2014年07月

2014年07月31日

ちちのひ2014

2014年6月に公開された、サークルすくりぷてっどこねくしょんの作品。

父の日にちなんでここ数年公開され続けている作品だ。
すくりぷと言えばどんな作品でも1000は安定して売れるサークルなのだが
未だにこうやって定期的に無料を作り続けている姿勢に恐れ入る。
金儲けでなく好きで活動をしていないとそうそうできないことだ。
以前は月宮氏が声の担当をしていたのが、今回は天川氏も加わって2人になった。

この作品は男にとってはややマイナーな乳首による快感を楽しむ。
オナニーをする際にチンコと一緒に乳首をいじる人はどれくらいいるのだろうか。
たぶん多くて半分程度だと思うのだが、その残り半分でも楽しめるように
基本的ないじり方から丁寧に指導しながら行ってくれる。
そして乳首の気持ちよさのみに目を向けるためチンコは一切いじらない。
本当に乳首のみに特化した内容だ。

催眠は軽く深呼吸をしておっぱいを手で覆うところから始まる。
手で覆うと当然胸がその温度で温かくなるわけで、そこに気持ちよさを感じる寸法だ。
エッチだけでなく催眠からしておっぱい尽くしだな。
そして胸にある温かさをお腹→首→顔→お尻→太ももと体の末端へ広げていく。
「温かくなると気持ちいい、気持ちいいと安心する」
すくりぷお得意の暗示を連結させる催眠が耳に心地よい。

お次はその気持ちよさを感じながら彼女の声を受け入れる体勢を整える。
催眠ってやつは結局この声にどれだけ従えるようになるかが肝心で
それを踏まえて長めの時間をかけて入念に行っていた。
そして実際におっぱいを揉みながら頭の中をいやらしい気持ちで満たして終了だ。
決まりきった催眠法をほぼ使わない、すくりぷオリジナルの催眠を展開させていた。

エッチは人差指と中指で乳首をいじくりながら暗示を聞いてさらに感度を高める。
完全に乳首を開発していない人を意識した進め方だった。
普通に擦ったり、つまんだり、つねったり一通りの刺激を与えてくれる。
自分にとってどうするのが一番気持ちいいのかを発見するのにいいだろう。
それから先は指を鳴らして軽めの連続絶頂を味わわせ
最後に10カウントダウンを刻んで大きな絶頂を迎える。
全体的に暗示が丁寧で普段いじってる人でも違った快感が得られるだろう。

チクニーのテーマ性もさることながら催眠音声としても優れた作品だ。
すくりぷの催眠は色々と謎が多くて私もまだ把握し切れていないのだが
言い回しは古典型で進め方がやや現代型なハイブリッドだと思っている。
無料作品だと基本に忠実たらんとしてお決まりのパターンを繰り返すものが多いだけに
催眠の新鮮さにおいてもきっと楽しんで聞けるだろう。

エッチは乳首及び乳房のみに特化したユニークなものだ。
乳首が気持ちよくなる暗示を中心に展開させているのだが
おそらくチンコの方もある程度気持ちよさを感じることになるだろう。
終了後に抜きたくなること請け合いである。

安心・安定のすくりぷ作品であった。
夏にも新作が確定しているし、この調子ならそちらも大いに期待できそうである。

出演:月宮怜、天川みるく
時間:月宮ver 47分 天川ver 60分
属性:ノーマル

催眠:■■■■■
エロ:■■■□□

ダウンロードはこちらから
http://107baknyuata.blog110.fc2.com/blog-entry-174.html



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2014年07月28日

少女の世界に弾丸を

少女の世界に弾丸を

2011年3月に発売された、サークルKUKURIの作品。

KUKURIの中では比較的人気のある作品である。
もはやお約束と言ってもいい女体化からの触手責めに加えて
なかなかアブノーマルなプレイも登場するエッチ重視の作風だ。
ドライ絶頂である分難易度はウェットより高いが割と狙いやすい。

ストーリーは紀代ノ森学園の生徒兼MPSという
超常現象対策組織のメンバーでもある水橋由那に扮して色々と凌辱される。
いつも通りすごい肩書を持っている割にはすぐやられて捕まってしまうわけだ。
今回は研究者のミズチとスライムのヒルコがメインのお相手となる。

