2016年12月18日

LIMIT100

LIMIT100

2016年12月に発売されたサークル催眠音声研究所の作品。

夏のコミケで出展された作品がようやく発売された。
編集に手間取ってたのか、それとも売れそうな時期を見計らってたのかはよくわからんが
力のあるサークルが新作を出してくれるのは嬉しいもんだ。
しかも今作はガチのセルフときてる。
このサークルなら少なくとも催眠は大丈夫だろうってことで聞いてみた。

この作品は謎の女性にオナニーを手伝ってもらう。
主人公が普段のオナニーだと満足できない体になってしまったのだろう。
まあ人間ってやつは刺激に慣れるとより強いもの、高いものを自然と求める。
催眠なら用法を間違えなければ安全だから打ってつけだな。

催眠は凝視法→脱力→カウント&目の開閉による深化と進む。
凝視法は部屋にある好きなものを見つめさせ瞼を閉じたくなる暗示を入れる。
誰にでも通用する技法なんであっさり重くなるだろう。
追加で10カウントダウンを数える念の入れようも良い。

脱力は左脚→右脚→両脚→腰→背中→お腹→胸→肩→首→頭の順にやる。
脚はつま先→かかと→足首→脹脛→膝→太ももってな具合にさらに細かく分けていた。
そういや腕はオナニーに使わない側だけを最後のほうでやっていた。
18分くらいかけてのんびりやるから結構な脱力感がある。

深化は3カウントアップで目を開ける→10カウントダウンで閉じるのを2セット繰り返す。
カウントの数え方がスピーディーでスルスル落ちてくのを感じた。
新鮮味に欠けることを除けば指摘したいところは特に見当たらない。

エッチはカウントの増減に合わせてオナニーと休憩を繰り返す。
作品名からなんとなくわかるだろうがカウントが100になったら射精だ。
休憩が入るとカウントがリセットされまた1から数える。

オナニーが始まってから10分くらい経つと彼女がシコシコ言い出す。
エロボイスのほうでやってるオナてつプレイによく出てくるやつだ。
催眠音声だと見かけないんで面白いっちゃ面白い。
だがこれのせいでカウントが聞き取りにくくなってるのがどうにも気になる。

それと催眠暗示がえらく少なくて催眠オナニーらしさは随分薄い。
チンコをしごくことに専念させるプレイだわな。
まあリードは上手いから最後にきっちり射精できるしかなり気持ちいい。

催眠は上々、エッチはぼちぼちな作品だ。
テーマ性はあまり考えずストレートに落としエッチへ持ち込む。
エッチはエッチで催眠をちょこちょこ交えて100まで我慢させる。

良くも悪くも地味な作品なんで奇抜なものを聞きたい人には向いてない。
でも催眠にうまく入れない人やドライにまだ挑戦する気のない人にはよさそうだ。
好みが分かれそうな作風だと思う。

ってなわけで私はそれなりに満足できた。
セルフ系の作品ならハードルも低いし催眠の経験があまりない人でも楽しめるだろう。

出演:紅月ことね
時間:68分
属性:ノーマル~ややM

催眠:★★★★☆
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★★☆


体験版はこちらから

saiminsusume at 20:00│Comments(0)★4~.... 

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