★3

2017年08月11日

夢の終わりに

夢の終わりに

2017年06月に発売されたサークルKUKURIの作品。

KUKURIにしては珍しく人外の出てこない作品だ。
しかし援助交際を女性の立場で聞くとは面白い。
同じ行為でも男と女では見方が随分変わるからな。
ドM向けのエッチじゃないだろうと予想しつつとりあえず聞いてみた。

この作品は星野美亜なる女子になりきりエッチする。
なんでも入れ込んでるバンドがいてチケット代を稼ぎたいそうだ。
その程度のものならバイトで済ませればいいのにな。
まあ色んな男を相手にすれば自分を変えられるとでも思ったのかもしれない。

催眠は鉄球のイメージ→凝視法→深呼吸と脱力→深化と女体化の順に進む。
鉄球のイメージは寝たまま両腕を天井に伸ばし少しの間維持する。
そこへ手のひらに鉄球が乗ってるイメージをさせて重くしようって寸法だ。
準備運動だから重さを感じなくても気にすることはない。

凝視法は天井の一点をしばらく見つめ合図で目を閉じる。
KUKURI作品の序盤に必ずと言っていいほど出てくるやつだ。
その後に瞼が開かなくなる暗示も入れてトランスに入った気分にさせてくれる。

脱力は両足→両手→両肩の順に暗示を復唱しながら意識を向け
深化は腹→両手→両足→体全体の順に光で照らされるイメージをする。
現代っぽい言い回しも少し入ってるが土台は古典だな。
深化をもうちっと入念にやったほうがより万人向けになると思う。

女体化は美亜の容姿をイメージしてから
胸→尻→腰→喉仏→髪の毛→肌→全身の順にそれぞれ5カウントを数えて体を変える。
そして最後にマンコやクリトリスの感度をちょこっと上げて終了だ。
サークルの過去作で聞いた技法ばかりでちと面白味に欠けるが効果は見込める。

エッチはたかしなるスーツ姿の男とホテルに行き1時間くらい責められる。
汗臭い体が好きらしく足の指や腋の下を美味しそうに舐めてた。
まあちゅぱ音は入ってないんで吐き気がするほどひどくはない。
ほとんどのセリフを美亜視点で実況するのもある。

触手プレイなどとは違い絶頂シーンがえらく少なく
その代わり感度上昇の暗示をこれでもかってくらい入れてくる。
女性を完全受け身にしたのも聞きやすさを優先したのだろう。

足舐め、乳首舐め、腋舐め、ローター責めと続いて彼女がイきそうになったとこで寸止めし
イラマチオっぽいフェラを少しやって口内射精、それからバックと騎乗位のセックスに励む。
序盤のプレイがちと珍しいが以降は概ねよくあるやつだな。
人間同士のエッチではっちゃけたことをするのは無理があるから仕方あるまい。
ひとしきりやった後10カウントダウンで1回だけドライ絶頂する。

いつものKUKURIに比べると大人しい作品だ。
催眠はごく普通だしエッチも取り立ててハードなことはしていない。
そしてドラマパートやエッチが最初から最後までちと重苦しく感じた。
エッチをそのまま楽しむってよりは若い女性の苦悩や葛藤を身近に味わうことを見越してる。
結局は好みの問題なんだろうがもうちっと明るくしてもよかったんじゃなかろうか。

ってなわけで満足感はまずまずであった。
女体化作品で聞くものが少なくなってきたときに検討するといいだろう。

出演:西浦のどか
時間:120分
属性:ややM

催眠:★★★☆☆
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★☆☆


体験版はこちらから

saiminsusume at 20:00|PermalinkComments(0)

2017年01月07日

ブラッドアイズ~聖女セレナ~

ブラッドアイズ~聖女セレナ~

2016年08月に発売されたサークルKUKURIの作品。

巫女のメス化をテーマにした新シリーズだ。
製品の中に次回作の予告がひょっこり入ってたんでしばらく続くのだろう。
KUKURIの作品は名前がまるで違っても世界観を共有してる場合がある。
国や登場人物をいちいち設定し使い捨てるのももったいないからな。

この作品は聖女セレナが性欲に負け堕落する。
彼女は男女との性交はおろかオナニーすらできない禁欲生活を送ってる。
しかし神殿の近くでセックスを覗き見てしまいムラムラするって寸法だ。
これだけいい体を持ってるのにオナニーすら未経験とはけしからん女性であるな。
まあ女体化音声なんで結局は彼女になりきりエッチするわけだが。

そういや言い忘れてた。
この作品は三部構成になってて私はまだ一部しか聞いてない。
というか時間があまりに長くて全部聞いたとしてもまとめられる自信がない。
二部と三部は聞いてのお楽しみってことにさせてくれ。
幸いなことに催眠と女体化は全部一緒だ。

催眠は凝視法→深呼吸→復唱による脱力と深化→女体化と進む。
凝視法は天井を見つめて彼女の瞼が重くなる暗示を聞く。
KUKURIでは必ずと言っていいほど出てくる技法なんで大して書くこともない。
軽く疲れさせたほうが目を閉じた時にリラックスしやすくなるってくらいか。

