2015年05月02日

ツンデレ催眠

2010年01月に公開されたサークル催眠日記の作品。

ヤンデレ少女が出てくる催眠音声はそこそこ見かけるのに
ツンデレ少女の作品はとんと見かけない。
そんなテーマにスポットを当てているのがこの作品だ。
催眠を開始する前に定番のセリフを言うシーンがある。

催眠は深呼吸→分割弛緩→少しの沈黙→揺さぶりと続く。
分割弛緩はイメージの中で足先→膝→太もも→腰→胸→腕→顔→頭と一通り脱力してから
今度は頭の上から温かいお湯をかぶるイメージをしながら
頭→肩→両腕→お腹→太もも→足って感じに真逆の順で行う。

二重に脱力し、さらに個別の方向性から行っているわけだな。
効果も得られ音声としての面白さもきちんと維持されている。

深化シーンに行う揺さぶりは3カウントで覚醒し
「落ちて」の合図で入眠するのを合計7回程度繰り返す。
1、2回で済ませる作品が多い中、これは随分と手の込んだ深化である。
しさに氏らしい絶妙の暗示が催眠の世界へと一気に引き込んでくれた。

最後に10カウントダウンでとどめの深化を行ってから
鏡に自分の全身が移っているのをイメージし
その中で右腕と左腕が順に持ち上がるのを見つめる。
鏡を使って遠回しに腕浮揚を促すって寸法だ。
催眠状態を自覚させるのにうってつけの手段であろう。

エッチは引き続き鏡に映った自分を見つめ
その右手が竿を扱き、左手が亀頭を撫でまわすのをイメージする。
少女は鏡の主人公がオナニーする様子を実況しているに過ぎないのだが
こちらもつられてチンコを扱きたくなること請け合いだ。
聴き手にそうさせるための綿密な準備を行ってきたのだから当然である。

詳しいオナニーのやり方はあんまり指示してこないんで好きにやればいい
ただし射精だけはしっかりと抑制してくる。
フィニッシュの「イきなさい」の合図までなんとか我慢できるよう調節してほしい。
それができれば極上の快楽が得られるだろう。

毎度ながらしさに氏の実力が如何なく発揮されている名作である。
腕が勝手に動く運動支配にターゲットを絞り込み
そのためにしっかりと催眠を深め、その状態を維持しながらエッチをさせている。
どちらも相当な技術が無ければ簡単にできることではない。
それをいとも易々とやっているように思えるところに氏の恐ろしさがある。
私みたいな凡人には到底作れないレベルの作品だ。

エッチがちと独特なんで初回だとうまくいかないかもしれない。
だが期間を空けて何度か聞いていればそのうち腕が動き始めるだろう。
催眠はあっさり入れるんで注意すべきところはエッチだけだ。
まあ腕が勝手に動かなくても射精で気持ちよくなれるんで
そっち目当てで聞いても問題あるまい。

ってなわけで催眠、エッチどちらも楽しめる大当たりな作品である。
今有料で出したとしてもまったく引けを取らないレベルを持っている。
ましてや無料なら尚更聞かなきゃ損である。

出演:口谷亜夜
時間:47分
属性:ややM

催眠:■■■■■
エロ:■■■□□

ダウンロードはこちらから
http://432hypno.blog15.fc2.com/blog-entry-23.html



saiminsusume at 20:00│Comments(0)TrackBack(0)無料作品 

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