2015年11月22日

男の娘になった僕

男の娘になった僕

2015年09月に発売されたサークルKUKURIの作品。

夏コミラッシュが終わり普段の落ち着きを取り戻したあたりに出た作品だ。
夏や冬は皆がこぞって新作を出すから発売時期に悩むサークルは多いだろう。
だが週末に出すことさえしっかり押さえておけばどの時期でも売れると思う。
結局は作品の良し悪しが一番重要ってことだ。

この作品は女装を嗜む男子が友人の兄とエッチをする。
ネットに上げていた画像から身元がばれて脅迫されるって流れだ。
まあ催眠音声なんで怖いと感じる表現はまったくされていない。
年上の男性に色々といじられ新しい扉を開くところにスポットを当てている。

催眠は軽い凝視法→深呼吸→イメージによる深化→女装イメージと続く。
KUKURIと言えば凝視法と言ってもいいくらいに天井を凝視させることが多い。
催眠音声に取り入れやすいのが主な理由だろう。
目を開けている時にしかできないから冒頭にやるのも頷ける。
そこに深呼吸を重ねてリラックスを加速させる流れも順当であるな。

深化は光がお腹→両手→両足→体全体を照らすのに合わせて温かさを感じ
それから海に移って同じく日差しの心地よさを楽しむ。
作品の内容にまったく関係ないのは正直どうかと思うのだがやり方は特に問題ない。
そのまま目の前にある扉を抜けて白い部屋へと移る。

女体化は白い部屋にある鏡の前に立って服を脱ぎ
スカートなどの女物の服を一式着用する。
サークルが可能なら実際に女装して欲しいと言ってるんで勇気のある人はどうぞ。
女体化音声を聞いているのならイメージだけでもまったく問題ない。

エッチはその前に7分程度のドラマパートであらすじを説明してから
明なる男にホテルに連れられあれこれ致す。
乳首を指でいじる、舐める、チンコを手で撫でる、69の体勢で相手のチンコをしゃぶる
バックや正常位でアナルセックスするなどなんでもありだ。
KUKURIの観点から言えば普段のエッチを女体化せずに行っている。

まあ傍から見ればかなり怪しいカップルなわけだが
明の責めっぷりが女性とのエッチに近くガチホモ臭は案外薄い。
見た目が可愛い女装男子っていう設定も影響してるのかもしれないな。
女体化音声と同じ感覚でプレイを楽しむことができた。

そういえばプレイをする中で語り手のお姉さんがオナニーの指示を出してくる。
乳首をいじられるシーンは乳首オナニー、チンコをしゃぶる時はディルドを舐めるって具合だ。
最後のアナルセックスも抱き枕を使って体位を切り替えながらオナニーする。
男の娘プレイとセルフのハイブリッドみたいなエッチだ。
フィニッシュは30カウントダウンの末に射精指示が出る。

どぎついテーマの割には聞きやすい作品である。
催眠とドラマ・エッチを完全に分離し個々を丁寧に行っている。
女体化みたいにマンコを突かれるシーンが無いんでむしろイメージはしやすい。
チンコやアナルのあたりにムズムズした快感や熱が蓄積されていくのを感じた。
射精はシチュ的にM性が高いほうが強い快感を得られるだろう。

ってなわけで私は結構満足できた。
時間の割に価格も安いし興味を持ったのなら試してみても損はないだろう。

出演:西浦のどか
時間:90分
属性:M

催眠:★★★☆☆
エロ:★★★★☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★★★☆

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体験版はこちらから



saiminsusume at 20:00│Comments(0)TrackBack(0)★4~.... 

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