双子

2017年03月28日

operation

operation

2017年03月に発売されたサークルftnr×kuroko.ぷろじぇくとの作品。

サークル設立からぴったり3年後に出たメモリアル作品である。
もっと新しいと思ってたのだが結構経ってたようだ。
まあ無料から入ってるんで作品数は結構多い。
先日のびおらんてと同じくご祝儀も兼ねて聞いてみた。

この作品は公衆の面前で2人の催眠術師にロボットになる催眠をかけられる。
マイクで話したり拍手が巻き起こるのを見るとショー催眠の一幕なのかもしれない。
何にせよいつも通り双子スタイルで無難にこなしてる。
ドM要素がないことだけご注意願いたい。

催眠は洗濯機&ロボットのイメージ→分割弛緩→深化と進む。
最初のイメージは一つ前に別の被験者が洗濯機の催眠を受けたらしく
体全体がぐるぐるかき回される具合を暗示で伝える。

ロボットのほうはいくつか例を挙げそれらすべてが電気信号で動くことを教える。
さらに人間も脳が生み出す電気信号で動いてることを教える。
いきなりロボットになれと言われても土台無理なんで共通点から攻めようってことだな。
暗示の入れ方が相変わらず上手くて耳にすっと入ってくる。

分割弛緩は利き手→もう片方の手→右足→左足→胴体の順に金属化の暗示を入れる。
鉄は肉より重たい、だから鉄に変われば重くなるって寸法だ。
並行して腕が曲がらない暗示を入れるのが心憎い。
ありきたりな技法を作品独自にアレンジできるのは技術力がある証拠だ。

深化は残った頭のロボット化を進めほんの少し運動する。
体が動かなくなっただけでは単なる鉄の塊でしかないのでな。
運動は手足を言われた順に曲げるだけで大したことはしない。
できたてのロボットが動作確認するのと彼女らの命令に従えるかのチェックってところだ。

まあなんだ、私ごときが意見できるレベルのサークルじゃないんで特に言うことは無い。
ロボット化に向けての組み立てがいちいち理に叶っていてどんどん力が抜けてくる。
双子の扱いも優れてるし被暗示性の低い人でもなければ入れるんじゃなかろうか。
3年間の経験と実績に裏付けられた見事な催眠である。

エッチは乳首→頭→チンコの順に電流を流して感度を高め絶頂する。
ロボットプレイってことで術師との絡みはまったくない。
だがどのプレイにも機械系の効果音が細かく入っていて臨場感はある。

3カウントで通電し直後に感度強化の暗示を入れるのが基本の流れで
その間に指示に従うことの大切さを教えて心のロボット化をさらに推し進める。
調教ともとれるがそんなにハードな責めはしないから守備範囲は広いわな。
1回目は乳首と頭部に電気を流したところで、2回目はそれにチンコを加えた刺激で絶頂する。

追加でもうひとつセルフパートもある。
自分で下着を脱ぎ左の術師は引き続き指示と通電、右の術師は逆に催眠解除の暗示を入れていた。
エッチの途中で催眠を解くってのはえらく珍しい。
ロボットのまま射精させるよりも人間性を少し残して羞恥を与えたかったのかもしれない。
これまでの催眠でどっぷり入ってるだろうしトランスがいきなり解除されることはないと思われる。
最後にもう一回電流を流し射精する。

えらく変わった趣向の作品であるな。
機械に責められるんじゃなくて自分自身が機械になり快感を教えられる。
オナニーの指示を出す以外は人間のエッチからまるでかけ離れてるんで
暗示で気持ちよくなりイかされる体験をしやすい内容と言える。

エッチはセルフの時間がもうちっと欲しい以外は割と良かった。
人間相手の電気拷問に見られるエグい描写をまったく入れずに気持ちよくする。
でもそれだけだと見てる連中が退屈するからってんでアクシデントやイレギュラーが若干入る。
連続絶頂や長時間の絶頂もなくマイルドな機械姦であるな。

ってなわけで概ね満足できる内容だった。
これからも挿し絵のごとく2人が手を取り合って製作を続けていって欲しいものだ。

出演:ftnr/kuroko.
時間:47分
属性:ノーマル~ややM

催眠:★★★★★
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★★★★


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2017年02月20日

心の奥に咲く薔薇を語るとき

心の奥に咲く薔薇を語るとき

2016年02月に発売されたサークルユリイカの作品。

2015年の10月から活動しているサークルの2作目だ。
双子の姉妹が同時に話しかける双子型の催眠をしている。
これが発売した翌日に別の作品も出しているのだが
誘導スタイルがこっちは古典、あっちは現代と書いてあった。
古典の方がサークルの実力を把握しやすいんでとりあえずこっちから聞いてみた。

この作品は双子が主人公の心を励ます催眠をかける。
全部で6人の女の子に中出ししまくって優越感に浸ってもらおうって寸法だ。
まあ中出しは妊娠の可能性さえなければ男の夢だからな。
それと同時に応援するセリフもちょこちょこ言ってくる。

