~★2

2016年11月28日

【女体化】臨界ダクダクあま百合えっちローションなぶり!!【催眠】

【女体化】臨界ダクダクあま百合えっちローションなぶり!!【催眠】

2013年01月に発売されたサークルエコーズの作品。

エコーズは2012年、13年と作品をコンスタントに出していたのが
それ以降男性向けはとんとご無沙汰になっている。
女性向けのほうでいくつか出しているからそちらに転向したのだろう。
女体化百合作品が得意のサークルなんでそっちのほうがやりやすいわな。

この作品は日頃の性生活に活を入れるべく彼女がローションプレイをしてくれる。
敢えて女体化させてからエッチをするのはサークルなりのこだわりなのだろう。
エッチの一部だけかと思ったら作品全体がとにかくローションまみれになっている。

催眠は頭の中でローションの入った瓶をイメージし
それを彼女が手に取り両手に垂らす様子をじっと見守る。
ローションにはこちらの姿が映っていて、液を移動させるたびに歪むのを利用し
意識や体がとろける暗示を何度も入れていた。

下準備も無くいきなりイメージから入るのはあまりよろしくないのだが
初っ端からローション催眠を仕掛けてくる心意気は大いに買いたい。

しばらくすると今度は液に映っている容姿に目を向け
頬→目→唇→鼻→胸→腰→足→髪の毛ってな具合に一つずつ女体化していく。
碌な深化もさせず女体化に突入しているのは自分の腕を過信しているのだろうか。
物語の至るところでこんな風に強引な進め方をしているのがどうも鼻につく。
女体化サークルらしからぬいい加減な催眠であった。

エッチは体のあらゆる部分を30分近く入念にローションまみれにし
それから手マンで3回、セックスで1回ドライ絶頂する。
セックスはディルドとかじゃなく彼女が生やした生のチンコを挿入していた。
催眠ならなんでも有りと思ってるのかトンデモ展開まで登場してしまう。

ローションプレイは肩、腹、太もも、胸を一通り揉んでから
彼女と胸をくっつけて擦り合ったりキスをする。
陵辱っぽいプレイは最後のセックスくらいで他は結構和やかだ。
そしてローションを塗られたところの力が抜け、とろける快感がすると暗示を入れる。

しかし大抵のプレイはオノマトペを言うばかりで暗示は極めて少ない。
催眠がイメージ主体だったからそれに倣ってこういう風にしたのだろう。
なんつうかあまり見かけないタイプの表現なんで私は受け付けなかった。
どこをどう塗ってどう気持ちいいのかを素直に言ったほうがイメージしやすいと思うんだがな。

絶頂はよくある10カウントを刻むやつだ。
そして0と同時に「ぐっちゃぐっちゃ きゅーっ」ってなセリフを毎回言ってくる。
前がマンコをかき回す音、後がクリトリスを指でつまむ音だそうだ。

それはわかったからそうされるとどう気持ちいいのかきっちり伝えてくれ。
中途半端な状況描写に終始している様子に何度もイライラした。
セックスも「がんがん」を連呼しながらカウントするだけなんで説明は省略する。

久々に聞いてて苦痛を感じた作品だ。
最初から最後まで彼女が自分のペースでずんずん進んでいくばかりで
こちらのことをちっとも省みないしケアもしてくれない。
今の状況をいちいち考えなければならないからちっともトランスに入れなかった。
催眠音声ってやつはもっと頭を空っぽにして聞くものだと思うんだがな。

エッチも体をローションで塗るだけだから大してエロくもないし
暗示も散発的で身を入れて聞くのに努力を要する。
エコーズはもうちっと腕のあるサークルだと思ってたのだが間違いだったようだ。
オノマトペなんぞで誤魔化そうとせずもっと暗示を勉強したほうがいい。
ローションプレイをだらだら進めてから絶頂させようとしても無意味だ。

ってなわけでボロクソに叩かせていただいた。
いくらなんでもこれはないだろってくらいにひどい。
女体化作品は他に山ほどあるんで限りある資金を有効に使うことをお勧めする。

出演:紗藤ましろ
時間:63分
属性:ノーマル~ややM

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★☆☆☆☆
コスパ:★★☆☆☆

総合:★☆☆☆☆


体験版はこちらから



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2016年10月31日

FOURSIS

FOURSIS

2009年02月に発売されたサークルKUKURIの作品。

現在のKUKURIはファンタジーやら和風なストーリーを扱う作品をよく作っているが
設立当初はチカン、露出といったフェチズムを題材にした作品が多かった。
こいつもその一つで女装に着目している。
物珍しさと時間の手ごろさが気に入ったので聞いてみた。

この作品は男子校に通うアキラに保険医の春香が女体化催眠をかける。
何でもアキラは男よりも女に近い可憐な少年でクラスメイトに目をつけられてるらしい。
彼が登場した時点で既にセーラー服を着ている設定だ。
女装したくないキャラにこの手の催眠をかけても無意味だから適正を持たせているわけだ。

