2015年02月20日

りふれくどーる

りふれくどーる

2009年7月に発売された、サークルすくりぷてっどこねくしょんの作品。

すくりぷ初期の名作の一つであるな。
2009年はすくりぷが5本の有料作品を出した記念すべき年だ。
テーマ性だけでなく催眠の方向性もすべて違って聞き比べるとかなり楽しめる。
まだ作風を模索している段階だったのかもしれない。

この作品はリフレクソロジーエリアなる場所でお姉さんに癒してもらう。
挿し絵だとナースの恰好をしているが作中でそういった表現は特に無い。
気持ちよくオナニーして射精するのが目的だから比較的初心者向けだわな。

催眠は特に深呼吸を行わずに脱力から始まる。
胸→お腹→背中→脚→お尻→顔→頭の順に意識をして暗示を聞くよくあるやつだ。
暗示の入れ方も部分ごとに表現を変えない平凡手なりの手法で
ここを聞いた段階では内心がっかりしていた。

続いては暗示を聞きながら脳の脱力を行う。
ここは催眠のキーポイントなだけに進め方はかなり慎重だった。

まず頭を休めつつ彼女の声を受け入れやすくなるような下地を整え
心身にふわふわと浮かび上がるようなイメージをさせてから少し沈黙
それから1回覚醒してからすぐさま催眠に入り、追加で3回カウントを行う。
沈黙法、揺さぶり法、逆算法のコンビネーションで催眠を確実に深めていくのだ。

最後にもう一度覚醒させて終わりを迎える。
少し後でまた戻るのだがこういった終わり方を迎えるのは珍しい。

エッチはいきなりオナニーを始めるのではなく
まずは感度を高めながらお姉さんの声により従いやすい心を身に着ける。
やることは下を脱いでチンコを握りしめるだけのソフトなものだ。
10分間に4回のカウントと5回の復唱を行う。

その後に行うオナニーは最初に3~20カウントを数えてから合図で開始
だいたい1~2分後に出る合図で停止を何度も繰り返す。
継続的に扱けないんでこれだけだと射精に到達するのは難しいだろう。
あくまで性的感度を上げるための手段といった位置づけだ。

15分近くそれを続けた後、一旦オナニーを止めてイメージでの感度強化を行い
2回オナニーの開始と停止を繰り返してから射精の許可が下りる。
ちと変則的なカウントだから初回だとタイミングを合わせにくいかもしれない。
だが射精できる準備はある程度整っているし出すこと自体は普通に可能だろう。

催眠誘導は割と普通なんだがエッチが変わっている作品だ。
いつも通りにオナニーするんじゃつまらないだろうと思ってか
割と頻繁に指示を出しつつ合間に暗示も入れて心と体を徐々に縛ってくる。
どちらかと言うと体の自由が利かなくなる事のほうが多いだろう。
精神面については気持ちよくなる系を入れて射精しやすい状態を作り上げている。

プレイも焦らしに焦らすようなものだからやっぱりM向きだろうな。
適度に溜めた状態で聞いたらかなり苦しい思いができること請け合いである。
逆に出した次の日とかに聞いてもそこまで気持ちよくなれそうにない。
ぎりぎりの射精感と戦い続けるのが最も楽しめる聞き方だろう。

催眠はすくりぷにしては珍しくカウントをガンガン刻みながら落としてくる。
まあ催眠の基本に則った進め方をしているし普通にかかれるんじゃなかろうか。

世間的な評判に反しない安定感のある作品である。
最終的に人形にされる展開から癒しにはあまり適しないことだけ注意してほしい。

出演:胡桃れみ
時間:70分
属性:ややM~M

催眠:★★★★★
エロ:★★★☆☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★★★★


体験版はこちらから



saiminsusume at 20:00│Comments(0)TrackBack(0)★4~. 

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