催眠は凝視法から入って深呼吸→分割弛緩と続き
自分にとって楽しい、幸せと思えるシチュをイメージする。
凝視法はラポールの形成、他はリラックスが目的だろう。

お次は仮想空間に移って銃の練習をする。
挿し絵および人物設定のテキストを見るからに由那は銃が得意らしい
彼女になるための雰囲気作りの第一歩ってところか。

右手を拳銃を持つ形にして5カウントダウン
0で人差指を引いて引き金を引き眼前にある光の玉を打ち抜く。
これを6回繰り返す。
そして撃つたびに催眠が深くなる暗示を入れられる。
作品の内容に沿って深化を行っているのが実に良い。
最後に10段の階段を下りるのに合わせてカウントをして終了だ。

女体化は4分程度の短時間でまず由那の容姿や素性を確認
それから先ほどと同じ要領で10段の階段を下りながら
チンコが膣とクリトリスに変わっていくのをイメージする。
で0になったら変わりましたってところだ。
モチーフが決まってるからパーツごとにやる必要もないと判断したのだろう。
一方マンコはイメージできないから暗示できっちりカバーされている。
時間を考えればまず妥当な女体化ではなかろうか。

その後は2つほどドラマパートを挟んでからミズチ→ヒルコの順に責めを受ける。
一応その後にももう一人登場するのだが時間が短いので今回は省略させていただく。
いずれも手足を金属で固定された身動きの取れない状態で
ミズチからは媚薬を飲ませるためのキス→乳首責め→マンコへの指挿入
とどめに由那の愛用している銃をぶち込んで処女を散らす。
ディルドとかではなく銃であるところに作者のこだわりを感じた。

ヒルコはその後に登場して全身を触手でこねくり回される。
こちらもおっぱい→マンコの順なのだがクリ責めに力を入れていた。
何度もカウントを使って感度を上昇させてくるから
勝手に股間がビクビク脈打ったりするかもしれない。
催眠音声として大切な暗示も適度にきちんと入れてくる。

催眠とエッチのバランスがとても良い総合力の高い作品である。
個別に見ていった場合これより優れた作品はいくつかあるのだが
融和のさせ方が上手いと言うか、聴いていてまったく違和感を感じない。

催眠風ボイスドラマってやつはこのへんの調整がなかなか難しくて
どうしてもどちらかに偏ってしまう作品が多い。
この絶妙なバランスはなかなか作り出せるものではあるまい。
「恐れ入りました」と素直に降参するほどに実に良くできている。

エッチで若干言い回しが単調に感じる部分もあるのだが
それも催眠の入り具合によってはまったく感じなくなるだろう。
ドラマとしてのストーリーやキャラもきちんと作られているし
由那になりきる事さえできれば普通に楽しめると思われる。

催眠も導入と深化をやっておしまいではなくてその後も継続的に深度を高めてくれる。
割と長い時間の作品だと途中でどうしても催眠が弱くなるし
それへの対策を講じているところに作り手の抜け目なさを感じた。
まさにかゆいところに手が届く心遣いってやつだ。

催眠風ボイスドラマの中ではピカイチの作品である。

出演:津軽りんご
時間:100分
属性:ややM~M

催眠:★★★★☆
エロ:★★★★☆
コスパ:★★★★★

総合:★★★★★


体験版はこちらから



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2014年07月25日

なでなで催眠

Transparent Chorionで公開されている作品(掲載時期は不明)。

三森愛乃氏の個人サイトであるな。
彼女は有料だとソープランド催眠しか出てなくて知名度はあまりないかもしれない。
だが作品を聞いた限り、読み手として技術が不足しているとは思えない。
最近は自作でダミーヘッドを作成したり意欲的に活動されているようだ。
サイトに他にもいくつかエロ、非エロ両方の作品が置いてある。

この作品はお姉さんが催眠をかけながら頭を撫でてくれる。
時間が解除も含めて30分程度と結構短い。
寝る前にさくっと聞いてスッキリするのに使うのがいいだろう。
内容もあまり難しい事をせず簡単なもので統一してある。