催眠は姉が額に手を当てて3カウントするところから始まる。
彼女によると瞬間催眠をかけてくれるらしい。
直後にトランスが深まるとか体が重くなる暗示を入れていた。
しかしラポール形成抜きで瞬間催眠などかけられるのだろうか?
私は催眠らしき感覚がちっともしなかった。

それから後はやることが多いんで大まかな流れだけ説明する。
3カウントアップで半覚醒し、3カウントダウン催眠に戻し、両腕・両足・瞼に重さを感じさせ
両腕・両足に暖かさを感じさせ、心臓の鼓動を緩やかにし、深呼吸し、額に涼しさを感じさせる。

このあたりは自律訓練法ってやつだな。
双子でわざわざやる意味は皆無だしなぜここで持ち出したのかもわからない。
サークルはとりあえず色々やっとけば勝手に催眠に入るだろうとでも思ってるのだろうか。
技術自体がルールに則っていても関連性がなければ大して効果はあるまい。

その後の深化は再び3カウント→3カウントで半覚醒と催眠を往復し
少し黙ってからもう一度3カウント→3カウント
最後に右腕→左腕→右足→左足の順に脱力させる。
ここまで書いたことを開始から僅か9分で行う。
まあなんだ、統一感の欠片もない催眠だわな。

そこから先は手足の浮揚、声が出なくなる、笑いが止まらなくなる
視界が赤くなる、視界がピンクになる暗示を順に入れる。
被暗示性のチェックだと思うのだがどのシーンもやり方がいい加減極まりない。
催眠にある程度入っていれば聞き手は何でも言うことを聞くと勘違いしている。

催眠って奴は導入深化よりもその後の方がずっと大事だ。
催眠誘導なんざ所詮準備に過ぎない。
だから誘導後はそれ以前よりも言葉使いや暗示の入れ方に注意するのが望ましい。
それを理解してないからこういうことをするのだろう。

表面だけ真似るんじゃなく内実を理解し活用してこその技術じゃなかろうか。
おかげさまで催眠なんざさっぱり入れなかった。
突っ込みどころが満載でそれどころじゃなかったのもある。

エッチは双子以外の女の子を4人召喚し一人ずつ相手をする。
最初の子はフェラ、後の3人はセックスだ。
それぞれのプレイ開始前に主人公と彼女たちの会話が入る。
「彼氏はいるか?」「はい」「なら別れて俺の使い捨てオナホになれ」「はい喜んで」
仮想世界とはいえ彼氏持ちの女がこうもあっさり股を開くのはどうも萎える。

プレイの様子も「制服まんこに ずぼずぼ」と双子が言うくらいだし臨場感がまったくない。
暗示と呼べるセリフもないからボイスドラマを聞いているようだった。
4人と致した後は双子も参戦し、一通りずぼずぼした後60カウントダウンで射精する。

かいつまんで言えばごった煮な作品だ。
催眠をかけた目的はなんとなくわかるのだが、これらの技術をなぜ行使したのかがわからない。
大手の催眠音声なんかはすべての行為や言葉に意味があり
催眠をある程度勉強していればそれらを読み解くことができる。

だがこの作品はどう知恵を絞っても答えが出てこない。
瞬間催眠はともかくいきなり自律訓練法が登場する意味がわからないし
揺さぶりや分割弛緩を複合的に行う理由もわからない。

なんつうか非効率なことを結構平気でやってるんだよな。
自律訓練法だけでも催眠誘導はできるのに、敢えてそれ以外の技術を組み込み
しかもそれぞれの時間を最低限度まで減らして薄っぺらい内容にしている。
アプローチの方向性が目まぐるしく変わるから聞いてる側もえらく疲れる。
もっとどっしり構えてやったほうがずっと催眠に入れるんだがな。
設立したばかりだし色々試したい盛りなのかもしれない。

エッチはエッチで催眠からかけ離れたプレイばかりをしている。
主人公と女の子が突然会話を始めるトンデモ展開とか
双子とエッチをする時に10カウントを無意味に乱射するシーンがいい例だ。

せっかく聞き手を催眠状態にしたのになぜ暗示で操作しない?
フィニッシュもカウントを数えるだけで後追い暗示も無く、それ以前に準備もないから射精できやしない。
サークルは大手の作品をもっと聞いて催眠音声のエッチを勉強すべきだ。

ふぅ、えらく長いレビューになってしまったな。
つまり何が言いたいかというと催眠に入れないしエッチも気持ちよくなれない。
えらく不満の残る内容であった。
今年は他にもいい作品がいっぱい出てるんで限りある資金をそちらに回すことを勧める。

出演:秋川ひなた
時間:56分
属性:ややS

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★☆☆☆☆
コスパ:★☆☆☆☆

総合:★☆☆☆☆


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2017年02月08日

ふたりがけ催眠カミングオーガズム編

ふたりがけ催眠カミングオーガズム編

2017年02月に発売されたサークルフルトラの作品。

冬コミ作品もいよいよ後半戦に突入だ。
1月はF・A・S、すくりぷ、エロトランスなどM寄りのサークルが多かったが
2月はキャンドルマンを除けばノーマル系の作品が多い。
しかもこいつは実に3年8ヶ月ぶりの新作ときてる。
性癖は合わないかもしれんがこのサークルなら楽しめるだろうってことで聞いてみた。