復唱による脱力と深化は両足→両肩の順に脱力し
直後に腹→両手→両足→体全体の順に光を浴びて暖かさを感じる。
これらをすべて彼女が言ったセリフに続いて口に出す。
めんどくさい場合は心の中で呟くだけでも問題なかろう。
脱力具合が良好だからか意識のぼやけをそれなりに感じた。

女体化は扉の先にある世界に進みセレナと心臓の鼓動を重ねる。
それからいつの間にか抱かれてる赤ん坊を眺めながら
乳房→お尻→ウエスト→喉仏→髪の毛→肌→体全体の順に1回1回カウントを数えイメージする。
普段のKUKURIに比べると強引さが目だってあまりよろしくない。
ここよりも次に入るドラマパートのほうがセレナになりきるのに適した内容だった。

エッチはしばらくオナニーに没頭し、その様子を見ていた見習い巫女のクロエに犯される。
彼女にチンコはついてないんで乳首責めと手マンが主なプレイだ。
プレイの実況と感度上昇の暗示をバランスよく配置し絶頂しやすく進める。
オナニーシーンは乳首を開発してるなら胸くらいはいじるのもいいかもしれない。
30分くらいイチャイチャした後10カウントダウンで絶頂する。

女体化からのレズものとしては普通の作品ってところだ。
エッチよりも催眠に力点を置き女体化できるように誘導する。
第一部のエッチはKUKURIとは思えないほど甘いがハードなものも後々出るらしい。
今後への期待を膨らませるプレイと考えれば満足できる内容である。

催眠は善く言えばオーソドックス、悪く言えば没個性だ。
大手のレベルがこのところまた上がって独創的な誘導が増えてる。
KUKURIほどのキャリアがあるならもうちっと捻った催眠を聞かせてくれてもいいはずだ。
編集ミスが二箇所ほどあり作りの粗さも気になる。

ってなわけで普通の満足度であった。
時代が進んだせいか古いサークルほど時代に取り残されてるように感じる。
漫画家も絵柄が古くなると売れないらしいし、現状に満足せず向上心を持ち続けてほしいものだ。

出演:分倍河原シホ
時間:210分
属性:M

催眠:★★★☆☆
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★★☆☆


体験版はこちらから


saiminsusume at 20:00|PermalinkComments(0)

2016年08月16日

えっちな百合になっちゃう女体化催眠音声 ~二人だけの閉じた永遠のセカイ~ZERO (男女兼用)

えっちな百合になっちゃう女体化催眠音声 ~二人だけの閉じた永遠のセカイ~ZERO (男女兼用)

2016年07月に発売されたサークルしりあるヒプノの作品。

またしても新規のサークルであるな。
これの少し前に別の作品を予告しててあっちは別のスクリプターを立てている。
催眠音声はスクリプトが命だからできるだけ同じ人が書き続けるのがよい。
まあそっちは発売したときに改めてレビューするとしてとりあえず聞いてみた。

この作品は謎の女性に女体化催眠をかけられレズプレイする。
出合った直後は正体不明なのが後になるとだんだんわかってくる仕組みだ。
つうてもホラーじみた展開にはならず終始優しいキャラのままである。

催眠は準備運動→深呼吸→眼球運動→イメージを使った深化→同化と進む。
準備運動は肩をすくめて下ろす動作を三回繰り返す。
一回目は3カウント、二回目は5カウント、三回目は8カウント数えてた。
肩凝りに悩んでる現代人は多いからそれをちと解消し楽にしてやろうってことだろう。

深呼吸は柱時計の音らしき効果音に合わせて吸ったり吐いたりする。
右で鳴った時は吸い、左から鳴ったら吐くのを5分くらい続ける。
各動作の間を長く取りセリフを小まめに入れてきた。
催眠の取っ掛かりとして結構よくできてると思う。
眼球運動は深呼吸と同じ要領で音に合わせて目を左右に動かす。

深化は真っ暗な通路の先にある別世界へ彼女と共に繰り出す。
途中に立てかけてある蝋燭の数を数え暗示を入れていた。
蝋燭は催眠だとメジャーなアイテムだが音声だとあまり使われない。
ドアをくぐった先にも湖があり沈むイメージと暗示を組み合わせてある。
これまで聞いてきた新規の中ではまずまずの立ち回りであった。

同化は移動先になぜかある主人公の家で彼女と同じ姿になる。
前半の5分は容姿のおおまかな構築、残りの5分は感覚のシンクロと感度強化をしていた。
作者が他の女体化作品を聞いてるのか容姿に関する直接的な描写を避けている。
イメージ力重視の催眠だしこうしたほうがいいと判断したのだろう。

エッチは彼女と抱き合い乳首を擦り合わせ愛液を受け取る。
下着と上半身を脱ぎスカートだけの格好でやっていた。
取り立ててハードなプレイは無いが感度を段階的に上げてくれてそれなりに気持ちよくなれる。
でもやっぱりドMにはパンチが足りないわな。
15分くらいイチャイチャして最後に10カウントダウンでドライ絶頂する。