催眠は右手→左手→左足→右足の順に脱力するところから始まる。
一度思い切り力を入れてから脱力をし、そこに体が重くなる暗示を入れていた。
そして次は深呼吸。
こちらも途中で吸う時と吐く時に声をイメージに合わせてリラックスを促してくる。
セリフの一つ一つをとても丁寧に、催眠を意識しながら言っていた。

お次は彼女に膝枕をされて頭を撫でられながら更に気持ちよくなる。
事前に膝の柔らかさや温かさについて触れてるアプローチが細かい。
撫でている最中も意識的に間を取って「なで なで いいこ いいこ」と
あまり内容の無いセリフで自然に頭を空っぽにしてくれていた。

暗示も声に気持ちよさや幸福感を感じさせるだけと内容をかなり絞っているし
まずもって堅実な運びと言えるんじゃなかろうか。

エッチはてっきりチンコをなでなでしてくれるのだろうと思ってたところへ
脳みそを直接撫でてあげるとお姉さんが言い出す。
描写も彼女の手が頭の中にゆっくりと入っていき、指でさすったりくすぐったりしていた。
まあちょっとリアルだと想像したくないシーンだな。
そのまま脳みそへの愛撫を続けて最後は20カウントで絶頂する。

エッチがやや独特だが無難にまとまっている作品である。
wikiのフリースクリプトなだけあって催眠の進め方が手堅くそつがない。
他の作品に比べて時間が短くても普通に催眠状態に入れるだろう。
聞いていてとても幸せな気分が味わえた。

エッチは今こうやって読んでいる段階だと「うへぇ」と思うかもしれない。
だが催眠音声であるから当然マイナスのイメージを与える表現は抑えられている。
おそらくある程度の深さまで入っていればそこまで違和感はないだろう。

あと覚醒時に抵抗や違和感を覚える表現やプレイがあったとしても
催眠に入っていれば割と気にならなくなる。
これは催眠状態に入ると普段に比べて急激に判断力が低下して受動的になり
催眠者の言うことをききやすくなる姿勢ができるからだ。
だからよほど受け付けないタイプのものでもない限りとりあえず聞いてみてほしい。
こいつはフリーだから聞いてお金を消費することもない。

時間的にも労力的にも気軽に聞ける作品だ。
最近は全体的に作品が長時間化する傾向にあるし
時間の無い現代人にとってこういう作品はまったくもってありがたい存在と言える。

出演:三森愛乃
時間:30分
属性:ノーマル~ややM

催眠:■■■■□
エロ:■□□□□

ダウンロードはこちらから
http://chorion.sub.jp/hypnosis/



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2014年07月23日

小っちゃい系催眠ボイスドラマ プチエンジェルサロンへようこそ♪

小っちゃい系催眠ボイスドラマ プチエンジェルサロンへようこそ♪

2013年12月に発売された、サークルフラワー症候群の作品。

今のところこのサークルでは一番売れている作品であるな。
星野ゆん氏+ロリの安定した布陣と過激な導入とやらが気になって聞いてみた。
最近法案が制定されたりとか風当たりの強いこのジャンルも
音声作品ではまったくもって問題ない。
さすがに本物を使っていたらダメだがそんなことはまずないし
むしろ今後厳しくなるにつれて作品数が増えるものと思われる。

この作品はロリっ子専門のエッチなお店で幼女を相手にプレイをする。
主人公がそういう趣味を持っていてお店に連絡を入れ
そこに今回の案内役を務める少女がやってきた、みたいなストーリーだ。
催眠ではサロンに行ってエッチの準備をするまでを行う。

最初に横になって頭の後ろに腕を組み、200カウントを自分で数える。
これは後頭動脈圧迫法を参考にしたのだろう。
他にもいくつか種類があって血液の流れを抑えることで意識をぼやけさせるのだ。
だがこの作品においては景気づけ程度でほぼ効果は見込めまい。
つまり押さえても押さえなくても結果は一緒だ。
安全を期してわざとそのようにしたと思いたい。