催眠は簡易的な漸進的弛緩法→凝視法→深呼吸を絡めた分割弛緩と進む。
前の2つはカウントに合わせて力を入れたり目を閉じ
分割弛緩は両手→両足→頭→首→背中→足首の順に力を抜く。

準備運動のつもりなんだろうがこれらをたったの8分でやろうとしているのはいただけない。
リラックスさせるためにやってるのだから時間に余裕を持たせてのんびりやるべきだ。
やり方は問題ないのだが組み合わせ方でちと損をしている。

お次は10カウントに合わせて深化し、続いて3カウントを4回数える。
後ろの3カウントはそれぞれに女装用の衣装をイメージするよう言われ
その中から好きなものを選んで手を伸ばし掴む動作までする。
そして掴んだ衣装を抱えたまま30秒ほどの沈黙が入る。
逆算法や沈黙法を作品に合わせてアレンジしているわけだ。

最後は選んだ衣装を着るのと同時に女の子になる様子をイメージする。
しかし変化させるのは胸とマンコだけで女体化と呼ぶには色々不足している。
アキラが元から女っぽいから端折ったのかもしれんが
聴き手がみんなそうとは限らないわけで、他の部位や内面も変化させるのが無難だろう。
古い作品特有の粗さや配慮の不足がそれなりに見られる。

エッチは最初は春香に胸やマンコを指と舌で責められ
途中からは男の子をイメージし彼とセックスをする。
春香をふたなりにしなかったのは変態チックなプレイにしたくなかったのかもしれない。
ともあれ、今のKUKURIからは想像もつかないほどのプレーンなものばかりだ。

そういやエッチに入る前に感度強化と称して5カウントを14セットも数えていた。
数え終わった後に軽い暗示を入れているんだがどうにも心に響かない。
そんな暇があるなら催眠を深めるとかシチュを描写するとか他にやればいいのに。
ここだけは蛇足に思えてならない。

春香とのエッチは責めながら乳首に熱を感じる、股間に快感が走ると暗示を入れていく。
相手が女性だからかすんなり受け入れられてえらく心地いい気分が味わえた。
淫語やちゅぱ音がほとんどないのに興奮できるのが催眠音声の面白いところだ。
ただし喘ぎ声だけはプレイ中にアキラが何度か漏らすシーンがある。

その後の男の子とのエッチも春香の暗示とアキラの喘ぎ声を聞きながら雰囲気に浸る。
処女設定が無くアキラが素直に感じてるんで普通の男女のセックスに近い。
ここでも5カウントダウンを合計10セット数えて感度上昇を頑張っていた。
最後は中出しかと思いきや自分でクリトリスをいじって絶頂する。

発売された当時の視点で見るならなかなかの作品である。
催眠誘導は定番の技法を手順に沿って丁寧に繋ぎながら進めているし
エッチはノーマル向けのあまあまなプレイで揃えている。
女装モノなんだからもうちっと変態的な要素が登場すると予想していたのだが
催眠に取り入れてるくらいで他は至って普通だった。

だがこれだけ名作が出揃っている現在ではどうにも厳しい。
個性と呼べるのはテーマの女装くらいでそれ以外はあっさりし過ぎている。
催眠はもっと技法を絞って密度を高めるべきだし
エッチもプレイのバリエーションを増やしすぎて中途半端感が漂っている。
結局は女装を活かしたプレイをしてなかったのが問題なんだろうな。

ってなわけでイマイチな作品であった。
内容が悪いっていうより有料なのに没個性なところが引っかかる。
女体化作品を一通り聞き終えまだ何かを求めているのなら聞いてみるのもいいだろう。

出演:桃華れん
時間:41分
属性:ノーマル

催眠:★★☆☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★☆☆☆☆

総合:★★☆☆☆


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2016年07月23日

サキュバスの女体化催眠

サキュバスの女体化催眠

2016年07月に発売されたサークルファンネルの作品。

有料では久しぶりの新規サークルであるな。
以前どこかの記事で書いたようにコミケの前後は新規が参入することが多い。
声優にふぁん氏を起用してるってことは催眠音声を少しは聞いてるのだろう。
参入祝いのお布施も兼ねてあまり期待せずに聞いてみた。

この作品は突然現れたサキュバスに女体化催眠をかけられる。
女になったほうがずっと気持ちよくなれるんでそうしてからエッチするって寸法だ。
精液目当てなのにわざわざ女体化しふたなりにまでしてくれる。
製作者の好きなプレイを全部ぶっこんだみたいなエッチである。

催眠は深呼吸→凝視法→イメージ&カウントによる深化と女体化と進む。
凝視法は天井の一点を見つめて瞼が重くなる暗示を入れるやつだ。
2分くらい我慢させて「はい」の合図で閉じ暗示を入れる。
取っ掛かりとして見るなら割かし良い出来だと思う。

