2016年11月04日

すんどめ☆超寸止め催眠

すんどめ☆超寸止め催眠

2011年04月に発売されたサークルカジハラエムの作品。

現在までに11本出てるシリーズの元祖だ。
手を使わず暗示によって寸止めさせ射精へと追い込む。
2011年頃はまだ作品も少なかったはずだしノータッチで射精させるエッチは珍しかったろうな。
これの3ヵ月後にことね様のバージョンが出て大ヒットした曰くつきの作品でもある。

この作品は街で逆ナンしてきた女性の家でオナニーを披露する。
何でも彼女は男がオナニーで感じる姿や射精するところを見るのが好きらしい。
それをより華々しく飾るために催眠をかけるって寸法だ。
寸止めは最後のほうにちょろっと出てくるくらいで超をつけるほどでもない。

催眠は深呼吸→カウントによる深化と進む。
深呼吸は掛け声に合わせて呼吸し吐いたときだけ暗示が入る。
声優の経験が浅く演技にちと難があるがセリフはなかなかに良い。
カジハラ氏はどの作品も基本ができてるんで実に聞きやすい。

深化は10カウントダウンを数え1カウントごとに短い暗示が入る。
深呼吸でリラックスさせた背景を踏まえて脱力を入念にやっていた。

催眠パートの時間が10分もないし深いトランスに入るのは難しかろう。
でもこの作品でするエッチはそんなに深く誘導する必要があるとも思えない。
まあ時間を延ばし内容を充実させるのが一番なんだがな。
この時間内にかけるってことならまずもって妥当な催眠と私は考えてる。

エッチは全身の熱をチンコに集めカウントを何度も刻む。
お腹→腰→脚→太もも→ひざ→ふくらはぎ→足→足の指の順に全身をさらりとなぞり
その前後に体が熱くなる暗示を入れる。
彼女が体を近づけたり手で触れてくることはない。
聞いてて全然エロくないんでそれがかえって感覚の変化をわかりやすくしてる。

カウントは0になるたびに感度が高まると暗示を入れてから7セット
次に0で射精すると断りを入れてから4セット数える。
これを8分近くかけてやるから寸止めだよってことだ。

つうても普段のオナニーでする寸止めよりも快感はずっと弱い。
多少気持ちよくなるかな程度の人が多いんじゃなかろうか。
ここでも時間の短さからくる準備不足が足を引っ張ってる。
無理に射精を目指さずセルフなりドライなりにしとけば随分良くなっただろう。

可もなく不可もないサークルの実力相応な作品だ。
30分近くしかない中で催眠音声になるように纏め上げてる。
1時間クラスの作品には及ばないがサクッとリフレッシュするのに役立つ。
だが最後に射精できるとは思わないで欲しい。

催眠音声って奴は最低限やるべきことがあって
エッチも含めてそれらを無難にこなすとどうしても40分くらいはかかってしまう。
一部のサークルが出してる短時間の作品はだいたいが安眠目当ての非エロだ。
エロ有りで短くまとまってるのはすくりぷとかの大手しかいない。
だからカジハラ氏の力量を考えればこれは十分な作品だと思う。

ってなわけでまあまあな作品であった。
昔の作品なんで他に聞くものがなくなった時にでも検討してくれ。

出演:一之瀬りと
時間:30分
属性:ややM

催眠:★★★☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★☆☆


体験版はこちらから

saiminsusume at 20:00│Comments(0)★3.... 

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