この作品は双子の少女に催眠をかけられドライオーガズムを目指す。
作品名がカミングオーガズムとなってるのは従来のドライとはその方法がちと違うからだ。
暗示や声で押し込むってよりは視聴者の無意識に任せる。
まあよくわからんだろうが相当に癒されるのだけは確かだ。

催眠は深呼吸&深化→暗示と続く。
深呼吸は片方が音頭を取ってもう片方が暗示を入れるのを4分くらい続ける。
相手が二人なんでセリフの戸切れがほぼなく声に包まれてる気分がしてくる。
経験者ならこれだけでも中程度くらいまで入れるかもしれないな。

暗示はふたつの優しい光に近づき抱きしめるイメージをする。
それは双子を象った存在で同時に心地よくなる暗示を丁寧に入れていた。
声が重要になるエッチってことで随分と力を入れている。
最後に両腕と両足を軽く脱力して終了だ。

エッチは二人が手分けして両足に息を吹きかけ、首筋を舐め、腹を舐める。
舐める系のプレイが多いが音を鳴らす時間はあまりなく引き続き暗示主体だ。
感度を敏感にするものがえらく多くて股間が無性に熱くなる。
焦らすこともなく本当にのんびりやっていた。

そこから後は最初のドライ、連続ドライ、淫紋を刻まれてのドライ、亀頭舐めドライと絶頂が続く。
ここも快感が高まる暗示を左右から沢山入れてこちらが勝手にドライするのを待っていた。
カウントを数えるのは淫紋パートだけなんでちとタイミングがとりずらいかもしれない。
そういう時は好きなタイミングで達すればよかろう。

通常のドライを100メートル走に例えるならこれはウォーキングと呼べる作品だ。
ドライできる土台の構築をとにかく頑張って強制を極力避けている。
エッチで指示や命令を出すことが少なくM性は低いが自分のペースでドライを目指せるのは良い。
精液がとぷとぷーと漏れ出る時に近い穏やかなドライを迎えることができた。

しっかし随分ご無沙汰なのにフルトラはちっとも腕が衰えてないな。
双子システムの扱いは以前よりむしろ磨きがかかってる。
これくらいの作品を作るとなると年月が相当にかかるだろうし無理なく続けていって欲しいもんだ。
ドライオーガズムの新しい可能性を開拓せんとする意気込みが感じられた。

ってなわけでドM向けじゃないことを了承できるなら大いに満足できるだろう。
ドライをまだ味わったことのない諸君は是非試してみてくれ。

出演:みもりあいの
時間:69分
属性:ノーマル~ややM

催眠:★★★★★
エロ:★★★★☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★★☆


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2017年01月23日

ヒプノマルチレイプ

ヒプノマルチレイプ

2017年01月に発売されたサークルエロトランスの作品。

こいつも冬コミに出展された中の一つだな。
しかも随分前に出たヒプノマルチボイスの続編ときてる。
純粋に腕試ししたかったのか、それともネタが切れてきたのかはわからんが悪くない。
エロトランスならM度はお察しだろうと思いつつとりあえず聞いてみた。

この作品は異世界に住む少女たちが寄ってたかって暗示を施す。
双子システムをさらに幅広く高密度に仕上げたと言えばなんとなくわかってもらえるだろう。
暗示のフレーズは短めで揃えてとにかく数を増やしてる。
そのすべてが技術に基づいてるのだからあっさり入り気持ちよくなれるって寸法だ。

催眠は深呼吸→分割弛緩→カウントによる深化と進む。
深呼吸は彼女らの指示するタイミングで最初の2回は普通に、最後の1回は一旦息を止めてから吐き出す。
分割弛緩は右肩→右の指→左肩→左の指→右脚→左脚→顔→頭の順に行う。
五人が細かく分担してるものだから時間が短くても暗示の量が多い。
ありきたりな技法をこの作品に合ったものへとアレンジしてるわけだ。

深化も10カウントダウンを3セット数えて前後最中の暗示をとことん盛り込む。
メインの暗示をエッチの冒頭に入れてくる流れなんでトランスの感覚だけを味わえるだろう。
1セットごとにずんずんずんと深まっていくのがわかってなかなか面白い。
もうちっと変わった技法も聞きたかったがシステム的に導入が難しいのかもしれないな。

エッチは耳舐め音を聞くとエッチな気分になる暗示を入れてから左右同時に舐め始め
さらに他の三人がチンコや全身が敏感になる暗示を入れて何度も絶頂させる。
参加者が多いと一度にできることが当然増えるわけで、多角的にアプローチしてくるシーンがえらく多い。
催眠パートで落ち着いていた気分が徐々に高まってくるのがわかるだろう。