深化と女体化は20段の階段をカウントに合わせて下りてゆく。
5カウントごとに追加の暗示も入れていた。
なんつうか有料で今更やるかねぇって感じのベタな深化なんで話すこともない。
女体化は胸と股間の変化をしきりに刷り込んでいた。

パッと見たところじゃ良さそうなんだがな。
ここまでの流れを10分足らずで全部やるのだから困ったものだ。
時間が短すぎてトランスに入りたくても入れやしない。
諸君の多くが普通に近い精神状態でエッチを聞く羽目になるだろう。

すくりぷクラスの大手ならこれくらいの時間でも案外できてしまうものなのだが
新規はサークルとしての信用がほぼ0なんで時間をかけたほうがずっと手堅い。
そこを見落としてるのはどうかと思う。

エッチはちょっぴり感度を上げてからサキュバスが脳内に侵入し
胸→股間の順に手でいじくりまわす。
女体化なんだがドライじゃなくセルフであった。
それを整合させるために途中でふたなり化の描写が入る。

感度上昇は彼女が手を触れた部分から熱が高まる暗示を入れる。
だがトランスが本当に浅くてちっとも気持ちよくならない。
土台が出来上がってないのに建物を建てようとしても崩れ落ちるわけで
そんな悪循環がこの後のプレイも延々続く。

オナニーは胸を揉みチンコを擦って2回連続で射精する。
胸を揉むシーンは乳首をいじる指示がなかった。
所々気になるところがあるものの暗示の入れ方はそこまで悪くない。
だから尚更催眠がいい加減だったのが悔やまれてならない。

5分30秒程度の時間内に連続射精するのも無理がある。
それから絶頂シーンは彼女が喘ぎ声を漏らして一緒にイっていた。
催眠音声のエッチなんだから聞き手が気持ちよく射精できるようにリードしないとまずかろう。
ただでさえ時間が短いのだからカウントを数えるなりイメージを膨らませるなりしないと消化不良に陥る。
感度強化も最初にちょろっとやるだけじゃなく続けて暗示を入れるべきだ。

地雷ってほどじゃないがあまりよろしくない作品である。
催眠がとにかく短くてトランスに入れないのとエッチの内容がどうにも薄い。
総時間が短いのにあれこれプレイをぶっこんだのが原因だ。
作品としてのまとまりを欠いていて気持ちよくなるのが難しい。

つうかそもそもこの作品で女体化する必要があるのだろうか。
男より気持ちよくなれるって言ってるのにやってることは男のオナニーとほぼ同じだ。
かといって感度を強化してくれるのかと思いきやオナニー指示のほうがずっと多い。

むしろ女体化しないでセルフに持ち込んだほうがスッキリしたと思うのだがな。
製作者の趣味なんだろうがどうにも浮いてて気になる。
女体化誘導もお世辞にも優れてるとは言えない。

ってなわけで不満の残る内容であった。
新規はとりあえず催眠をがっちり組み立てることから始めて欲しいもんだ。

出演:誠樹ふぁん
時間:45分
属性:M

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★☆☆☆


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2016年04月26日

ONE SELF

ONE SELF

2009年07月に発売されたサークルKUKURIの作品。

KUKURIが有料作品を作り始めて1年後あたりの作品だ。
2009年は今の大手サークルがこぞって作品を世に送り始めた記念すべき年である。
しかしそれは裏を返せば製作者も聴き手もまだ未熟だったことを表す。
そんなわけでこの作品も色々粗があるんだが一応紹介させていただく。

この作品は治験のアルバイトで女体化する薬の実験台になり
担当研究員の川上菜月や2人の男に犯される。
KUKURIお決まりの簡単なストーリーや設定がありボイスドラマらしさを持っている。
催眠において集中力は大事な要素だし、面白く聞ける配慮は大いにプラスに働く。

催眠はいきなり20カウントを数えて瞼が重くなる暗示を入れられる。
凝視法の一種だと思うんだが天井を見つめろとは言われなかった。
0で目を閉じ、開始前に飲んだ薬の効果として全身に温かさを感じる。

その後熱さで寝付けない主人公を気遣って菜月が登場
水と錠剤を飲ませて今度は両手両足に重さを感じる。
薬の効果を暗示を使って実感させようってスタイルだ。
そして10カウントダウンを3回刻んで催眠をさらに深くする。

女体化は胸が膨らみチンコがクリトリスに変化、最後に膣が形成されておしまいだ。
髪が長くなるみたいなことを言ってたが外見の描写はほとんどされない。
いくらなんでも聞き手のイメージ力に任せすぎだろとは思うな。
まあKUKURIの初期の作品は総じて詰めの甘さが目立つ。

エッチは菜月に乳や乳首を指で責められてからローター責めで1回絶頂
それから入室してきた男性に同じく乳を弄ばれチンコをぶち込まれる。
いきなり男性を相手にさせなかったのは心の準備みたいなものだろう。
どのプレイでも客観的な描写をしながら感覚操作系の暗示を入れてくる。
プレイ中に主人公の可愛い喘ぎ声が流れるのがちと珍しい。

