2015年10月25日

めいどーる

めいどーる

2010年10月に発売されたサークルすくりぷてっどこねくしょんの作品。

奴隷メイドがご主人様を逆に奴隷にして色々調教する作品だ。
すくりぷの中ではハード系に当たるんだがドM御用達ってほどじゃあない。
豚扱いされながら恥ずかしいプレイをするだけだ。

催眠を始める前にメイドがご主人様の下のお世話をするシーンが入る。
最初に聞いたときは作品を間違えたのかと疑ったものだが
これもすくりぷなりの催眠への布石なのかもしれない。
匂いフェチなご主人様の好みに合わせてチンコの匂いを嗅ぎながらフェラをする。
まあプレイがソフトなんで抜ける人はそんなにいないだろう。

催眠はリラックスした状態でメイドの声に集中しながら
体のいくつかに白く丸い風船がつけられるのをイメージする。
両肩→両足→腰の順に20~30カウントを数えながら
適度に暗示を絡めて体に浮遊感を呼び起こしていた。
そしてとどめに頭の中にも風船をつけ、3カウントを5回数えて真っ白にする。

次に行う深化もカウントを数えるシーンが多い。
1回数えるごとに気持いいとか絶頂するとか言っていた。
内容から察するにこの絶頂は性的な意味じゃなく意識が薄まることだろう。
深化時によく味わう体全体が落下する感覚が大いに味わえた。

今の作品に比べるとおとなしく基本に忠実な催眠ってところか。
すくりぷはカウントをあまり使わずリンキングを多用する傾向があるんだが
この作品ではその逆を行く進め方をしている。
だが暗示の入れ方や念の押し方はいつも通り手堅く隙が無い。
かなりの深さの催眠状態に入れること請け合いだ。

エッチはフリースタイルのオナニー→特殊なオナニーと続く。
最初に暗示を使って皮膚や頭の中の感度を高め
それを確認しながらとりあえず好きに全身をまさぐる。

人形化がテーマの作品なんだから運動支配の暗示を入れてくるのがセオリーなのに
わざとこうしたのは聴き手に対する遠慮があったのかもしれない。
催眠に慣れていない人は何をすればいいのか戸惑うだろうな。
フリーオナニーは特殊な効果音を聞きながら任意の回数・スタイルで絶頂する。

次の特殊オナニーは素っ裸で四つんばいの体勢になってから
頭を下げて自分のチンコを見つめる。
メイドに命令されて恥ずかしいことをしているのに勃起している息子を見て
なおさら恥ずかしい気持ちを掻きたててやろうって寸法だ。
「私のようなふしだらな家畜を飼ってくださり ありがとうございます」なんてセリフも言わされる。
心への責めを随分頑張っているプレイであった。

それから1分くらい軽くオナニーしてチンコをもう少しガチガチにしてから
今度は仰向けになってチンコの根元を両手で押さえる。
そして竿や玉をいじらせてはくれず、そのまま射精しろと言われる。
ほんの微弱な刺激と彼女に見られているシチュだけで果てる上級者向けのプレイだ。
最後は10カウントダウンに合わせて射精する。

エッチの展開やプレイ内容がちとアレなところを除けば概ね良好な作品だ。
催眠の仕掛け方が独特で面白く落ちる感覚がしっかりと味わえる。
目的となる人形化を見据えて声に従いやすくなるよう何度も暗示を入れていた。
意識がどろどろになった状態で性的快感が適度に感じられるだろう。

ってなわけで催眠を楽しむ分にはかなり満足できる。
私もさすがにこのプレイでは射精できなかった。
だが数回訓練すればいけそうな空気も漂っている。
難しいプレイに挑戦する気概あるなら是非取り組んでみて欲しい。

出演:伊東もえ
時間:90分
属性:ややM~ドM

催眠:★★★★★
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★★★★

総合:★★★★★


体験版はこちらから



saiminsusume at 20:00│Comments(0)TrackBack(0)★4~. 

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