2016年09月25日

妖しの森

2012年10月に公開されたサークルTuberose kissの作品。

暗中模索の想氏が企画した祭りで作られた作品だ。
他にも彼を含めた4人のスクリプターと8人の読み手が参加している。
今の催眠音声業界は有料メインになってこういう催しはすっかりなくなった。
製作者の懐が豊かになるのはいいことだがちと寂しい気もするな。

この作品は妖しの森に迷いこんだ男性にお姉さんが色々お世話する。
彼女はここの主人らしく色んな生物を手懐けてるらしい。
異種姦っぽいシーンもあるが描写は至ってソフトだ。

催眠は深呼吸→漸進的弛緩法→イメージによる深化&追加の脱力と進む。
漸進的弛緩法は腕→脚→体全体の順に個別に力を入れて抜くやつだ。
スポーツの前にやるストレッチに近い効果が得られる。
同時に脱力する暗示を入れてリラックス感を増していた。

深化&追加の脱力は沼に沈むイメージに合わせて深化の暗示を入れ
駄目押しに蝶の鱗粉を浴びて体が痺れるイメージをする。
自然物をよく使用してるのはここが森だからだろう。
根本の技術が単純でも他の要素と掛け合わせればとても新鮮になる。
催眠にも入りやすく文句のつけようがない出来であった。

エッチは彼女がキス、乳首舐め、フェラ、セックスをしてくる。
催眠で動けなくなってる設定だからこちらは何もしない。
キスを終えたあたりから森の木霊たちが現れ全身を撫でたりアナルを責める。
陵辱っぽさのほとんどない同時責めだ。

そういえばフェラが始まると裏でちゅぱ音が流れ
お姉さんが状況説明やら感度の上がる暗示を入れていた。
ちゅぱ音や効果音はノイズと捉えられがちなんだが
今回みたいに差し障りのない範囲で鳴らすのならエロくなって良いと思う。
「私は変態です」と復唱するシーンもあり若干のM要素も含んでいる。

セックスもピストン音を鳴らしながら暗示を入れるシステムだ。
彼女の声とシチュと音のどれもがエロくて結構興奮できる。
しばらくすると5カウントダウンが始まり最初の3回は途中でストップ
4回目で0まで数えてドライ絶頂し、そのまま彼女の合図で追加の絶頂をする。
ドライ系の作品で寸止め+連続絶頂をするのは珍しいな。

ドライ目当てで聞くのなら結構いける作品だ。
催眠はリラックスと脱力に注力し準備が整ったところで濃厚なエッチをしている。
ちゅぱ音や効果音が邪魔になるかと心配したのだが特に影響は無かった。
時間をかけてじっくり登り詰めドライへ追い込む展開もやりやすい。
心身両面がスッキリして大いに満足した。

ってなわけで聞いて損はない一品である。
最近あまり見かけない彩音まりか氏の声が聞けるのも良い。
何より無料なんで興味の湧いた諸君は是非聞いてみてくれ。

出演:彩音まりか
時間:80分
属性:ノーマル~ややM

催眠:■■■■■
エロ:■■■■■

ダウンロードはこちらから
http://blog.livedoor.jp/anmo31min/archives/3577523.html



saiminsusume at 20:00│Comments(0)TrackBack(0)無料作品 

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