お次は目の前に高いビルがあるのをイメージして
3階ごとに目を開けて軽く首を持ち上げて確認する動作を4回行う。
そして12階のサロンに到着したら一旦深呼吸して心身を落ち着け
お風呂→シャワーの順に入って体の汚れを落とす。
当然その情景を描くだけでなく熱さと寒さ、正反対の感覚を刷り込む揺さぶり法だ。

最後に案内役でない少女が現れて左→右の順で腕浮揚を使った脱力
お腹に乗って熱さと息苦しさを感じて終了だ。
エッチを始める前までの様子を違和感なく描いている点は評価したいのだが
これで深い催眠に入れるかと言うと疑問である。
目まぐるしく変化して慌ただしく個々のシーンの時間がかなり短い。
時間を延ばすかやることを減らしたほうがいいだろう。

エッチは少女のいっぱいいる部屋で無毛のマンコにむしゃぶりつくところから始まる。
刺激臭の混じった甘酸っぱい味を感じてから舌を挿入して愛液を味わい
勃起したクリトリスをいじって彼女が絶頂して放尿する姿を楽しむ。
なかなかにフェチズムに溢れたプレイでいいんじゃないだろうか。

それから2人の少女を相手に一人が膝枕、もう一人がフェラをしてくれるシーンもある。
口のサイズに合わないチンコを必死に頬張って舐めまわし
飛び出してきた精液を一生懸命に飲み込もうとする姿が健気で愛おしい。
そしてそんなことをさせている自分にどうしようもない罪悪感を感じてしまう。

2番目のパートは案内役の少女とのタイマンエッチだ。
前戯無しで入れていたところを見ると彼女も興奮していたのだろう。
初めての経験なのにあまり痛がらなかったのが残念だが
その分可愛い喘ぎ声でいっぱいサービスしてくれていた。
最後は10カウントに合わせて中出し、お掃除フェラをして終了する。

タイトル通り催眠風ボイスドラマと呼ぶのがふさわしい作品である。
催眠導入は違和感なくサロンへ連れていくところを重視していて
エッチもそこまで暗示で縛らずにある程度聴き手のイメージに任せている。
まあこういう作品に興味のある人は属性を持っているだろうし
元々持っている想像力をそのまま育てて願望を叶えるようにしたかったのだろう。
その点においては成功していると言って問題ない。

エッチは最初のパートが暗示重視、後が雰囲気重視で作風がまるで違う。
片方だけ聞くのもいいし両方入れて通すのもいいだろう。

純粋な催眠音声と思って聞かない限りは相応の満足感が得られる作品である。

出演:星野ゆん
時間:74分
属性:ややS~ノーマル

催眠:★★★☆☆
エロ:★★★★☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★★★☆☆


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2014年07月20日

Recording

2014年06月に公開された、サークルDot-Spaceの作品。

久々の新規サークルである。
新規と言うと地雷な印象が強い今日この頃だが
世間的に評判が上々のようなので聞いてみた。

この作品はバイノーラル録音で使われるダミーヘッドマイクになって
お姉さんに言葉で責められる。
当然のように作品自体もバイノーラルで収録されていて
普段よく聞くものより立体感や臨場感を感じるだろう。
テーマもなかなか面白い。

催眠は最初に伸びをして体をほぐしてから目を閉じて深呼吸する。
伸びの時は脱力した時に体が温かくなる暗示を入れていた。
この時点で作者がある程度催眠を勉強しているのが理解できる。

お次は聴き手を本格的にダミーヘッドマイクに作り変えるために
まずはイヤホンを軽く浮かせて10カウントダウンに合わせて装着する。
体内にマイクを埋め込まれていく感じを出したかったようだ。
しかしこれどうなんだろうな、演出としては面白いのだがいまいちしっくりこない。
だが暗示の入れ方は基本に忠実でそつがない。
他にもグロくないイメージでメモリを埋め込んだりケーブルを繋いだりもしてくる。

