2017年04月17日

チクミン。-乳首DOKIDOKI催眠-

チクミン。-乳首DOKIDOKI催眠-

2016年10月に発売されたサークルカジハラエムの作品。

チクニー催眠シリーズの第6作目であるな。
カジハラエムは以前から乳首や女体化に関する作品をよく作ってる。
催眠音声の多くが作者の嗜好を反映してるのを見るとやっぱり好きなんだろう。
乳首系のエッチは好きだし気になったんでとりあえず聞いてみた。

この作品はサチカと名乗る謎の女性にチクニー催眠をかけられる。
主人公は元々乳首ジャンキーなのだが彼女の支援を受ければもっと気持ちよくなれるそうだ。
まあチクニーは気づかない限りやらないプレイだし誰かの助けは必要かもしれない。
乳首をいじるだけでは収まらず母乳まで漏らすキワモノだ。

催眠は深呼吸→脱力→暗示と進む。
深呼吸は間を長めに取って8セットやり脱力は寝転んで彼女の暗示を聞く。
最初は「す~~~っと」を何度も言いながら力が抜ける暗示を入れ
しばらく経つと頭と首→右腕→左腕→胸と腹→腰と股間→右足→左足の順に掃除機で力を吸い上げる。
掃除機のシーンは効果音もちゃんと鳴る。

ちと珍しいタイプの分割弛緩だわな。
意識のぼやけはさっぱりだがそこそこの重さを感じる。
だが普段のカジハラ氏に比べると暗示の量が少ないとも思える。

暗示は乳首が気持ちよくなる→乳首から母乳が漏れ出すの順に入れる。
感度強化は10カウントを8セット数えながら行い母乳は「ドキドキ」を何度も言っていた。
感度はともかく母乳はこれじゃさすがに無理があるだろう。
いきなり言い出すから疑問しか湧かず催眠が解けてしまった。
こういう描写を出すのなら催眠を始める前に言っておいたほうがいい。

エッチは彼女が乳首を吸い、チクニーに切り替わり、掃除機責めが加わる。
チクニー以外の2つは唾液音と効果音に感覚支配の暗示を絡めていた。
催眠がさっぱりだったんでぶっちゃけ殊更気持ちいいとも思わない。
普段やってるチクニーと大して変わらずげんなりだった。

掃除機責めが始まったあたりに10カウントダウンを合計4セット数えて感度をさらに高め
仕上げに10カウントダウンからの寸止め、再度の10カウントダウンで絶頂する。
サークルには悪いがこれでドライ絶頂できるユーザーはほとんどあるまい。

なんつうか微妙な作品であった。
テーマに従い乳首だけをとことん責めてくれるのだが催眠との噛み合わせが悪い。
その最たる原因は主人公が母乳を出す描写があるからだ。
トンデモ設定をベースにエッチを組み立ててるんでついていくのがえらく難しい。

そもそもなぜ男のまま母乳を出す設定にしたのかがわからない。
母乳を出すのは女の役目なのだからすんなり女体化させればいいだろうに。
チンコをいじらないエッチなんだし男にこだわる理由が見当たらない。
男と母乳を無理矢理くっつけようとして見事に失敗してる。
催眠パート最後の暗示を入れるシーン以降がぐだぐだであった。

ってなわけでお世辞にも良い作品とは思えない。
催眠をかけるにあたり被験者に疑念を抱かせる行為はできるだけ避けるべきだ。

出演:紅月ことね
時間:49分
属性:ややM

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★☆☆☆


体験版はこちらから

saiminsusume at 20:00│Comments(0)~★2.... 

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