつ5カウントダウンを数える。
前後の暗示がしっかりしていて目を閉じたくなること請け合いだ。
そのまま1分程度沈黙して心地よい感覚に浸らせる。

分割弛緩は右腕→左腕→右足→左足→腹や胸の順に10カウントを毎回数える。
さらに1カウントごとに重感暗示を入れる手の込んだ作りだ。
深化にあたるシーンなんでこれだけ入念にやってるんだろうな。
重さはちゃんと感じるしほんのりとした温かさも味わえる。
サークルの実力を考えれば上々の内容である。

セックスのイメージは好きな体位で彼女とイチャイチャする様子を妄想する。
事前に「セックス」をキーワードに設定し、それを聞くほど興奮する暗示を入れていた。
催眠で特定の単語をトリガーに感覚を操作するのはよく見かけるが
淫語そのものをキーワードに定めて興奮させるってのはどうもいただけない。

おっぱいやマンコといった単語は催眠に入っていようがいまいが言い方次第で誰でも興奮する。
催眠特有の感覚を体験させるべきシーンでこれらを連呼しても催眠の効果かわかりにくいってことだ。
「合体」とか多少ぼかした表現を使うべきではなかろうか。
途中までは割とよかったのに最後がどうにも引っ掛かる催眠であった。

エッチは騎乗位でセックスを開始し公園や町に場所を移して続ける。
移動するんじゃなくて場所が一気に切り替わるのを見ると
VRみたいな仮想空間でのエッチを想定してるのかもしれない。
人ごみの中にあっても他人が乱入して輪姦になることはない。

セックスは気持ちよさを感じる暗示を入れながら彼女が喘いだりキスをする。
分量は控えめだが声が艶っぽくて年上好きほど勃起するだろうな。
それが場所を変えると他者からの視線を意識するほど興奮する暗示に切り替わる。
場所に応じた環境音が鳴るのもよい工夫と言える。
人ごみのシーンではカメラのシャッター音も鳴るしセリフ以外の部分も頑張っていた。

青姦は野外でするのだから場合によっては誰かに見つかるリスクが当然発生する。
それを嫌がらせないように言葉を選んで語りかけてくる。
「見られるかもしれない、でもそれが気持ちいい」ってな具合だ。
まあプレイの方は彼女とセックス&中出しするだけなんでスマートである。
どちらも終盤に10カウントダウンを数えて絶頂する。

思ってたよりもずっといい作品であった。
催眠は無理に個性を出さずに手堅くこなしエッチでとことん盛り上げる。
暗示責めじゃなくてイメージを掻き立てたり効果音を鳴らして雰囲気を出している。
催眠の感覚はちと味わいにくいがエッチで気持ちよくなれるのだから問題あるまい。
もし持ってるならエッチ開始と同時にオナホでチンコをしごくとさらにハマれるだろう。

ってなわけで私は大いに満足できた。
これから冬コミまで大作が出るとは思えんし、興味があったら試しに聞いてみてくれ。

出演:岩清水椿
時間:85分
属性:ややM

催眠:★★★☆☆
エロ:★★★★☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★☆☆


体験版はこちらから

saiminsusume at 20:00|PermalinkComments(0)

2016年11月04日

すんどめ☆超寸止め催眠

すんどめ☆超寸止め催眠

2011年04月に発売されたサークルカジハラエムの作品。

現在までに11本出てるシリーズの元祖だ。
手を使わず暗示によって寸止めさせ射精へと追い込む。
2011年頃はまだ作品も少なかったはずだしノータッチで射精させるエッチは珍しかったろうな。
これの3ヵ月後にことね様のバージョンが出て大ヒットした曰くつきの作品でもある。

この作品は街で逆ナンしてきた女性の家でオナニーを披露する。
何でも彼女は男がオナニーで感じる姿や射精するところを見るのが好きらしい。
それをより華々しく飾るために催眠をかけるって寸法だ。
寸止めは最後のほうにちょろっと出てくるくらいで超をつけるほどでもない。

催眠は深呼吸→カウントによる深化と進む。
深呼吸は掛け声に合わせて呼吸し吐いたときだけ暗示が入る。
声優の経験が浅く演技にちと難があるがセリフはなかなかに良い。
カジハラ氏はどの作品も基本ができてるんで実に聞きやすい。

深化は10カウントダウンを数え1カウントごとに短い暗示が入る。
深呼吸でリラックスさせた背景を踏まえて脱力を入念にやっていた。

催眠パートの時間が10分もないし深いトランスに入るのは難しかろう。
でもこの作品でするエッチはそんなに深く誘導する必要があるとも思えない。
まあ時間を延ばし内容を充実させるのが一番なんだがな。
この時間内にかけるってことならまずもって妥当な催眠と私は考えてる。

エッチは全身の熱をチンコに集めカウントを何度も刻む。
お腹→腰→脚→太もも→ひざ→ふくらはぎ→足→足の指の順に全身をさらりとなぞり
その前後に体が熱くなる暗示を入れる。
彼女が体を近づけたり手で触れてくることはない。
聞いてて全然エロくないんでそれがかえって感覚の変化をわかりやすくしてる。

カウントは0になるたびに感度が高まると暗示を入れてから7セット
次に0で射精すると断りを入れてから4セット数える。
これを8分近くかけてやるから寸止めだよってことだ。

つうても普段のオナニーでする寸止めよりも快感はずっと弱い。
多少気持ちよくなるかな程度の人が多いんじゃなかろうか。
ここでも時間の短さからくる準備不足が足を引っ張ってる。
無理に射精を目指さずセルフなりドライなりにしとけば随分良くなっただろう。

可もなく不可もないサークルの実力相応な作品だ。
30分近くしかない中で催眠音声になるように纏め上げてる。
1時間クラスの作品には及ばないがサクッとリフレッシュするのに役立つ。
だが最後に射精できるとは思わないで欲しい。

催眠音声って奴は最低限やるべきことがあって
エッチも含めてそれらを無難にこなすとどうしても40分くらいはかかってしまう。
一部のサークルが出してる短時間の作品はだいたいが安眠目当ての非エロだ。
エロ有りで短くまとまってるのはすくりぷとかの大手しかいない。
だからカジハラ氏の力量を考えればこれは十分な作品だと思う。

ってなわけでまあまあな作品であった。
昔の作品なんで他に聞くものがなくなった時にでも検討してくれ。

出演:一之瀬りと
時間:30分
属性:ややM

催眠:★★★☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★☆☆


体験版はこちらから

saiminsusume at 20:00|PermalinkComments(0)