耳舐めは音が結構エロいけどそれで抜かせるってよりは触媒に近い扱いだ。
それをトリガーに暗示でイかせることを常に心がけてる。
責め方は案外ソフトなんで射精への欲求はそれほど膨らんでこない。
だがその一方でドライオーガズムの起点となるエネルギーの高まりや凝縮が強く感じられる。

10カウントアップを数える1回目と2回目の絶頂はさほどピンとこなかったのに
それ以降にある多彩な暗示と数を使った連続絶頂誘導でめちゃめちゃ気持ちよくなれた。
絶頂タイムが最大10分くらい取られていてうまく波に乗れたら断続的にオーガズムが襲ってくる。
色んな方法を使って慎重かつ大胆に暗示を叩き込んできたからこうなったのだろう。
まさに限界突破って感じの壮絶な絶頂感であった。

レイプってほどの責めじゃないことを除いて概ね満足できる作品である。
一人や双子とは明らかに違う催眠とエッチでトランスやドライを体験させてくれる。
久々のマルチボイスってことで心身を馴染ませるシーンを用意してるのも心憎い。
少女たちの暗示を無理に追うようなことをせずとも無意識が勝手に反応してくれるだろう。

ってなわけでなかなかに良いものであった。
ドM向けってほどではないが気持ちよさに関しては迫るものを持ってる。
これだけのものを作るってなると編集も大変だろうし多少割高になるのは仕方あるまい。

出演:沢野ぽぷら
時間:50分
属性:ややM~M

催眠:★★★★☆
エロ:★★★★★
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★★★


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2016年09月17日

双子のお姉さん催眠

双子のお姉さん催眠

2016年08月に発売されたサークル国屋敷の作品。

本当に久々の新作であるな。
前作のあまりの売れなさと叩かれっぷりに逃げ出したのだと思ってた。
しかも新たに双子を導入してきたのだから覚悟のほどが窺える。
ここまで付き合ってきたのだから最後まで見届けようと思い期待せずに聞いてみた。

この作品は双子のお姉さんが同時に催眠をかけてくる。
49氏が生み出した双子スタイルの亜流ってところだ。
形式は似てるがセリフ選びや話しかけ方が随分違う。
だがてんでダメってわけじゃなくちゃんと双子にはなってる。

催眠は深呼吸→イメージによる深化→腕浮揚と進む。
深呼吸は双子の掛け声に合わせてやり吐いたときに暗示を入れてくる。
結構ごちゃごちゃ話しかけてくるのが気になるが暗示の表現は悪くない。
前作に見られた押しつけがましさもなく多少なりともリラックスできた。

深化は浜辺から海に入り底に沈むイメージをする。
そこに彼女らが「沈む」だとか「落ちる」ってな具合の暗示を頻繁に入れてくる。
本家には遠く及ばないが暗示の連携も取れていて体が重くなる。
しかし時間が短くて浅めのトランスなまま次に進む羽目になった。

腕浮揚は右腕→左腕の順に腕を上げ下げする。
カウントを数えて腕が上がる暗示を入れ、もう一度数えて今度は重くなる暗示を入れていた。
パート名が深化ってなってるんだがこりゃ入り具合の確認と言ったほうがよさそうだ。
深化が中途半端だしこの時間を続きに充ててればもっとよくなってたかもしれないな。
サークルには悪いが2流の双子催眠である。

エッチはキスをして、手コキされて、オナニーする。
ドライからセルフに繋ぐいつもの国屋敷スタイルだ。
だがキスの時は双子が好き好き言って幸福感を伝え、手コキではチンコを凝視して期待を煽る。
暗示よりはシチュで気持ちよくするプレイが多い。

キスは最初に軽く1回、直後に数回立て続けにちゅぱ音を鳴らし
以降は双子が1人ずつ中央に移動し激しくちゅっちゅする。
キスしてない側は気持ちよくなる暗示を入れて感覚を伝えるって寸法だ。
ドMにはさっぱりだがノーマルな方々なら幸せを感じるかもしれない。
最後に双子の合図でドライ絶頂する。

手コキは勃起したチンコをしばらく観察してから2人同時に擦る。
効果音がなく開始後は30カウントダウンを数える程度でなんとも味気ない。
いっそのこと言葉責めでもしてくれればよかったのにな。
自分でチンコを一切しごかないのに射精の指示が出るのもいただけない。

オナニーは10カウントダウンで開始し30カウントダウンで射精するだけだ。
催眠パートに比べるとどのプレイもいい加減さが鼻につく。

復活とは言わないまでもひとまず持ち直したってところだ。
今までやったことない双子に挑戦しある程度形になっている。
ガチな双子を作るサークルが皆化け物クラスの実力を持ってるんで随分見劣りするのだが
国屋敷の今の実力を考えればこのあたりが限界とも思える。
今後双子の勉強をもっとすればよくなる可能性が大いにある。