催眠はそれなり、エッチはげんなりな作品である。
新規がよく陥るベタな技法をできるだけ使わないように心がけ
さらには作品らしさを感じさせるイメージも取り込んでる。
ふくぱん氏の演技も安定してて中程度くらいのトランスにすんなり入れた。

片やエッチは催眠音声でよく見かけるレズとも随分違う。
付き合い始めたばかりの百合カップルがより親睦を深める第一歩の瞬間ってところだ。
だがフィニッシュ時に女性の愛液がこっちのマンコに垂れ落ちる描写は淫靡で良い。
その後にもうひとつくらいハードなプレイが続けばより面白くなっただろう。
まあこの作品には追加パートもあったりするんでそっちを聞けってことかもな。

ってなわけで催眠スキーならそれなりに満足できる内容である。
新規の有料処女作=地雷のイメージをほんの少し払拭してくれたのも嬉しく思う。
これからも催眠を大事にしながら作者らしいエッチを聞かせてほしいものだ。

出演:ふくぱん
時間:124分
属性:ノーマル~ややM

催眠:★★★☆☆
エロ:★☆☆☆☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★★☆☆


体験版はこちらから

saiminsusume at 20:00|PermalinkComments(0)

2016年08月04日

メタモル美少女-女体化催眠オナニー-

メタモル美少女-女体化催眠オナニー-

2011年01月に発売されたサークル300y'sの作品。

全部の作品を300円で売ってるサークルだ。
カジハラエム氏の別名義サークルでもある。
彼は癖の強いエッチをする一方で催眠誘導はレベルが高い。
そのせいもあって全年齢向けの作品は軒並みよい実績を残してる。
まあこいつはエロありだがな。
丁度半額キャンペーンの対象になってたんで今更ながら聞いてみた。

この作品は謎の女性が女体化催眠とドライ系のエッチをしてくれる。
総時間17分は女体化音声の中でおそらく最も短いんじゃなかろうか。
効果はちとアレなんだがちゃんと催眠音声になってる。

催眠はマネキンのイメージ→深呼吸→カウントによる深化と同化と進む。
マネキンのイメージは自分がなりたいと思う美少女を隅から隅まで思い描く。
こういうのは普通リラックスさせた後にするものなんだが
この作品は深化と女体化を同時に行うんで最初にやるしかないと判断したのだろう。

深化&同化は1カウントごとに体が蕩ける、心が蕩けると暗示を入れながら10数える。
暗示を入れるタイミングがここしかないってことで丁寧にやっていた。
トランスにどっぷり浸かるとこまではいかなくとも意識のぼやけは感じるだろう。
美少女のイメージを先にさせたのは正解だと思う。

エッチは寝たまま彼女の暗示を聞き4分後に10カウントダウンでドライ絶頂する。
暗示はマンコや乳首の感度上昇を小まめに入れていた。
雰囲気はちっともエロくないが暗示の効果をそれなりに感じる。
ちょっとしたオーガズムくらいは感じる人もいるだろう。

予想してたよりもずっとよい作品であった。
余計な要素をすべてそぎ落としひたすら女体化を行う。
準備不足やエッチの淡白さは否めんが、この時間内に収めろと言われたら私もこうするかもしれない。
何にせよ手抜き感はまったくない。
むしろ2011年にこんな作品を作ってたことに多少驚いた。

ってなわけで相応の満足感が得られた。
150円ならペットボトルのジュース1本と変わらんし気軽に聞いてみてくれ。
催眠音声の相場を考えれば通常価格の300円でもお得だわな。

出演:野中みかん
時間:17分
属性:ノーマル

催眠:★★★☆☆
エロ:★☆☆☆☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★★☆☆


体験版無し

saiminsusume at 20:00|PermalinkComments(0)

2016年06月01日

【TSくっころ催眠】戦乙女の貴族令嬢(あなた)は悪い姫に堕とされて、マゾイヌ肉奴隷になっちゃうのッ

【TSくっころ催眠】戦乙女の貴族令嬢(あなた)は悪い姫に堕とされて、マゾイヌ肉奴隷になっちゃうのッ

2016年05月に発売されたサークル風呂井戸ソフトの作品。

風呂井戸がこのところよくやってるファンタジー世界が舞台の作品だ。
心理学者が人間の感情移入能力を測定したくてやるらしい。
催眠音声にあるエッチの多くはリアルじゃ不可能なものだ。
興味があるテーマだったんで期待しながら聞いてみた。

この作品は仮想世界の女騎士になり敵国の姫君とエッチする。
捕虜になった女性が性奴隷になる展開だ。
姫様は兼ねてから女騎士に興味を持っていて彼女を犯すためにチンコまで生やしたらしい。
だがくっころ催眠と呼ぶほど暗い部分は見当たらない。

