2016年11月12日

青姦催眠

青姦催眠

2016年08月に発売されたサークル俺だけが得する音声工房の作品。

こいつも夏コミ合わせの作品だな。
野外でのセックスを2つのシーンに渡って行う。
ダウンロード数は他の夏コミ作品に比べると伸び悩んでるが品質はなかなかによい。
遅ればせながら紹介させていただく。

この作品は謎の女性と公園や人ごみの中でセックスする。
冒頭の挨拶で過去に会ったことがあるような会話をしてたから知り合いなんだろう。
時間の内訳は催眠が約30分、エッチは約50分だ。
このサークルはエッチに力を入れてる作品が多いわな。

催眠は深呼吸&カウント→分割弛緩&カウント→セックスのイメージの順に進む。
深呼吸は目を開けたまま彼女の声に合わせて呼吸し心を落ち着ける。
とりあえずリラックスさせたかったのか暗示は控えてのんびりやっていた。

カウントは瞼の重さを感じる暗示を入れつつ5カウントダウンを数える。
前後の暗示がしっかりしていて目を閉じたくなること請け合いだ。
そのまま1分程度沈黙して心地よい感覚に浸らせる。

分割弛緩は右腕→左腕→右足→左足→腹や胸の順に10カウントを毎回数える。
さらに1カウントごとに重感暗示を入れる手の込んだ作りだ。
深化にあたるシーンなんでこれだけ入念にやってるんだろうな。
重さはちゃんと感じるしほんのりとした温かさも味わえる。
サークルの実力を考えれば上々の内容である。

セックスのイメージは好きな体位で彼女とイチャイチャする様子を妄想する。
事前に「セックス」をキーワードに設定し、それを聞くほど興奮する暗示を入れていた。
催眠で特定の単語をトリガーに感覚を操作するのはよく見かけるが
淫語そのものをキーワードに定めて興奮させるってのはどうもいただけない。

おっぱいやマンコといった単語は催眠に入っていようがいまいが言い方次第で誰でも興奮する。
催眠特有の感覚を体験させるべきシーンでこれらを連呼しても催眠の効果かわかりにくいってことだ。
「合体」とか多少ぼかした表現を使うべきではなかろうか。
途中までは割とよかったのに最後がどうにも引っ掛かる催眠であった。

エッチは騎乗位でセックスを開始し公園や町に場所を移して続ける。
移動するんじゃなくて場所が一気に切り替わるのを見ると
VRみたいな仮想空間でのエッチを想定してるのかもしれない。
人ごみの中にあっても他人が乱入して輪姦になることはない。

セックスは気持ちよさを感じる暗示を入れながら彼女が喘いだりキスをする。
分量は控えめだが声が艶っぽくて年上好きほど勃起するだろうな。
それが場所を変えると他者からの視線を意識するほど興奮する暗示に切り替わる。
場所に応じた環境音が鳴るのもよい工夫と言える。
人ごみのシーンではカメラのシャッター音も鳴るしセリフ以外の部分も頑張っていた。

青姦は野外でするのだから場合によっては誰かに見つかるリスクが当然発生する。
それを嫌がらせないように言葉を選んで語りかけてくる。
「見られるかもしれない、でもそれが気持ちいい」ってな具合だ。
まあプレイの方は彼女とセックス&中出しするだけなんでスマートである。
どちらも終盤に10カウントダウンを数えて絶頂する。

思ってたよりもずっといい作品であった。
催眠は無理に個性を出さずに手堅くこなしエッチでとことん盛り上げる。
暗示責めじゃなくてイメージを掻き立てたり効果音を鳴らして雰囲気を出している。
催眠の感覚はちと味わいにくいがエッチで気持ちよくなれるのだから問題あるまい。
もし持ってるならエッチ開始と同時にオナホでチンコをしごくとさらにハマれるだろう。

ってなわけで私は大いに満足できた。
これから冬コミまで大作が出るとは思えんし、興味があったら試しに聞いてみてくれ。

出演:岩清水椿
時間:85分
属性:ややM

催眠:★★★☆☆
エロ:★★★★☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★☆☆


体験版はこちらから

saiminsusume at 20:00│Comments(0)★3.... 

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