しかしエッチは従来の型から抜け切れておらず不満が多々残る。
双子がいるのにひとつのプレイをしてるってのがまずよくない。
マンガやAVでも女が2人いたら複数箇所同時責めにもってくだろう。
発想が足りないっつうか旧来の作風に当てはめすぎててプレイが固い。

ってなわけでまあまあの満足感であった。
結果はどうにせよ昔からのサークルが戻ってきてくれたのは喜ばしい。
これからも同期のサークルたちに追いつけるように頑張ってほしいもんだ。

出演:紅月ことね
時間:60分
属性:ノーマル

催眠:★★☆☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★☆☆☆

総合:★★☆☆☆


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2016年06月21日

【催眠音声】夢邪気~小悪魔姉妹~

【催眠音声】夢邪気~小悪魔姉妹~

2015年10月に発売されたサークル夢音工房の作品。

今までずっと耳かき音声を作っていたサークルだ。
販促なのか催眠は儲かると踏んだのかよくわからないが
ジャンルは双子、声優はことね様なのを見ると多少は研究しているのかもしれない。
新規のサークルはふぁん氏かことね様を起用する場合が本当に多いのだ。
この二人がそれだけメジャーな読み手と思われてるのだろう。

この作品はお兄ちゃんの部屋に押しかけた双子が密着して催眠をかける。
双子系の例に漏れずセリフを小分けにして話すことが多い。
これだけやれば双子ってわけじゃないんだが形から入るのもいいことだ。

催眠は軽い深呼吸→体の体温操作→揺さぶりを含めたカウントによる深化と進む。
体温操作は手足を絡みつかせ彼女たちの匂いや温もりを意識させる。
しかし肝心の暗示をほとんど入れないハリボテ仕様であった。
新規によくある暗示を入れずに行う粗悪な催眠が早速炸裂している。

深化は10カウントダウンをしながら体の重さや意識のぼやける暗示を入れ
一旦カウントアップして半覚醒し、再度10カウントダウンでより深いところへ沈む。
催眠音声では定番とも言える技法だがどうにも締まりに欠ける。
カウントアップに浮遊するイメージ、カウントダウンに落下するイメージを絡めているのに
どちらも同じようにゆったりのんびり話しかけてくるからだ。

催眠ってやつは言葉の意味に加えて雰囲気にも気を使う必要がある。
だから浮かぶときは意識的に柔らかく温かい声と口調がいいし
落ちるときは気持ちペースを速めて多少の緊迫感を持たせるのがいい。
沈むイメージだったら低く鈍く話すのがいいだろう。
そのメリハリがないから締まらないと言っているのだ。
聴き手を落としたいのならサークルはしっかりとした演技指導をして欲しい。

エッチは二人が耳やチンコを舐め、セックスする。
始める前に10カウントダウンと一緒に感度が高まる暗示を入れていた。
つうてもこの内容じゃ催眠にほとんど入れないんで無意味だわな。
とりあえずカウントしとけば催眠になるだろうとでも考えてるんじゃなかろうか。

そしてプレイも舐めるだけ、喘ぐだけの催眠そっちのけなものばかりだ。
催眠をかけたのだからそれを活用したプレイをしてこその催眠音声だろうに。
それなら最初からエッチしたほうが無駄が無くてずっといい。
半分近くの時間をかけてなぜ催眠を施したのかまったくもって理解できない。

しかもこともあろうかフィニッシュでセルフじゃないのに射精の指示を出している。
大手の催眠音声だって手を使わずに射精をさせる作品はほとんど無い。
Es_labが太ももの摩擦で射精させるプレイを取り入れてるくらいだ。
あまりに展開がぶっ壊れていてとにかく呆れた。
フェラは3カウント、セックスは10カウントダウンに合わせて絶頂指示が出る。

双子の名を騙る催眠音声モドキだ。
催眠導入や深化はお世辞にも金を取れるものとは言えないし
エッチも催眠音声とはまったく関係ないプレイをしている。

催眠音声ってやつは催眠とエロが複雑に絡み合ってできている。
それを知らないから催眠とエロをぶった切るこんな作品ができあがるのだ。
見掛け倒しの双子をやっているのも腹立たしい。
こういう作品が平然と売られているからユーザーが離れてしまうのだ。

ってなわけで結構な地雷作品であった。
この界隈の規模が大きくなってきたのか最近劣悪な作品をそれなりに見かける。
諸君も騙されないように気をつけてくれ。

出演:紅月ことね
時間:38分
属性:ノーマル~ややM

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★☆☆☆☆
コスパ:★☆☆☆☆

総合:★☆☆☆☆


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2016年04月02日

「ふたごあ~る」

「ふたごあ~る」

2016年03月に発売されたサークルTAEの作品。

49氏の有料作品第二段であるな。
彼が創始した双子の続編にあたるらしい。
双子F以降とんとご無沙汰だった新作なんで私も随分驚いた。
だが昔もてはやされていた作品が今でも通用するとは限らない。
そのあたりに注目しながら早速聞いてみた。