催眠は深呼吸&脱力→イメージを交えたカウント→お話→女体化&深化と進む。
深呼吸と脱力は息を吐くのに合わせて暗示を入れるいつものやつだ。
カウントは10カウントダウンで空に浮かび浮遊感を楽しむ。
爽やかな景色でリフレッシュし温かい日差しで体が温まるのを感じた。

お話は女騎士が姫様と出会うまでの背景を語る。
重要拠点の塔を防衛している最中捕まり手足を切断されたそうだ。
脱走しないための保険だろうがなんとも心が痛むな。
現代催眠式の暗示を入れてくるのかと思いきやごくごく普通の会話だった。

女体化と深化は上空にいる聞き手を地面に戻し
そこにいた女騎士の体に近づけ一体化する。
手足が男から変化するのに比べて突拍子も無いがイメージはしやすい。
それから姫様に媚薬を飲まされ全身を敏感にし意識を溶かす。
3カウントと暗示を絡めたよくあるものだった。

エッチは無抵抗な女騎士を姫様がガンガン責めまくる。
キス→マンコへの指挿入→後背位でのセックス→正常位に切り替わり3連続中出しを決める。
女同士なんだが貝合わせや胸を擦りつけるプレイはなかった。
捕虜への見せしめってことで陵辱色を強くしたかったのだろう。

心理学者はプレイの状況説明と心身のコントロールに回る。
感度強化の暗示を小刻みに入れたりエッチの快楽を綿密に描写していた。
キスやセックスが始まるとバックでエッチな音が鳴るんで雰囲気もエロい。
風呂井戸は前々からエッチの演出やセリフ周りが優れている。
私も聞いてるうちにだんだんとのめりこんでいくのを実感した。

とりわけ終盤の正常位セックスはピストンのペースが平均して速く
姫様もちょっぴり嗜虐的な調子で語りかけてくる。
短時間で立て続けに絶頂させてくる展開もハードでMにはたまらない。
10カウントダウンと同時に0カウントを連呼し追い込み暗示をちゃんと入れてくれる。
催眠に入っていればなかなかに満足できるエッチと言えるだろう。

普段以上に没入感が得やすい作品であった。
女騎士の来歴からエッチされてる状況まで言葉を選んで話してくれる。
エッチの様子がわかれば集中力も次第に高まり感じるようになるだろう。
プレイがセックスに偏りすぎているのがちと残念だが
時間も密度も高いんで聞いて気持ちよくなれること請け合いである。

催眠は事前の準備はそこそこに女体化をガンガンやっている。
催眠の感覚を楽しみたいって人にはまったく向かないな、これは。
まあ女体化催眠を聞くのはだいたいメスイキ目当てだろうし大した問題とは思わない。
股間の熱がぐんぐん上がっていくのがわかって面白かった。

ってなわけでそれなりに満足できる内容であった。
女体化のとっかかりには不向きだがコツを掴んでる人なら検討して損はない。

出演:夏深/野上菜月
時間:84分
属性:M

催眠:★★★☆☆
エロ:★★★★☆
コスパ:★★☆☆☆

総合:★★★☆☆


体験版はこちらから

saiminsusume at 20:00|PermalinkComments(0)

2015年06月11日

【女体化】ハイパー痴漢凌辱レッスン!!【”鬱”オチ版有り】

【女体化】ハイパー痴漢凌辱レッスン!!【”鬱”オチ版有り】

2013年12月に発売された、サークルエコーズの作品。

百合モノを作り続けているエコーズ唯一の男性登場作品だ。
しかも集団凌辱ときている。
ブラックなテーマを催眠音声でやるのは意外に難しい。
そこをどう料理し楽しませてくれるかに期待しながら聞いてみた。

この作品は特殊性犯罪対策部とやらに所属する新人が
催眠による性犯罪体験をして被害者の心理を理解する。
まあ実地でやらせないのは色々問題があるからだろう。
何でもありなこの業界でもやっていいことと悪いことがある。

本格的な催眠に入る前に催眠を施す理由や目的
それから集団凌辱があった事件の背景が語られる。
催眠音声ではいきなりお姉さんが催眠をかけ始める展開も少なくない。
だが催眠は事前に動機づけしておいたほうが入りやすい。
催眠にそぐわないテーマをきちんと催眠のルールに当てはめながら進めている。

催眠は深呼吸してから心の準備をする。
彼女の声は女性、そして母親はみんな女性、そして母親は産み育てるもの。
だから安心して声に耳を傾けてほしいと言ってくる。
催眠音声なんだから声に従うのは当たり前なんだが
こういう配慮は催眠を受け入れやすくする良い材料となる。
それから10カウントダウンを2回刻んで服を脱いだり心理的な抵抗を削ぐ。

お次は深化してくるのだろうと思いきや女体化が始まる。
男のごつごつした皮膚を女のすべすべのものに変え
カウントを数えながら自分の心を子供の頃へと戻していく
そして今度は女として成長させていくといった流れだ。
まあイメージ中心なんだがアプローチは悪くない。
部分ごとに容姿を変えたり変身するよりずっと女体化らしさがある。