そして最後は実際にマイクとして機能するかをテストする。
「好き」や「沈む」といった短い言葉を繰り返してメモリを一杯にし
彼女の声で頭の中を満たす寸法だ。
ほんのりエコーのかかった声とマウスのクリック音が耳に心地よい。
とどめに媚薬効果つきの吐息を吹きかけて感度を上げて終了だ。
進め方は割と単純だが内容が個性的で聞いていて飽きが来ない。

エッチはマイクになった後からの音声を裏で再生されながら
更なる声を吹き込んで頭の中をパンクさせる。
ダミーヘッドになっている時点でわかると思うが普通のエッチではない。
右が再生音、左が暗示と位置を分けてさらにそれを反転させたりしていた。

暗示はもっとお姉さんの声に夢中になれるように誘導してから
合間にカウントを挟みつつ本能のままにイキまくるように言ってくる。
連続絶頂を狙うタイプのエッチであるな。
ダミーヘッドに本能と言うのは少々しっくりこない気もするが
進め方は無難で感覚を操られる気分をそれなりに味わえた。

処女作ってことであまり無理をせず手堅く進められている作品だ。
聴き手をダミーヘッドマイクに作り変えるまでの工程にうまく催眠を絡め
違和感なくその通りになるように丁寧に導いてくれる。
まったく無名の作者だから舐めていたのだがかなりの実力者なようだ。
一部疑問を感じる表現もあるにはあったが、全体として見れば些細なものである。
今年の新規の中ではダントツに優れている。

ダミーヘッドマイクそのものを扱った点も見逃せない。
催眠音声でバイノーラルをどう有効活用するか
そのアイデアをあれこれ考えている作者は多いと思うが
こういうアプローチも一つの指標としていいんじゃなかろうか。

エッチはまぁあまりエロくはないな。
感覚支配の暗示だけで絶頂へ持っていく。
内容的に実際イケるかどうかは人それぞれだろう。

処女作である点を差っ引いても十分に聞く価値のある作品である。

出演:ftnr
時間:42分
属性:ややM

催眠:■■■■□
エロ:■□□□□

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2014年07月18日

ヤンデレ後輩と入れ替わり催眠

ヤンデレ後輩と入れ替わり催眠

2013年5月に発売された、サークルサイクロンミントの作品。

女体化音声での女体化には色々なパターンがある。
メジャーなところは部分ごとに順番に体を作り変えていくものだが
それ以外にもとあるタイミングで一気に変身するとか
とある場所を潜り抜けたら女になってました、とかが有名だろうか。

しかしこの作品はそれらとまったく違うタイプの女体化を行う。
タイトルの通り催眠者であるヤンデレな後輩と体を入れ替えるのだ。
つまり聴き手が女の子になるのに加えてあちらが男になることまで視野に入れている。
その意味をエッチで嫌と言うほどに思い知らされるわけだ。

催眠はいつものように深呼吸を行ってから体→心の順に脱力する。
粗もなく無難に行っていたし特に書くことはない。
このサークルは催眠誘導はあまり真新しいものを行ってこないな。
その分女体化に色々と工夫を凝らしている。

女体化は頭の脱力で適度に意識がぼんやりしているのを考慮して
10カウントアップで心を物理的に浮き上がらせていく。
入れ替えるためには一度心と体を切り離さないといけないわけで
それを催眠を深める要素を絡めながら実際に行っていた。

そして分離した心をまず後輩の体に移し、2人の心に一体感を持たせてから
今度は彼女の心をこちらの体へと移し替えて完了だ。
後輩の心が移動するところは催眠からやや外れるんで表現を端折っている。
概念や進め方は問題ないのだがやや人を選びそうな女体化であるな。

エッチは最初に女体化の確認として身に着けているブラやショーツの密着感や
女性特有の甘い匂いを印象付けてからキスをする。
この後輩は処女ですべてが未経験らしい。
彼女が彼女自身の手で自分の処女を散らす展開はやや面白い。

その後はブラを外しておっぱいを揉んだり乳首をいじくりながら
感度の上がる暗示を入れてドライオーガズムへの準備を進め
最後は全裸にされて元々は自分のモノだったチンコを挿入される。
処女を意識して挿入シーンを時間をかけてじっくり描写していた。
最後は10カウントダウンで絶頂、自分の精液を胎内で受けて終わりを迎える。