この作品は双子に気持ちよくなる催眠をかけられる。
「せーの、いらっしゃーい」の挨拶から話し方まで過去作を強く受け継いでいる。
催眠は古典よりも現代に寄ってるな。
昨年あたりからガチな古典を使う作品が減っているのに合わせたのだろう。

催眠は聞き方の説明→深化&声の集中力向上と進む。
聞き方の説明は双子の言葉をすべて聞く必要はないだやら
眠くなったらそうしていいやらとにかく気楽に聞くように色々言ってくる。
事実立ったままトランスに入る人もいるわけで、選択肢を与えてリラックスさせようってことだな。

深化は最初に10カウントダウンを数えてから体の力を軽く抜き
額の間に意識が集まるのをイメージして双子の声に従い移動させる。
大まかに書いてるが双子なんでずっと交互に語りかけてもくる。

まあ随分と凝った49氏らしい深化だわな。
でも聞いてるだけですんなりトランスに入れるのだから面白い。
キーの暗示を散りばめてできるだけ会話に近い話し方をしている。

エッチは最初に体の各所が熱くなる暗示を聞き
それから自分の好きなように体をいじって気持ちよくなる。
双子がオナニーでもドライでもどちらもでいいと言うのだからそうなのだろう。
先ほどの熱が性的快感に変わる暗示も並行して入れていた。
最後に10カウントダウンで絶頂する。

催眠慣れしてない人はオナニーするのがいいだろうな。
素の精神状態よりもチンコに感覚が集中していてえらく気持ちいい。
オナ禁してないのに精液もたっぷり出て大満足だった。
2回目に聞くときはドライに挑戦すれば一石二鳥である。

予想していた以上にレベルの高い作品である。
双子の生みの親である49氏の実力を嫌と言うほど思い知らされた。
双子の力をここまで引き出せる作者は他にいまい。
使用している技術も現在の流行から逸れていて個性がある。

しかし改めて双子を聞いてみると本当に奥深いものであるな。
ひとつひとつのセリフが詩みたいに美しくてえらく心に響く。
催眠はやっぱり暗示の質が大事なんだと痛感した。

ってなわけでとりあえず聞いとけレベルの超お勧め作品だ。
双子を知らない人も騙されたと思って是非聞いてみてくれ。

出演:誠樹ふぁん
時間:91分
属性:ノーマル~ややM

催眠:★★★★★
エロ:★★★★☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★★★


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2016年02月18日

Lethe

Lethe

2016年02月に発売されたサークルftnr×kuroko.ぷろじぇくとの作品。

昨年末のコミケに合わせて作られた作品だ。
今までの姉妹から脱却し術師と助手のペアで催眠をかける。
術師にしたのは威光暗示を期待したのかもしれないな。
人間はその道の達人って言われると無意識的にすごいと思うもんだ。
エッチはともかく催眠はド安定だろうってことで聞いてみた。

この作品は主人公の家に出向いた2人がSになる催眠をかける。
催眠音声はどういうわけか聞き手にドMが多くそれに対応したエッチをする事が多い。
ストレートにSなプレイをしてもまずいんで催眠で何とかしましょうって具合だ。
コップに入った水を事前に用意するよう言われる。

催眠は多少の小話をしてから川をイメージする。
そこに何があるのかを一通り問いかけイメージを固めてから入水していた。
術者が2人いて交互に話す双子システムのおかげで早速意識が薄れてくる。
入水時に「沈む」「浸る」と言って深化させてきたのもあるのだろう。

川の名前をはレテと言い水を飲むと忘却する効果があるとほのめかす。
だが手元の水をいきなり飲ませたりはしない。
グラスを手に取り水の揺らめくさまを見ながら深化の暗示を入れ
さらには日常生活における物忘れの感覚を例に出し思い出す爽快感も刷り込む。
まあ忘れてたことを思い出すとスッキリするのは間違いない。

そして最後に再びレテ川のイメージを呼び起こし水を飲む。
直後に物事を思い出せなくなる暗示を入れていた。
仕上げに自分の性癖がSであるのを確認して終了だ。
Sを上書きするんじゃなく忘却暗示を行使し新しい記憶を与えている。

エッチはS化の最中に彼女と錯覚させた助手と色々楽しむ。
乳を揉み、ご褒美に全身とチンコを舐めさせ、最後にバックで繋がる流れだ。
ここからは助手が実際にエッチをし術師が暗示を入れる。

暗示は「ご主人様」と言われると気持ちが満たされる、ちゅぱ音を聞くと気持ちよくなる
助手の喘ぎ声を聞くと快感が高まる等々エッチで登場する要素を感覚にリンクさせていた。
以前のサークル作品よりもエロさが増してて結構楽しめる。
最後は彼女の絶頂に合わせてドライオーガズムを迎える。

大まかな流れはストレートだが技術の内容が随分と凝ってる作品だ。
聞き手を一時的に忘却させることだけに催眠を行使し
エッチではその成果を確かめさせながら気持ちよくもしている。