最後に痴漢が行われる電車の様子をイメージして終了だ。
これだと深い催眠状態に入れる人はそんなにいないんじゃなかろうか。
だが女体化を受け入れさせる言い回しが催眠の弱さを助けている。
意識をはっきりさせながら女性になった気分を味わえるだろう。

エッチは何人かわからないが大勢のおっさんに取り囲まれ
最初は尻、太もも、胸などを服の上から触られる。
電車に乗り込むところは事前に済ませてあるからいきなりプレイ開始だ。
そしてプレイの様子を表現しながら痴漢への嫌悪感を膨らませる。
知らないおっさんに触られて喜ぶ女はいないから当然だわな。

しかし相手は大勢、しかも田舎の電車だから他に乗客もいない。
四面楚歌だから逃げることもできない。
そんな中体をいじられ続けていたらどうなるか。
苦しみから逃げ出すために痴漢に喜びを感じるようになるのだ。
人間の脳ってやつはそうできている。
それを暗示を使ってうまい具合にそう感じるよう誘導している。
かなり実際の痴漢に即した心理描写が行われている。

途中でオナニーの指示を受け、少しの間乳を自分で揉んだ後
トイレに移っておっさんに代わる代わる中出しされる。
チンコを挿入する際にいちいちカウントを数えるのだが
その数字によって彼らのチンコの長さを表現しているのが面白い。
全体的に早漏だからすぐ果ててしまうのだが連中はとにかく数が多い。
マンコや尻穴、最後は全身に次々とぶっかけられてこちらも絶頂を迎える。

そういえばプレイ中に流れ続ける効果音のボリュームがえらくでかかった。
ここまでしっかり描写できているのなら無くてもいいくらいなのに
煩いからセリフが聞き取りにくいし集中もしにくい。

催眠音声の中ではえらくドラマ性の高い作品である。
我々が抱いている生半可なものではなくかなり本格的な痴漢が楽しめた。
それというのもプレイに合わせて心理的にも追い詰めてくれるからだ。
このどうしようもない状況と何度も繰り返される射精がM心を盛り上げてくれる。

痴漢されるんだからMじゃないとまず楽しめない。
だがM度が高いのなら相当に気持ちよくなれそうではある。
私もいつものドライとは違った全身が泡立つような快感を味わえた。
醜い生き物に体を蹂躙され、汚される際に起こる感覚に近い。

催眠は誘導完了時には大したことなかったのだが
エッチが進んでいくにつれて妙にのめり込んでいくのを感じた。
表現がリアルでイメージしやすかったからかもしれない。
あまり見かけない催眠だが結果的に楽しめたのだからいいんじゃなかろうか。

凌辱と呼ぶにはやや生ぬるい雰囲気を感じるものの
プレイの描写や痴漢されている空気を結構リアルに味わうことができた。
珍しいテーマの作品が好きなら試してみるのもいいだろう。

出演:生田薫
時間:67分
属性:M~ドM

催眠:★★★☆☆
エロ:★★★★☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★☆☆


体験版はこちらから



saiminsusume at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年03月01日

天使のTS催眠!

天使のTS催眠!

2015年01月に発売されたサークルカジハラエムの作品。

今年に入って2本目の作品である。
1月中に2作品ってのはとんでもなく速いペースに感じるわけだが
もう一方が天使の催眠チクニー!、つまり似たようなテーマの作品なんで
別段無茶をしているわけではないようだ。
内容も催眠誘導で同じ表現を使ったシーンが見られる。

この作品は地上に落ちてきた天使が女体化催眠を行う。
彼女に限らずこの世界の天使は色々な性のお世話をしているらしい。
だから女の子になりたい主人公の願望も叶えてあげるのだそうだ。

催眠は長めに深呼吸をしたあと海に浮かぶ浅瀬をイメージする。
天使の催眠チクニー!と同じく波の打ち寄せる環境音が鳴っていた。
それから深い霧に包まれ頭の中を真っ白にする。
10カウントを数えていたところを見ると一段階目の深化ってところか。

お次は存在が曖昧になった体を女性の形へ作り変えていく。
ぐにぐに、こねこねと言いながらそれらを行っている様子は
さながら粘土細工をしているようであった。
そんな風にイメージしたほうが状況を掴みやすいかもしれない。
最後の方に10カウントを4回刻んで催眠をさらに深めるシーンもある。

そして仕上げに女体化を行う。
自分が女性として生まれ育った記憶を追いつつ体の変化をイメージする。
ここまでくるとそれなりに意識がぼやけてるんで
女性であると言われてもそんなに強い抵抗を感じないだろう。
その場に漂い声を受け入れていればなんとなく女性の気分になれる。

エッチは引き続き女体化を進めながらオナニーする。
目鼻立ちや手足などの一般的な容姿に目を向けていたのが
一歩踏み込んで今度はおっぱいやマンコの気持ちよさを実感する。
ローターでクリトリスをいじめるプレイが中心なんで
マンコよりはクリトリスの気持ちよさの方が楽しみやすいかもしれない。
最後に10カウントで最初の絶頂、そして立て続けにもう3回連続絶頂する。

