2014年03月14日

ヒプノパートナー

ヒプノパートナー

2012年9月に発売された、サークルエロトランスの作品。

オナニーに感謝することでより充実したオナニーライフを送るのを目的とした作品だ。
男のオナニーはトイレに行くのに近い感じだしマンネリ気味になるのもよくわかる。
特に彼女はいない、サイニーも知らないで画像や動画で抜いている人などは
おかず収集だけでも結構時間がかかって大変そうだ。
サイニーならお気に入りの作品がいくつかあれば後はそれを回すだけで結構楽しめる。
とっとと彼女を作るのが最善なのは言うまでもない。

催眠は深呼吸や脱力を行ってからお姉さんの話を聞く。
内容はチンコが気持ちよくなるのが生物的に珍しいとか
チンコは自分の意志ではどうにもならない相棒のようなものだとか
とにかくチンコの存在を意識させて親しみを感じるように言葉を重ねてくる。

性同一性障害の方でもなければチンコに嫌悪を感じている男はいないだろうし
彼女の言うことは至極もっともに思われる。
が、女に「チンコは相棒だ」と言われても正直説得力は感じない。
かといって術者が男だとホモォっぽくなるし困ったものである。

エッチはチンコに感謝の気持ちを抱きながらオナニーする。
感謝すればするほどチンコはお返しに快感を与えてくれて
お互いが一緒に高みへ登りつめていく、こんな感じだ。
お姉さんは完全に暗示を入れる側にまわってチンコをいじったりはしてくれない。
かといって蔑むようなセリフも言ってくれないので完全な傍観者である。
最後はお約束のカウントを刻み、1カウントごとに愛おしい気持ちを膨らませてから
9で若干足踏みし、10で射精する。

催眠音声なのだがお姉さんとあれこれするのではなくて
1人でシコシコするのを暗示で手伝ってもらう点がやや珍しく感じた。
催眠の内容や手法はエロトランスらしくそつがない。
現代催眠にややシフトした作りなのも面白くて良かった。

肝心のオナニーについてはとにかくチンコに意識を向けさせてくるおかげで
なんだか気持ちいいとか、幸せだとかの感情は味わいやすいと思われる。
寸止めしてやきもきさせたりするタイプじゃないからM向けではないのだが
体よりも心を満たす方向性の催眠だから問題は感じない。

しかし途中でも触れたように術者が女性なのが私にはどうしても引っかかった。
お姉さんがあ、きのこ氏のように中性的な声だったら
今回とはまた違った印象を受けたのかもしれない。

心を充実させてオナニーを楽しませる作品である。
よくある催眠音声のようにエッチな気分で心を満たすようにはあまりしないから
そのへんだけ注意していただきたい。

出演:卯月杏奈
時間:44分
属性:ノーマル

催眠:★★★★☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★☆☆☆

総合:★★★☆☆


体験版はこちらから



saiminsusume at 20:00│Comments(0)TrackBack(0)★3... 

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