単なる女体化ではなく相手にもTSを絡めている珍しい作品だ。
自分が女になって見知らぬ男に犯されるのではなく
自分のチンコで気持ちよさを感じる分やや受け入れやすく感じるかもしれない。
基本的には女として男を受け入れることに幸せを感じるように誘導していた。
女体化音声として無難だし、若干真新しさも感じるところがある。

だが女体化部分のイメージ描写がやや具体性に欠けるのと
エッチの最後、SEXシーンで感覚系の暗示を入れてこない点で
ややとっつきにくさを感じるのも事実だ。
私は残念ながら最後のところで絶頂できなかった。
催眠はそこまで問題ないのだが、なんというか表現が全体的に曖昧に思えてくる。

女として気持ちよくなる感覚をある程度会得しているなら楽しめる作品だ。
それに自信が無いのなら他である程度腕を磨いてからにするのがいいだろう。

出演:涼貴涼
時間:86分
属性:ややM

催眠:★★★☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★★☆

総合:★★★☆☆


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2014年07月15日

新3弾

2014年06月に公開された、サークルすくりぷてっどこねくしょんの作品。

無料1発目に何を書こうか考えていたところに出た作品だ。
第3弾と言えばヘミシンク音を使ってることで有名である。
AtA氏がなぜこれをわざわざリメイクしようとしたのかはわからないが
ユーザーからリメイク希望のアンケートを募ったらおそらく上位に載るだろう。

そんなわけで再序盤から奇妙な効果音が流れ始める。
やや響く音だが頭が痛くなるほどでもないだろう。
まずはその音を聞きながら心身を軽くリラックスさせる。

お次は音を一旦止めて深呼吸をしながらの凝視法
さらに10カウントを数えて目を閉じるのと同時に音が再度鳴りはじめて催眠へと入る。
そして沈黙法でその心地よい感覚をじっくりと全身に行き渡らせる。
こういうタイプの催眠をすくりぷがやるのは珍しい。

その先は再度カウントを刻んだりもう一段深化してから
緑の生い茂る森で深呼吸をして体中を再度リフレッシュする。
頭、肩、胸、背中、腕、手のひら、お腹、太もも、脚の順に軽い脱力を行うのだが
先ほどの深呼吸と違って何やら草っぽい香りがしてくるかもしれないな。

そして最後に3カウントで覚醒、「天国」と言われたら再度催眠に入る揺さぶり法だ。
これを合計で5回繰り返す。
段階的に目を開けるのが辛くなってくるだろう。
ここまでの催眠の流れが澱みなく、あっさりとお姉さんの言う通りになれる。
作りは単純だがレベルの高い催眠であるな。

エッチは一旦カウントで感度を上げてからアナルにバイブを突っ込まれ
気持ちよくなる暗示を入れた後、今度はチンコにマンコを装着する。
「装着する」の表現通りこのマンコはお姉さんのものではないオナホ的なやつだ。

装着後は頭の中に白い光をイメージし
それが肩→胸→右腕→左腕→お腹と全身に広がっていくのを感じる。
ここだけはちと表現が抽象的でわかりにくいかもしれない。
まあでもどこに何を感じればいいかはきちんと表現されているし
全身が痺れて頭が真っ白になる感覚は割と味わえるんじゃないだろうか。
最後に3カウントを数えて最初の絶頂を迎える。

そして今度はチンコを自分の手で握って逆の快感を味わわせる。
つまりチンコをバイブに、手をマンコに見立ててプレイをするのだ。
チンコを直接握っているのにそれで感じてはいけないってのがハードであるな。
催眠が深ければアナルあたりにムズムズした感覚があるかもしれない。
最後はちょっとした演出を聞きながら連続で絶頂する。

第3弾より明らかに優れた作品である。
まずあちらに比べて音質がとても良い。
催眠ではリラックスして、集中して聞けるのが何より大切だからな。
綾瀬氏も無料作品を色々やられているだけあって演技が安定している。