ここ最近の酷い作品群に比べるとかなり出来の良い部類と言える。
催眠誘導の進め方や女体化への繋ぎがきちんとしているし
エッチもファンタスティックな要素を控えておとなしいプレイに徹している。
カジハラエムは悪い意味で自分の世界を構築している作品が多いのだが
この作品ならまあ誰にでもおすすめできるかなってくらいの安心感がある。

催眠は深呼吸をえらい回数繰り返すんで意識が結構ぼんやりする。
その後の深化もわかりやすいイメージを取り入れ
感覚的に催眠が深まるような暗示を何度も入れていた。
中程度弱くらいの催眠状態には到達できると思う。

エッチはオナニーするだけの至ってシンプルなものだ。
催眠が楽しめるからそれ目当てで聞くなら悪くないのだが
女性の快感を存分に楽しみたいってなると力不足かもしれない。
風呂井戸あたりのハードな快感は厳しいだろうな。

ってなわけでここ最近では割と良作の部類に入ると思う。
あと毎度のように解除音声が入っていない。
楽しい催眠オナニーライフを送るために各自きちんと用意しておいてほしい。

出演:誠樹ふぁん
時間:45分
属性:ノーマル

催眠:★★★★☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★☆☆


体験版はこちらから



saiminsusume at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年02月08日

痴漢レッスン

痴漢レッスン

2008年6月に発売された、サークルKUKURIの作品。

KUKURIがサークル活動を開始した時期に出た作品だ。
元々は催眠抜きのエロボイスだったらしいのだが
その後に催眠版が追加されて今に至る。
それにしても6年も前から女体化を手掛けている根性には恐れ入る。
現在女体化音声がある程度認知されているのは確実にKUKURIのおかげだろう。

内容は女体化して見知らぬ青年に痴漢される感じだ。
催眠誘導の段階から電車のイメージを取り入れて世界観を出している。
エッチについてもソフトなプレイを入念に行っていて芸が細かい。

催眠は簡単な脱力運動から入って凝視法、深呼吸と繋ぎ
10カウントを数えてひとまず軽く落とす。
これといって特別なことはしてこないし詳しい説明は省略する。

それから先は電車の中にイメージを移してその揺れを感じたり
窓から入る日光の光を浴びて体をぽかぽかと温める。
目→鼻→口→喉→首筋→胸→腕→お腹→太もも→手足の順に光が伝わり
改めて両手両足に温かさを感じさせてから30秒ほど沈黙
その後はガタンと大きく電車が揺れて時々目を覚ましながら催眠を深める。

最後のところは揺さぶり法の一種なのだろうが明確な合図が無く
どのタイミングで催眠と半覚醒を切り替えればいいかがわかりにくい。
だからあまり気にせず電車に揺られて気持ちよくなってるだけでいいだろう。

そしてブレザー姿の女の子が電車に乗り込んできて手を繋ぎ
10カウントでもう一度催眠を深めて終了だ。
電車で痴漢されるわけだし電車のイメージで催眠をかける流れはとても良いな。
この後のエッチに入りやすくなる。

女体化はその後同じく10カウントを数えながら1カウントごとにセリフを入れて行う
最初は全体的な容姿、次はマンコ、それらからクリトリスと順番にやっていく感じだ。
具体的な描写がされていないからイメージに苦労するかもしれない。
挿し絵の子じゃ今時抜けないだろうし、好きな容姿を想像すればいい。
ちなみに主人公の幼なじみになる設定がされている。

エッチは満員電車に乗った主人公が青年に後ろから尻を触られるところから始まる
スカートに手を入れて太ももを撫で、首筋を舐め、ボタンを外して乳を揉み始める。
痴漢ってことで細かいプレイもきっちり描写していた。
いきなり襲ったら単なるレイプだし雰囲気作りは大事である。
当然プレイをしながら感覚暗示を入れたりカウントを刻んでもくる。

そこから先は乳首舐め、マンコの愛撫、指挿入とだんだんプレイがハードになってくる。
感度の上昇にこだわっているようで何度も暗示を入れてきていた。
乳首舐めのところで一度絶頂を迎えてから最後にセックスをする。
正確な体位はよくわからないが対面立位あたりじゃなかろうか。
短めのカウントを何度か刻んでマンコの感度を上げてから10カウントで絶頂する。

昔の作品であまり期待してなかったのもあるのだが私は思いの外楽しめた。
KUKURIは作品によって色々と強引な展開をしてくるサークルなんだが
この作品では結構まともというか考えて催眠を組み立てている。
イメージで落とすタイプの催眠だから人によってはとっつきにくく感じるかもしれない。
だが描写はわかりやすく電車の中にいる感じを掴みやすい。

エッチは痴漢でやりそうなことを一通りさらっと流しながら進めていた。
前戯にあたるプレイにもう少し時間を長く取って欲しかったところである。
痴漢ってやつはどうやって挿れてもいい雰囲気に持っていくかが大事だ。
だからプレイをしながら心を切り崩されていく展開を私は楽しみたかった。