SEXの最中は要所と考えたのか5カウントダウンを何度も行い
その都度感度が上昇すると言ってくる。
しかしカウントの数え方が平凡手なりで気持ちが籠ってない。
前暗示と後追い暗示もテキトーだしこれで実際に感度が上がる人はほとんどいないだろう。
最後に10カウントダウンを刻み0の連呼に合わせて絶頂する。

初期の作品だから大したことないだろうと思って聞いたらその通りだった。
催眠はごくごく浅いレベル止まりだったしエッチでの満足度もイマイチである。
暗示を入れる、カウントを数える時の声の使い方がこれではまずい。
暗示は落とすシーンも絶頂シーンも同じ口調だし
カウントに至っては感度を上昇させるシーンで非常にいい加減な数え方をしている。
絶頂シーンも無感情にゼロを言うだけの何とも締まらない終わり方であった。

作品のテーマやストーリーは結構面白い。
だが催眠音声である限りそれを主人公視点で楽しめなければ意味がない。
大して催眠に入れなかったからエッチの最中はボイスドラマを聞いているようだった。
ナレーションの声が終始朗読するような平坦極まりない口調だったのもある。

ってなわけで私は結構損に感じた作品であった。
改善すれば化けそうな作品だけに惜しい気もする。
今更1200円出してこれを聞くよりもっと後の作品を選んだ方がいいだろう。

出演:霜月優
時間:44分
属性:ややM~M

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★☆☆☆

総合:★☆☆☆☆


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2015年04月28日

お姉ちゃんによる女体化さいみん

お姉ちゃんによる女体化さいみん

2014年10月に発売された、サークルS彼女の作品。

新規だろうと思っていたら2年前からちょこちょこ催眠を作っているサークルらしい。
姉が女体化催眠で弟を女の子に変えてエッチをするよくある内容だ。
落ち目だが1作目が800本売れてるし値段分は楽しめるだろうと思って聞いてみた。

催眠は深呼吸から分割弛緩に繋ぎ女体化する。
深呼吸は自分のペースで行い
分割弛緩は顔→目→口→肩→腕→指先→胸→お腹→股間→太もも→足先→足の指の順に
軽く「力を抜いて」と言われるのに合わせて意識を向ける。

字面だけ見れば催眠音声らしく見えるだろうが実は結構ひどい。
言い回しが命令的でちっとも催眠らしくないのもあるのだが
それぞれを一言言うだけでどんどん進めている。
これなら調教と言ったほうが当てはまるんじゃなかろうか。

女体化はマンコとおっぱいに目を向け彼女が言う通りに変化するのをイメージする。
チンコが体の中にめり込んでそのあたりに膣となる穴が生まれ
周りに大陰唇やクリトリスができあがる。
普通はチンコをクリトリスに例えることが多いのだがそうは言ってこなかった。
おっぱいは一言膨らむと言ってから既にそうなったかのように柔らかさを教えてくれる。

まあなんだ、軽く言って変化したと錯覚できるなら催眠なんてする必要ないわな。
この作品の催眠は相手をそうさせようとはこれっぽっちも働きかけてこず
最初の段階から彼女の言うことにすんなり従うと勝手に決めつけながら進めている。
ほとんどの聴き手はこのわけのわからない催眠についていけないだろう。
私もちっとも催眠に入れなかった。

エッチは全身を舐めまわし、クンニしてから手マンで果てる。
予想通りというかここも暗示の類はほとんどないごく普通のエロボイスであった。
全身舐めとクンニのシーンではそれなりにぴちゃぴちゃ舐めてくれるんで結構エロい。
あとマンコをまじまじと鑑賞してその卑猥な形をいやらしく教えてくれていた。

手マンは抱き合ってお互いの胸を擦り合いながらお姉ちゃんが指を優しく挿入する。
このエッチの最終目的は潮吹きってことでGスポットを重点的に責めていた。
だが当然のように聴き手自身に責められているように言ってくれるシーンは無く
第三者的な立場でこれらのプレイを聞く人がほとんどだろう。
最後は愛液ビュービュー、お潮ビュービューというセリフに合わせて絶頂する。

去年出た作品の中で5本の指に入るひどい作品だ。
もうばっさり切ってしまおうか。
催眠音声ではない。
催眠音声っぽいことを表面的に行っているだけのエロボイスだ。

まず催眠誘導が成立していない。
深呼吸と分割弛緩モドキをやれば聴き手が勝手に催眠に入ると勘違いしている。
だから聴き手を催眠状態に誘導するための暗示をこれっぽっちも入れてこない。
しかも催眠に入ったと決めつけてそのまま強引に女体化させているからたちが悪い。
こんなものを催眠と呼んだら催眠音声を真剣に作っている方々に失礼だ。

その後のエッチもまったくもって催眠的でない。
行為の様子を描くのに終始して結局何がしたかったのかが伝わってこない。
弟になりきってプレイを楽しめないのなら催眠音声にする必要もあるまいに。
それこそ催眠部分を丸々エッチにしたほうが男としてずっと楽しめる。