忘却暗示は博打要素があるんでハマれば記憶がすっ飛ぶだろう。
でも失敗したらポカーン状態でエッチを聞く羽目になるわな。
記憶が飛ぶっていっても音声ならせいぜい30分がいいところだ。
忘れた気にさせるだけで本当に忘れるわけじゃないから安心して欲しい。

エッチは前作のalterationで弱いと言われたのだろう。
助手をほぼエッチに専念させてえらくエロさを増している。
女性がか弱い声で懇願してくる様もなかなかいいものだ。
暗示と絡めて聞くほど気持ちが高まるように誘導している。

ってなわけでなかなかに満足できる内容であった。
ドMな諸君もたまにはSの気分を味わってみてはいかがだろうか。

出演:ftnr/kuroko.
時間:80分
属性:ややS~ノーマル

催眠:★★★★☆
エロ:★★★★☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★★☆



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2016年01月29日

双子催眠

双子催眠

2015年10月に発売されたサークルわたがし家の作品。

一発目から双子を作っている剛毅な新規サークルだ。
催眠にとって双子は以前だと49氏の専売特許みたいなものだったのだが
ここにきて色んなサークルが果敢に挑戦している。
ぶっちゃけうまくいってるのは上位のサークルくらいで他はダメダメだがな。

この作品はマイとマキなる双子が同時に語りかけてくる。
なんでも主人公のチンコをおもちゃにして遊びたいのだそうだ。
エッチで言葉責めを取り入れているのはMを意識してのことだろう。
男なら誰でも一度は経験してみたい両手に花のシチュであるな。

催眠は深呼吸→分割弛緩→イメージによる深化→ほんの少しの退行と続く。
深呼吸は合図と暗示を分担し、分割弛緩は両足→腹→両腕→頭の順に意識を向け
深化は暗い場所にある階段をカウントに合わせて下りていく。

まあなんだ、流れだけを見れば術者が1人の作品と変わらないな。
双子なら双子なりの催眠の進め方ってのがあるだろうに。
こういう没個性極まりない技術のみをなぜ採用するのか私には理解できない。
しかも左右から順番に話すだけで双子をちっとも活用できていない。
技術が稚拙なばかりかせっかくの個性まで台無しにしている。

細部を見ても声や口調は普通の会話と大して変わらず
カウントも強弱を加えずだらだらと数えているだけであった。
しかも前後の暗示がびっくりするほど薄くトランスに持っていく意思すら感じられない。
念のために言っておくが双子役のふぁん氏が悪いのではないぞ。
サークルが作品に合った演技指導をしていないのが原因だ。

極めつけにひどいのが最後に行う退行だ。
子供の頃の楽しかった感覚を思い出してね、これで終わりである。
こんなので退行できたら誰も困るまい。

しかも思い出す行為自体が暗に自分が子供でないことを印象付けてしまっている。
本当に子供なら子供の頃など思い出す必要がないからな。
例えば学校とか子供に関連性の強いイメージを用意し
そこから感覚的に戻った気にさせる暗示を入れるのがいいだろう。
とっかかりから進め方までぼろっぼろの催眠であった。

エッチは耳舐め→チンコの踏みつけでドライ絶頂し
それからマキとマイが交代でセックスの相手を務める。
最中は感覚操作の暗示をそれなりに入れてくるが
そもそも催眠に入れないんで無意味だわな。
私も普段の精神状態で苦笑いしながら聞いていた。

だが耳舐めのちゅぱ音やセックスの喘ぎ声はそこそこあって興奮はできる。
さらに変態呼ばわりするおなじみの罵声も結構飛び交っていた。
暗示をベースにプレイを組み立てるのが催眠音声のエッチとするならば
エロ要素をベースに暗示をちょこちょこ入れているのがこの作品のエッチと言える。
だから催眠に入っていようがいまいがそんなに感覚は変わらないと思われる。

チンコの踏みつけは足コキじゃなくて本当に踏むだけだ。
同時に足の柔らかさや温かさを暗示で入れてくる。
どっちかっつううと女性にチンコを踏まれているのを意識付けるセリフの方が良かっただろうな。
締めに10カウントダウンを数えて絶頂する。

セックスは片方が喘ぎもう片方がしゃべる。
喘ぎ声はそれなりだが催眠に入れてないと暗示が気になって抜きにくい。
いっそ割り切って喘ぎ声とちゅぱ音まみれにしたほうがまだ使える。
催眠パートの破綻がエッチにまで影響を及ぼし楽しめなくしている。
こっちも最後に10カウントダウンでマジの射精をする。

聞くに堪えない部分が予想以上に多い作品であった。
催眠が特にひどくて良いと思える要素がひとつも無い。
他のサークルの作品を聞いてとりあえず双子にしてみました的なチープさがある。
サークルがこの作品を通じて聴き手に何を伝えたかったのかがさっぱりわからなかった。
それもそのはず、サークルとしての個性が何一つとしてないからだ。