気持ちよくなるように暗示を入れてくるから肉体的な快感はそこそこ得られるだろうが
心の推移というか堕ちる感覚を描いてこその痴漢プレイではなかろうか。
あと一歩の部分が不足しているのが残念でならない。

痴漢を扱った催眠音声なんてほぼ無いし、値段分はまずもって楽しめる作品だ。

出演:桃華れん
時間:90分
属性:ややM

催眠:★★★☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★★☆☆


体験版はこちらから



saiminsusume at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年09月23日

妹ちゃんは好きすぎてお姉ちゃんを快楽責めしちゃうんだからね

妹ちゃんは好きすぎてお姉ちゃんを快楽責めしちゃうんだからね

2012年10月に発売された、サークルTSらぼの作品。

現時点での最新作である。
つってももう2年近く前の作品な時点で活動再開はないだろう。
これを含めて2作聞いた限りそこまで悪くないサークルなのに惜しいことだ。
現在あまり芽が出ていないサークルも活動を続けていればきっと人気は出てくる。
それを信じて無理のないペースで作っていってほしい。

この作品は催眠者の実の姉になって責められる。
催眠者=妹は姉のことが大好きで性的な関心も抱いているのに
相手にしてくれないから催眠を使って半ば強引に襲うわけだ。

催眠は少しの間深呼吸をしてから分割弛緩する。
腕は肩→二の腕→肘→前腕→指先、脚は太もも→膝→脹脛→足首→足の指と
脱力の範囲を広げるような表現がされていた。

その後お腹と顔、口→頬→おでこの順に2回脱力して
今度は左右の腕と両足に意識を向けて重さを感じる。
分割弛緩を繰り返し行うと言えばわかりやすいだろうか。
勿論進め方は違うからめんどくさく感じることはないだろう。
十分に脱力感や重さをイメージさせてから短めの沈黙法でそれを強める。

お次は別の場所に移動して紅茶を飲みながら甘さを感じる。
甘さで頭の中をとろとろにして意識を薄れさせ
そのまま体もドロドロになったように錯覚させて女の子に作り変えるのだ。
それを紅茶を飲む動作にカウントを交えながら進めている。
コーヒー党ならカフェオレあたりに置き換えたほうがやりやすいかもしれない。

女体化はその体をカウントに合わせて女体に作り変え
その後同じくカウントを刻みながらおっぱい→マンコの順に生成する。
ここまでならそれほど珍しくもないのだがそれぞれに感覚も植え付けていた。
エッチでは特にマンコの感覚が大事になるだけにこういう配慮はありがたい。
最後にまた10カウントを刻んで階段を下り、扉を抜けて終了だ。

エッチは姉の部屋に押し掛けた妹にコスプレ衣装への着替えを手伝ってもらい
その恰好で彼女から一方的に体をいじられる。
先の女体化を活かすためにおっぱいとマンコへの責めに特化していた。
乳房、乳首、クリトリスを愛撫されるのと同時に暗示を入れて気持ちよさを味わう。
このへんは他の催眠音声と同じような流れだ。

そうやって心と体の準備を整えてからバイブで貫かれる。
この姉は処女だからロストバージンを味わうことになるわけだ。
女体化音声で処女設定はあまり見かけないな。

舌で舐めてある程度ほぐしてから最初は1ミリ、後になると1センチ単位で挿入する。
表現が「気持ちいい」だけで私にはあまり感覚が伝わってこなかったのだが
プレイの描写はとてもわかりやすく何をしているかをイメージしやすい。
感じる部分だけは聴き手の素質がそれなりに問われるだろう。
最後は5カウントダウンに合わせて絶頂する。

全体的にあまり冒険をせず抑えているように思える作品だ。
催眠に持っていくところまでは作品のテーマと一切絡めず丁寧に行っている。
その後は少しずつキーとなる要素を登場させて催眠を深めながら
同時に作品の世界に浸るように誘導していた。
有料としてはおとなしい気もするがしっかり催眠に誘導できているところは評価したい。

エッチも引き続き催眠っぽさを全面的に出しながら感覚支配の暗示を入れていた。
いちいちカウントを数えて後から後から暗示をほいほい入れているのはよくないだが
催眠としての形にはなってるし、実力的に多くを望み過ぎなのかもしれない。
プレイ自体はしっかりしていて普通に楽しめるだろう。

そんなわけで標準的な女体化音声と思われる。
KUKURIあたりには及ばないが内容的に裾野は広く多くの人が聞けるだろう。

出演:大山チロル
時間:70分
属性:ノーマル~ややM

催眠:★★★☆☆
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★☆☆


体験版はこちらから



saiminsusume at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年09月11日

【激鬱絶頂】催眠女体化姉妹レズ被レイプ体験「リリーシスターズ」(+脳内家族相姦/逆NTR姦淫/ヒプノ奴隷体験)

【激鬱絶頂】催眠女体化姉妹レズ被レイプ体験「リリーシスターズ」(+脳内家族相姦/逆NTR姦淫/ヒプノ奴隷体験)