内容の方は最近のテイストに変えてくるのかと思いきや
意識して第3弾の表現や進め方を順守していた。
純粋な形でのリメイクと言えばわかっていただけるだろうか。
催眠は凝視法・沈黙法・イメージ誘導法・逆算法・揺さぶり法を組み合わせている。
すくりぷらしさが若干薄れているため真新しさには欠けるのだが
どれも暗示の入れ方が手堅く安心感がある。

エッチは初期のすくりぷらしいやや難易度の高いプレイだ。
性器をほぼ刺激せずに脳だけでイかせるよう声で誘導してくる。
ドライ未経験者にはちと厳しい気もするが、催眠がしっかりしているし
他のドライ系作品よりはドライっぽい体験ができると思われる。

何にせよタダだし絶対に損をさせない作品だ。
相変わらずノリが良くて私は大いに楽しませていただいた。

出演:綾瀬圭吾
時間:79分
属性:ややM~M

催眠:■■■■■
エロ:■■■□□

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2014年07月13日

初心者のための催眠音声

初心者のための催眠音声

2014年07月に発売された、サークル催眠日記の作品。

しさに氏の久々の有料である。
今回はあからさまに初心者を意識したテーマで攻めてきた。
しさに氏はこの作品に限らずどれも初心者向けの作りだと思うのだがな。
私も一度初心に帰ってみるかってことで聞いてみた。

この作品は催眠術師を名乗るお姉さんに催眠をかけられる。
わざわざ催眠術師を名乗る理由は威光暗示を期待してのことだろう。
普通のお姉さんよりも催眠術師のお姉さんの方がずっと催眠が上手そうに思える。
なんとなくそう思うことが催眠では結構影響してくるものなのだ。

催眠は深呼吸をして足先→膝→腰→胸へと意識を向けるところから始まる。
催眠音声ではそれこそ何度も出てくるいつものやり方だな。
しかしお姉さんはそれぞれを行うにあたって事前に軽めの説明を交えたり
どういう心持ちでそれらに臨めばいいかまでを丁寧に教えてくれる。
完全に初心者を意識した催眠の進め方であった。

お次は足→手→腰→肩→顔の順に脱力する。
事前に思い切り力を入れてから3カウントを刻み、そこで一気に脱力させていた。
これも双方の差が実感しやすくて初心者に向いている。

そして最後に10カウントを1回、3カウントを3回刻んで深化をして終了だ。
どれも前暗示と後追い暗示を入念に入れていた。
段階的に催眠に落ちる感覚を知ってほしかったんだろうな。
当然がっつり催眠に入れるだろう。

エッチは最初に3カウントを4回、5カウントを1回数えて感度を上昇させる。
これだけだとカウントして終わりに思えるかもしれないが
しさに氏ってことで暗示のボリュームや内容が適度に分厚く
表現もわかりやすいし十分に体が熱くなるのがわかるだろう。
手足がにピリピリと軽く電流が走ったように思えるかもしれない。

それでようやくメインのオナニーに進むわけだが
チンコを握った時に伝わってくる感覚からして相当な違いが実感できた。
シコった時も1回ごとにぶわっと快感が溢れてくるのが伝わってくる。
催眠に入ってないと味わいにくい感覚であるな。
最後は10カウントダウンに合わせて射精し
少しの間余韻を楽しんでから3カウントで再び催眠の世界に戻って終わる。

無料作品でよく見かけるテンプレタイプの作品だ。
やることをとにかく聴き手にわかりやすくして、さらに注釈を加えてそれを強化している。
内容的に18歳以上でないと当然聞いてはいけない作品であるが
それより若い人でも無理なく催眠に入れるだろう。
まあ催眠に一番かかりやすい年齢は8歳だから当たり前って言えばその通りなのだが。

エッチも疑似プレイなどのイメージを一切使わず現実的なプレイに終始している。
普段と催眠時との感度の違いを純粋に楽しめるだろう。
手堅い反面真新しさや面白味に欠けるとも言える。
しかし初心者向けと銘打っているのだからこうなるのはやむを得ない。
説明文にもきちんと「エッチは少な目」と書いてある。

