ひゅぷのすいーとちょこれーとツンデレ催眠

2015年04月28日

お姉ちゃんによる女体化さいみん

お姉ちゃんによる女体化さいみん

2014年10月に発売された、サークルS彼女の作品。

新規だろうと思っていたら2年前からちょこちょこ催眠を作っているサークルらしい。
姉が女体化催眠で弟を女の子に変えてエッチをするよくある内容だ。
落ち目だが1作目が800本売れてるし値段分は楽しめるだろうと思って聞いてみた。

催眠は深呼吸から分割弛緩に繋ぎ女体化する。
深呼吸は自分のペースで行い
分割弛緩は顔→目→口→肩→腕→指先→胸→お腹→股間→太もも→足先→足の指の順に
軽く「力を抜いて」と言われるのに合わせて意識を向ける。

字面だけ見れば催眠音声らしく見えるだろうが実は結構ひどい。
言い回しが命令的でちっとも催眠らしくないのもあるのだが
それぞれを一言言うだけでどんどん進めている。
これなら調教と言ったほうが当てはまるんじゃなかろうか。

女体化はマンコとおっぱいに目を向け彼女が言う通りに変化するのをイメージする。
チンコが体の中にめり込んでそのあたりに膣となる穴が生まれ
周りに大陰唇やクリトリスができあがる。
普通はチンコをクリトリスに例えることが多いのだがそうは言ってこなかった。
おっぱいは一言膨らむと言ってから既にそうなったかのように柔らかさを教えてくれる。

まあなんだ、軽く言って変化したと錯覚できるなら催眠なんてする必要ないわな。
この作品の催眠は相手をそうさせようとはこれっぽっちも働きかけてこず
最初の段階から彼女の言うことにすんなり従うと勝手に決めつけながら進めている。
ほとんどの聴き手はこのわけのわからない催眠についていけないだろう。
私もちっとも催眠に入れなかった。

エッチは全身を舐めまわし、クンニしてから手マンで果てる。
予想通りというかここも暗示の類はほとんどないごく普通のエロボイスであった。
全身舐めとクンニのシーンではそれなりにぴちゃぴちゃ舐めてくれるんで結構エロい。
あとマンコをまじまじと鑑賞してその卑猥な形をいやらしく教えてくれていた。

手マンは抱き合ってお互いの胸を擦り合いながらお姉ちゃんが指を優しく挿入する。
このエッチの最終目的は潮吹きってことでGスポットを重点的に責めていた。
だが当然のように聴き手自身に責められているように言ってくれるシーンは無く
第三者的な立場でこれらのプレイを聞く人がほとんどだろう。
最後は愛液ビュービュー、お潮ビュービューというセリフに合わせて絶頂する。

去年出た作品の中で5本の指に入るひどい作品だ。
もうばっさり切ってしまおうか。
催眠音声ではない。
催眠音声っぽいことを表面的に行っているだけのエロボイスだ。

まず催眠誘導が成立していない。
深呼吸と分割弛緩モドキをやれば聴き手が勝手に催眠に入ると勘違いしている。
だから聴き手を催眠状態に誘導するための暗示をこれっぽっちも入れてこない。
しかも催眠に入ったと決めつけてそのまま強引に女体化させているからたちが悪い。
こんなものを催眠と呼んだら催眠音声を真剣に作っている方々に失礼だ。

その後のエッチもまったくもって催眠的でない。
行為の様子を描くのに終始して結局何がしたかったのかが伝わってこない。
弟になりきってプレイを楽しめないのなら催眠音声にする必要もあるまいに。
それこそ催眠部分を丸々エッチにしたほうが男としてずっと楽しめる。

催眠の体すら成していない地雷作品である。
そこそこエロいんで五十嵐ナナコ氏の熱烈なファンなら楽しめるかもしれない。

出演:五十嵐ナナコ
時間:72分
属性:ノーマル

催眠:☆☆☆☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★★☆

総合:☆☆☆☆☆


体験版はこちらから



saiminsusume at 20:00│Comments(0)TrackBack(0)~★2 

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