双子は49氏の超絶劣化パクリ、使用している技術は工業生産クラスのテンプレときてる。
しかもよくわからない退行要素のおまけつきだ。
エッチは踏みつけがちと珍しいがプレイと見るにはパンチに欠ける。
セックスは騎乗位で順番に繋がってるだけなんで双子の意味が無い。

私も新規の処女作にそこまで大きな期待を抱くつもりはない。
だがいくらなんでもこれはひどすぎる。
金を払うに値する品質に達していない。
サークルは催眠と催眠音声を一から勉強しなおすべきだ。

まあ叩くのはこれくらいにしておこう。
最近双子がもてはやされているからかこういう劣悪な双子も出始めている。
はっきり言って双子は並みのサークルでは形にすることすら不可能な代物だ。
だから双子で気になる作品があったらサークルの実績で判断するのがいいだろう。

出演:誠樹ふぁん
時間:47分
属性:M

催眠:☆☆☆☆☆
エロ:★☆☆☆☆
コスパ:★★☆☆☆

総合:☆☆☆☆☆


体験版はこちらから



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2015年11月02日

Succubus Hypnosis Vol.03 -Wサキュバスの射畜催眠-

Succubus Hypnosis Vol.03 -Wサキュバスの射畜催眠-

2015年10月に発売されたサークルEs_Labの作品。

既に夏の風物詩となっている双子系作品だ。
残念なことに今作でシリーズは終わりを迎えることになる。
だが如月氏が別シリーズの企画をほのめかしているところを見ると
これからもまだまだ双子を作り続けるのかもしれない。
最後だけ聞かないのも歯切れが悪かろうってことで迷うことなく聞いてみた。

この作品はアリアとミリアなる2人のサキュバスに精液を搾り取られる。
作中で射精表現があるものの手で扱く指示はなくドライを目指しているものと思われる。
2種類の専用器具を使って搾精する本格的なプレイだ。

催眠は横になり目を瞑った状態で深呼吸するところから始まる。
初っ端から双子システムらしい左右からの暗示が耳と脳に心地よい。
新規の双子作品がとんとご無沙汰だったこともあり懐かしい気分がした。

サキュバスたちの暗示は声への集中力を高めることから始まり
声を受け入れ、声に気持ちよさを感じるものへと移り変わっていく。
催眠に区切れが無く流れるように暗示を入れてくれるから常に集中できるし
至近距離から聞こえてくるリアルな声も大いに魅力的だ。
従うからにはいい女を選びたいのは男なら当然である。

その後は手→上半身→腹→腰→太もも→足先の順に脱力してから3分ほど沈黙
それからさらにトランスが深まる暗示を入れられ、軽く感度の上昇をして終了だ。
約25分と双子の中ではやや長い時間が取られていることもあり
催眠の世界にがっつり入ることができた。

エッチは牛の乳搾器みたいな器具をチンコに装着し
それを動かしながら2人が感度上昇や絶頂を示唆する暗示を入れてくる。
双子システムをベースに変態的なプレイを行おうって流れだ。

そして器具を動かす時には専用の効果音を鳴らしている。
この音自体にも気持ちよくなる暗示を入れてくるあたりが催眠オナニーらしいな。
マッサージ器みたいな音なんで脳やチンコに微弱な振動が伝わってくる。

しばらく動かし停止するのを繰り返し徐々に性感を高めたところで
3分程度のフリータイムを用意し好きにイクよう言われる。
カウントを数えてくれないしドライ慣れしているほうがやりやすいだろう。
無理にイカずとも次にもう一つパートが控えているから気持ちが高まっていれば十分だ。

もう一つのプレイは追加で尻穴に別の器具を装着し
射精で減衰した性欲や精力を直腸に補充しながら連続絶頂する。
途中からはアリアのパイズリとミリアの顔面騎乗が加わり変態度が更に増す。
ほぼノンストップで2回絶頂してから5分のフリータイムがあるハードなメニューだ。
私は音催眠に慣れてるんでトータル3回ドライを迎えている。
体力の消耗も結構あったがそれを忘れさせるほどの快感が味わえた。

紛うことなき双子作品である。
双子最大のメリットである暗示の連鎖で一直線に催眠へと落とし
トランス状態でないと楽しみにくいプレイを堅実に行っている。
かなりハードなプレイなんだがそこまでの準備や進め方に隙が無く自然に楽しめる。
四九八苦氏の双子が好きな人ならハマるんじゃなかろうか。

何より2人の声が頭の中に反響して脳みそがとろけるようだった。
この感覚は双子じゃないとなかなかに味わいにくい。
ドライに到達できなかったとしても相当な幸福感が湧いてくるに違いない。
まるで別世界に行ったような夢心地の気分である。

ってなわけで大当たりの一品であった。
エッチがドM向けなんでM度が高ければ高いほど楽しめる。
双子好きなら尚更楽しめること請け合いだ。

出演:東十条真里亜
時間:73分
属性:ドM

催眠:★★★★★
エロ:★★★★★
コスパ:★★★★☆

総合:★★★★★


体験版はこちらから



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