催眠の体すら成していない地雷作品である。
そこそこエロいんで五十嵐ナナコ氏の熱烈なファンなら楽しめるかもしれない。

出演:五十嵐ナナコ
時間:72分
属性:ノーマル

催眠:☆☆☆☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★★☆

総合:☆☆☆☆☆


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2015年03月04日

アニマ~女体化体験~

アニマ~女体化体験~

2008年12月に発売された、サークルKUKURIの作品。

今から6年前に発売されたサークル黎明期の作品だ。
当時のKUKURIは痴漢レッスンなどのシチュをテーマにした作品が多かったのだが
そんな中唯一ファンタジー色を帯びている異色作でもある。
後々続編が出ていることを考えると作者も結構気に入ってるのだろう。
私にとってもアニマ2は未だにお世話になっている作品の一つだ。

この作品は守護霊の女の子に天国へ連れて行ってもらいそこでエッチする。
アニマは男性における女性的な要素にあたる用語なのだが
この作品ではあまりそういった要素は考えずに普通に催眠と女体化を行っていた。
時間が短めだから取り入れたくてもできなかったのかもしれない。

催眠はいつもの深呼吸と分割弛緩でリラックスしながら体に温かさを感じる。
それから5カウントダウンを刻んで軽く深化し
右手→左手→頭→腰→足の順に言われた部位が持ち上がる暗示を入れていた。
天国に行くから体を持ち上げる、作品の流れに沿った催眠であるな。

そして天に上り目の前にある扉を通って天国へと到着する。
深呼吸をしながら全身がじんじんと痺れる暗示を入れ、それから女体化を行う。
女体化は髪、胸、クリトリス、膣のみに着目したややイレギュラーなものだ。
KUKURIは女体化をしながら性器関連の感度を上昇させてくることが多い。
それにしても今回は時間が3分満たない随分と駆け足な女体化であった。

そういえば途中で10分くらいBGMの流れるシーンがあった。
エロゲのエッチシーンで流れるようなややノリのよいしっとりした曲だ。
催眠には不必要だが作品のイメージ作りに貢献しているようには思える。

エッチは女の子にリードされながらレズプレイを行う。
大きくなった乳首を自分でいじりながら彼女にクリトリスや膣を刺激されて1回絶頂
それからなぜかチンコの生えてる彼女にぶちこまれて中出し絶頂を決める。
何やら凌辱っぽいプレイだが雰囲気は終始甘く温かい。
個々のプレイをしながら感度の上がる暗示を丁寧に入れていた。
最初の絶頂は助走が短いからきついだろうが、2回目はドライを狙いやすいと言える。

かなり古い作品だけあって作りは粗いが女体化音声にはなっている作品だ。
今のKUKURI作品のようなドラマパートを一切挟まず催眠とエッチを行っている。
ストーリーもほぼ無いしこれなら普通の催眠音声と言って差し支えない。
良くも悪くもおとなしい普通の作品って印象だ。
催眠はリラックスしてイメージを利用するだけなんであまり語ることはない。

エッチはセオリー通りプレイの様子と同時に気持ちよくなる暗示を入れ
プレイをしながら主人公にアンアン喘がせていた。
催眠音声において喘ぎ声はあまり必要のないものなのだが
これ自体にエッチな要素が詰まっているから気持ちを高めるのに役立っている。
ドライでイク瞬間にもイキ声を上げてくれていた。

時間の割に高いんでぶっちゃけ今更わざわざこの作品を聞く必要性は感じない。
女体化音声をあらかた聞き終えて作品に飢えている人にのみお薦めする。

出演:夕凪音
時間:42分
属性:ノーマル

催眠:★★☆☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★☆☆☆

総合:★★☆☆☆


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2014年10月23日

TS method ~女の子体験~

TS method ~女の子体験~

2011年07月に発売された、サークルTSらぼの作品。

この作品はストレートに女体化してお姉さんと女同士のエッチを楽しむ。
今の催眠音声は作品のテーマやストーリーになぞらえた催眠を行うことが多いのだが
こいつはそんなことはあまり考えずよくある古典催眠の技法を繋げて女体化する。
面白味に欠けるが信頼度と安定度があるんで一長一短である。

催眠は12回腹筋に力を入れてから深呼吸し分割弛緩へと進む。
分割弛緩は右手→左手→右足→左足→お腹→腰→胸→背中→首→肩
→顎→口→目→眉間→おでこを順番に意識して脱力するいつものやつだ。
力が抜けると何度も言われるんでそこそこ脱力感はあるだろう。

お次は目の前に階段をイメージし10カウントダウンで下り
廊下の先にある扉を同じく10カウントダウンしながら目指す。
そして別の世界に到着したら心臓の鼓動に合わせて光が点滅するのをイメージしたり
7カウントごとに息を吸う、止める、息を吐くを4回繰り返す。