2013年7月に発売された、サークルエコーズの作品。

えらく聞き覚えのある作品名だと思ってたらリリーフレンズのオマージュ作品らしい。
リリーフレンズはキャットハウスの作品でKUKURIの人がシナリオを書いている。
ダウンロード数からわかるように当時は人気だったようだ。
鬱展開の催眠音声はあまりないし面白そうだってことで聞いてみた。

この作品は恋人の姉にあたる女性に女体化催眠をかけられる。
姉的に妹の彼氏がどんな奴か気になってその品定めをする寸法だ。
妹は会話の中で登場するだけの存在で3Pにはならない。
催眠音声で複数人プレイは一気に難度が上がるし無理をしないのが妥当である。

催眠は目隠しをされてから真っ直ぐ→右を向く→真っ直ぐと歩き
目の前にある12段の階段を上る。
深呼吸とか脱力とかお話ではなく歩かされるのだ。
その後は廊下を歩いて妹の部屋に向かうことになっていて
途中で父親の書斎で深呼吸をするとか、姉の部屋に入らず匂いだけを嗅ぐとか
間に小休止を挟みながら進められていた。
歩きながらイメージをしていくわけだ。

こいつはおそらく目隠し歩行法だろう。
リアルの催眠でごくごくたまーに見かける催眠法だ。
目を瞑って歩く場合催眠者の声に従わないとどうしようもいけなくなるわけで
そういう状況を意図的に作って催眠に入りやすくするわけだな。
別にギャグでやってるんじゃないってことだけ理解していただきたい。

しかし催眠音声でやるもんかね。
実際にやったらきっとあちこちぶつけるだろうし危ないことこの上ない。
かといって寝ながら音声を聞くようにとも言われないし、正直よくわからないのだ。
とりあえず歩くときは障害物の少ない広めの部屋でやってみてくれ。

その後の女体化は妹の部屋にあるベッドに突っ伏して匂いをくんかくんかしながら
目→鼻→唇→肩→両腕→指→胸→腹→太もも→脹脛→全身の順に変えていく。
変化の対照が妹で挿し絵もある分イメージしやすい。
最後に催眠のかかり具合の確認ってことで腕浮揚をやって終了だ。

催眠として成り立ってはいるんだがこいつは対面催眠向けだしイマイチだろう。
エッチが50分近くある割に深化が弱くて入りきれないし途中でかけ直すこともない。
この作品に合った催眠とはちと思えないな。

エッチは左右の乳首、唇、脇腹を舐めるところから始まって
チクニーをしながら姉のオナニーを鑑賞するプレイへと続く。
股間に触れるのがエッチの開始から25分後くらいで結構焦らされ続けていた。
コンセプトが妹に対するお仕置きってことでM寄りのプレイが多い。

その後はチクニーをしながらいつの間にか生えていたチンコを扱く。
このチンコは姉妹の父親のイチモツと同じものでその理由も語ってくれていた。
しばらくやってからストップされてお次はマンコへの指挿入
そして再びチンコでのオナニーに切り替わったりと結構目まぐるしい。
その都度10カウントを刻んで途中で止める寸止めを繰り返す。

最後は乳首、チンコ、マンコを同時に刺激しながら10カウントで果てる。
姉のイキ声が絶叫するみたいに激しくてなかなかに気持ちよさそうであった。
射精表現はないが聴き手は乳首とチンコを担当するのだから出してもいいのだろう。

姉の若干病んでる性格といいこの家族の現在の境遇といい
それなりにブラックな空気であふれかえっているやや鬱な作品であった。
正統派の催眠音声ではなくボイスドラマにかなり近い。
だがこのドラマ部分がえらくよくできていて聞いているとどんどんはまっていく。
シナリオや人物が生き生きとしていてなかなかに面白いのだ。

姉の狂気じみた性格がどうやって形成されていったのかとか
妹は結局どこで何をやっているかとかが聞いていくうちにわかるようになっている。
その結果先の展開が気になってどんどん聞き進めたくなっていた。
催眠音声でこういう感覚を覚えたのは実に久しぶりである。

催眠はぎりぎり及第点クラスってところだろうか。
催眠法のチョイスもそうだが全体的に暗示が弱い。
目隠し歩行法を通じてどんな暗示を入れたかったのかが伝わってこなかった。
女体化は場数を踏んでいるだけあって可もなく不可もない。

エッチはプレイを追っていくだけの客観視点的なものが中心だ。
催眠をかけ直すこともないしおそらく途中で解けるだろう。
だが別に男のままでもボイスドラマとしてなら楽しめる。
これがいいのか悪いのかは置いといてそんなエッチであった。

後にも先にも目隠し歩行法を扱った作品なんてもう出ないだろうし
ちょっと変わった催眠を聞いてみたい方におすすめしたい作品である。

出演:柚木桃香
時間:90分
属性:ややM~M

催眠:★★★☆☆
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★★☆☆


体験版はこちらから



saiminsusume at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)