それぞれ催眠音声ではそこそこ見かけるシーンなんだが本当にただやるだけだった。
繋ぎ方も滅茶苦茶だし催眠を深めるどころか逆に覚める人が出るだろう。

最後に目の前にある鏡を見ながら心の中にある思い出を光に変え
それを体の中に放り出し心身を空っぽにする。
光は集まってピンク色の三角に姿を変え、近づくにつれて満たされると言ってくる。
女体化はその後自分が幼稚園、小学校、中学校、高校と成長するうちに
女の子が体験することも描いて女性になった気分にさせる。
それから改めて肉体的な変化っぷりを確認して終了だ。

エッチはお姉さんにおっぱいを揉まれ、乳首を責められ
クリトリスをいじられ、ディルドをぶち込まれる。
時間が11分しかないんで流れ作業をするようにさらりと進めながら
何度も何度も「気持ちいい」を連呼していた。
ディルドをぶち込んでから1分ほどで絶頂、それから2分後にもう一度絶頂する。

催眠音声にあまり詳しくない人が聞いたら結構よさげに思いそうなのだが
実際は催眠法を意味も無く繋ぎ合わせただけの滅茶苦茶な作品である。
催眠の進め方は確かによくある催眠音声とそれほど変わらない。
だが意味や理由を一切考えずに行っているから催眠として成り立っていない。
だから聞いても催眠に入れる人はほとんどいないだろう。

ダメ出ししたい部分がいっぱいあるんだがイメージの扱い方が最もひどい。
階段や扉は本当にただイメージさせるだけだし
その後の光の点滅やらピンクの三角などはなぜやるのかすらわからない。
イメージさせながら暗示を入れていくのが催眠音声だろうに。
手段と目的を取り違えているからこういうわけのわからない作品が生まれるのだ。

その一方でエッチはそこまで悪くない。
短い時間なりにプレイを絞ってその様子と感度を上げる暗示を丁寧に入れていた。
ちゃんと催眠誘導できていれば結構楽しめたんじゃなかろうか。

作者には悪いが1000円に見合った価値のある作品と思えない。
今なら女体化音声は腐るほどあるし他の作品に投資するのが賢明である。

出演:森野めぐむ
時間:42分
属性:ノーマル

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★☆☆☆

総合:★☆☆☆☆


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2014年08月30日

女体化系催眠ボイスドラマ 私の彼氏は女装っ娘!!

女体化系催眠ボイスドラマ 私の彼氏は女装っ娘!!

2013年9月に発売された、サークルフラワー症候群の作品。

このサークル唯一の催眠風ボイスドラマである。
催眠音声と催眠風ボイスドラマの境界線については明確じゃないのだが
私は催眠以外の要素、例えば普通のやり取りや暗示を入れないエッチなんかを
一定以上含んだ催眠音声と考えている。

催眠ってやつは術者が終始何らかのリードをしないといけないから
部分的にせよそれを放棄している作品は厳密には催眠音声と呼べなくなるわけだ。
まあ私が勝手に思い込んでるだけだから本当は違うのかもしれない。

この作品は生徒会に所属している先輩に告白した結果女体化させられる。
これだとわけがわからないだろうから説明すると、先輩は男が嫌いらしくて
普段は告白されたらすぐ断るんだけど主人公はなんだか容姿が可愛いから
女の子にしちゃえば付き合っても大丈夫だろう、こんな感じだ。

催眠はまず深呼吸してから先輩が水で冷やしたハンカチを額に当ててくれたり
彼女の淹れたコーヒーを飲んで体をリラックスさせる。
催眠に入ると思考が普段より鈍るから額は冷えて体は温かくなる。
それをイメージを通して誘発しているわけだ。
コーヒーを飲むのはお腹にある太陽神経叢を温かく感じさせるためだな。
こんな感じで催眠音声には一つ一つの行為に意味がある。

お次は額のハンカチを取り除いて先輩の手を当てる。
冷たいから温かいへ、暗いから明るいへ一気に感覚を変換させながら
催眠状態を強めていくのだ。
イメージ誘導+揺さぶり法による深化だと思うのだがあまり効果的とは思えない。

女体化は胸→お腹→手足の順でそれぞれ事前にやや長めの説明を挟んで行う。
こっちも男の硬い筋肉から女の柔らかい肌へとかなり対称的であるな。
「とろーん」を何度もセリフに混ぜて言葉に柔らかさを持たせているのが面白かった。

エッチは肝心のチンコはそのままにした状態で
ショーツと露出の多い衣装を着るところから始まる。
このへんからやや調教の色が濃くなって先輩が着替えをまじまじと観察したり
メスペットと見下した呼び名をつけてきて一気にM向けの雰囲気に変わっていった。
全部着たところでチンコをマンコに変化させ
そのまま感覚を敏感にする暗示を聞いて絶頂する。

その次は一旦半覚醒状態にして体も男に戻し
現実世界に戻って先輩の目の前でチンコを扱く。
一応奴隷化のためのプレイらしいんだが彼女は「変態」と罵るくらいで
別に奴隷になるように心を誘導しているとは思えない。
女体化に失敗した人がエッチで満足するための救済的なプレイだな。

催眠の目的が女体化なのか奴隷化なのかよくわからない作品である。
女体化だったら最終パートで男に戻すのはよくないし
奴隷化だったらわざわざ女の体にする必要性を感じない。
女の奴隷が欲しかったらもちろん男に戻さない、などなど
催眠の内容は問題ないのだが何のためにするのかが不明瞭なのだ。

すべての元凶は最終パートにある。
なぜわざわざ男の体に戻してオナニーをさせるのかが私には理解できない。
女体化したのは女としての気持ちよさを感じさせたかったんじゃないのだろうか?
それをほんのちょっとの時間ドライ絶頂、しかも1回させただけで解除ときてる。
だったら女体化の時間をそのまま暗示の強化に使えばよかったんじゃね?と言いたい。

本当に最後の最後ですべてを台無しにしている作品である。
催眠は割とまともなので普通の評価にしておいた。

出演:卯月杏奈
時間:86分
属性:ややM~M

催眠:★★★☆☆
エロ:★☆☆☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★☆☆☆


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2014年08月20日

女の子催眠♪今日からあなたはお姉ちゃん

女の子催眠♪今日からあなたはお姉ちゃん

2014年8月に発売された、サークルサイクロンミントの作品。

名前の通りお姉ちゃん気分を味わう作品だ。
催眠音声だと謎の女性が突然現れて催眠をかけ始める展開が多く
それらに比べるとこういう内容の方がしっくり来る。
女体化なのにセルフシーンがあるのも気になって聞いてみた。

催眠はいつも通りの深呼吸と全身を一気に行う簡易的な脱力から入って
一旦目を開けて左右を見てから閉眼、そして10カウントを刻み始めて
1カウントのところでストップして40秒ほど無音になる。
ここまでをおよそ7分かけて行っていた。

やることを詰め込み過ぎてリラックスしにくいし暗示もまばらでよろしくない。
これなら単に深呼吸をしながら吐くのに合わせて暗示を入れ続けた方が効果的だ。

お次はお風呂のような温かい液体に全身が包まれてるのをイメージする。
ここからは温かさや幸福感に絞って暗示を入れてくるから実感しやすいだろう。
あれこれ手を変えたりせず本当にじっくり、ゆったりと取り組める。
途中で妹が体を軽く押して回転させてくるシーンがあるのだが
そこで声の位置を左右に振って回転している様子を表現してほしかったものだ。

女体化は妹がさらにピンク色の液体を投入して全体の色を変化させ
それに浸かってしばらくすると「お姉ちゃんと」呼ばれるようになる。
実際にどうやって変化するのかについては特に触れられていない。
変化ではなく変身するような女体化だ。
最後に3カウントを刻んで落として終了する。

エッチはキスや全身をパーツごとに舐めながら暗示で感度を強化し
それからおっぱいを吸われたりクリトリスでのオナニーをする。
女体化音声でクリトリスをいじられるシーンはちらほら見かけるが
自分でいじって気持ちよくなる作品はまったくと言っていいほど見かけない。

妹に色々といじくられるプレイだが姉妹ってことで雰囲気はかなり甘く
催眠のぼんやりとした感覚と合わさってとても幸せな気分が味わえる。
いじめるのではなく女の喜びを楽しむようなエッチだ。
しかし姉は母乳が出る体質になっているらしく、乳首を吸われるとそれが溢れてくる。
母性はともかく気恥ずかしさを感じるシーンであるな。

クリオナはその後のカウントで手を動かし始めてから
しばらくすると妹が指をマンコに挿入してくる。
合間に優しい口調で淫乱とかド変態とかも言ってきた。
それらに夢中になるあまりプレイの描写や感覚操作の暗示が淡白で
「気持ちいい」を連呼するだけのあまり意味のないセリフが多い。
男に女の快感を伝えるためにはもっときちんと描写するべきではなかろうか。
最後は5カウントを数えて0を3回連呼して絶頂する。

この作者は本当に4年近く催眠音声を作ってるのか?
と疑いたくなるほどに粗の多い作品だ。
催眠導入及び深化での目的の不明瞭さや暗示の弱さ
エッチにおける女性特有の快感の刷り込みの甘さが特に目立つ。

中でも導入部分が一際ひどくて何のためにそれらを行っているかがまったくわからない。
深呼吸は吸うときも吐く時も「すー」だからタイミングがわからないし
吐くのに合わせて暗示を入れてくることも無い。

あと目を開けて一回左右に目を回すのに何の意味があるのだろうか?
その後にある沈黙法もたったの40秒では大した効果も見込めまいに。
時間が短いなら短いなりにきちんと効果的な方法を選んで実践するべきだ。
サイクロンミントほどのサークルがこんな導入をしたことが実に嘆かわしい。

エッチもおっぱいやクリトリスやマンコへの感覚をこれといって刷り込んでいないから
どう感じていいかに戸惑う人が続出するだろう。
挙句の果てに「気持ちよくなる方法はぁ…お姉ちゃんの身体が覚えているよ
本能のおもむくまま…快感に身を委ねて」と言ってくる。
やるべきことをやらずして聴き手に委ねるのは催眠ではなく単なる放置プレイだ。

…熱くなってしまって申し訳ない。
だが私にはこのサークルがなぜこんな駄作を作ったのかが理解できないのだ。
初期の作品は本当に素晴らしいものばかりで何度も感動したのを覚えている。
だからこそここまで痛烈に批判するのだ。

ここで終わるには惜し過ぎるサークルだけに
一度原点に戻って自分の作品を見つめ直してほしいものだ。

出演:かの仔
時間:54分
属性:ノーマル~ややM

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★☆☆☆

総合:★☆☆☆☆


体験版はこちらから



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2014年08月09日

少女、悪魔の快楽に遭う

少女、悪魔の快楽に遭う

2011年9月に発売された、サークルTSらぼの作品。

まだ聞いたことのないサークルを探していたところで見つけた作品だ。
合計3作あってその中で一番DL数の多いものを選んでみた。
代表作のクオリティを見ればサークルのレベルはだいたい把握できる。

この作品はとある研究所へと連れていかれて女体化して色々な方法で犯される。
エッチは4つあってその中から1つを選ぶ選択式だ。
ノーマル2種アブノーマル2種とバランスがいい。

催眠は研究所の廊下を歩いているところから始まる。
「右足 左足」をセリフで何度も繰り返して歩いている感を出しながら
頭がぼんやりとしてくる暗示を入れられる。

その後主任研究員のタカナシさんなる女性と出会い実験部屋へと移動する。
エレベーターに乗った際に階数をカウントしていたが催眠的な効果は期待できない。
部屋へ着いたらリクライニングシートに座って何度も深呼吸をする。
合間に呼吸に合わせて目を上へ下へ動かしたり特殊な効果音を流したりしていた。
どちらも疲労を誘ったりリラックスをして暗示を受け入れやすくするのが目的だろう。
そして3カウントを刻んでさらに深い催眠状態へと移る。

女体化はあらかじめ自分が女であることを自覚するように言われ
髪→手足→体→お尻→胸→股間の順に女性になった自分をイメージする。
そしてマジックミラーに変化後の自分を映して終了だ。
精神面には一切触れていないし本当に体だけを変える感じだな。

エッチは貝、栗、犬、輪の名がついたファイルから1つを選択する。
内容はタカナシさんとのレズ、肥大化したクリトリスをしごくオナニー
犬の恰好をして野外で放尿したり犬とセックス、3人の男との輪姦だ。
後の2つがなかなか面白いラインナップであるな。

貝はキス、シックスナインでのクンニ、貝合わせと正統派なレズが楽しめる。
結構アンアン喘いでくれるしちゅぱるから興奮はしやすいだろう。

栗はチンコ級にでかくなったクリトリスを擦ってドライ絶頂する。
サークルがチンコを擦るセルフを想定して作っているようで
タカナシさんが「射精はできない」と何度も言ってきた。
女体化が完了しているのにこんなセリフを言うのはかえってマイナスに働くのだが
とにかく射精させたくない気持ちは伝わってくる。

犬は犬の手クッション、犬耳、尻尾を装着する犬の恰好でのプレイだ。
人のあまり来ない公園で時折通りすがる人々に見られてまず羞恥心を味わう。
そして街灯におしっこでマーキングしている最中に犬を連れた男性と出会い
男ではなく犬に後ろから抱き着かれてぶち込まれるわけだ。
3回ほど中出しされてその都度絶頂の指示がある。

輪は最初は一人ずつフェラや髪コキをした後3人同時に相手をする。
プレイ自体は背徳的でいいのだがどれも聴き手視点で描写がされていないので
それらを傍から見ているような気分で楽しむことになるだろう。

催眠にしては作り手の独りよがりな部分が多い作品だ。
導入は催眠っぽいが聴き手への配慮に欠ける部分が多々あるし
エッチも完全に聴き手を置いてけぼりにした状態で展開されている。

特に犬と輪は特殊な装置をつけてタカナシさんに体を操られながら行うとかで
これだと催眠ではなく洗脳になってしまうわな。
催眠ってやつは聴き手の意思を尊重したうえで行うものだから
術者の意志で勝手に心と体をどうこうするのは催眠とは呼べない。
操るにしても聴き手に操られたいと思わせてからやらないと無意味だ。
展開が催眠を扱ったエロゲーにしか思えない。

変わったエッチの楽しめるエロボイスといったところである。
一応もう一作品聞いてからサークルの最終的な評価を決めようと思う。

出演:みる☆くるみ
時間:73分
属性:ノーマル~M

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★☆☆☆


体験版はこちらから



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