やや淡白な部分もあるが安心して聞ける作品だ。
熟練者が聞くと丁寧すぎてかえってやりずらさを感じるかもしれない。
そういう意味でもできれば初心者のうちに聞いてみてほしいものである。

出演:誠樹ふぁん
時間:38分
属性:ノーマル

催眠:★★★★☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★☆☆☆

総合:★★★☆☆


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2014年07月10日

はらぺこ吸精姫~Succubus princess~

はらぺこ吸精姫~Succubus princess~

2011年9月に発売された、サークル誰得催眠製作所の作品。

飲みっ子氏の中では催眠性感マッサージ~スライム編~に続くDL数を誇る作品だ。
エッチのカスタマイズ性を売りにしていて3段階の〆が用意されている。
1つを選ぶのではなく全部入りも聞けるのがありがたい。
レビューを書く際に選択式だといちいち聞かないといけなくて面倒で困る。

この作品は特殊な尻尾を持った淫魔に精液を搾り取られる。
飲みっ子氏の作品のセオリーとしてグロイ表現は一切なく魔物娘とのエッチを純粋に楽しめる。
射精を最後の1回に限定しているしドライ系だがシコって出すのもいいだろう。
エッチの時間が長くて聞いていると抜きたくなること請け合いだ。

催眠は深呼吸をして手足を脱力し、そこに温かさを感じたり体に浮遊感を感じる。
後ろの2つは催眠に入る時に得られる感覚を自覚させるためだろう。
経験が浅い人だと催眠に入ったかどうかがわからない場合があって
その時「あなたは催眠に入ってますよ」と声をかけると一気に深まるなんてこともある。

お次はピンク色のもやが体の中に入っていくのをイメージする。
同時に意識がぼんやりしたりエッチな感覚が増す暗示を入れていた。
最後に暗示の効果を確かめるために首筋と耳を舐めて完了だ。
えらく単純な催眠だが進め方がよくて私は結構な深さまで入れた。

エッチは乳首責め3分、フェラ11分、尻尾コキ19分、尿道責め37分と後になるほどプレイの時間が長くなっていく。
乳首責めはおまけみたいなものだから省略させていただこう。

フェラは亀頭に1回だけキスしてから我慢汁を舐めたり玉を舐めたりして結構焦らしてくる。
悪魔とはいえ女の子にチンコを隅々まで観察されるシチュは燃えるな。
咥えるのは4分程度でループっぽい似たようなちゅぱ音が流れ続けていた
次のプレイがあるバージョンでは射精させてもらえずに次へと続く。

尻尾コキはチンコに尻尾を巻きつけるのではなくて尻尾の先で飲み込むプレイだ。
なんでも彼女の尻尾は男によって最適な形に変化させられるらしくて
主人公にフィットする理想のマンコさながらの感覚を味わわせてくれるらしい。
上の説明と同時に射精を禁止する暗示も入れていた。

挿入後は彼女が可愛い喘ぎ声を上げてエロい雰囲気を盛り上げてくれる。
最後に3カウントで1回目の絶頂だ。
0カウントの後に後追い暗示がなくなんとも消化不良な気分であった。

尿道責めは尻尾に内蔵しているストロー状の肉の筒を尿道に差し込んで
そのまま前立腺まで潜り込み直接刺激を与える。
描写はわかりやすいんだがエネマグラ経験者でもないとついていくのは難しそうだ。
こっちは尻尾コキからスタイルを変えて5カウントを何度も刻んで連続絶頂する。
個々の感覚はそれほどでもないのだが徐々に積み重なって気持ちよくなっていった。
最後に10カウントダウンでようやく射精し、精液をサキュバスが飲み干してくれる。

エッチ特化だが催眠の感覚も味わいやすい作品である。
導入と深化は簡単ながらも効果的だしエッチの最中も暗示を適度に入れてくれる。
尻尾コキと尿道責めは進め方がえらく丁寧でやりやすかった。
調教タイプの作品じゃないしこれくらいの若干緩い催眠をかけるのが丁度いいだろう。

しかし絶頂部分だけはもうちょっと頑張ってほしかった。
せめて2、3後追い暗示を入れてくれるだけでも随分と気持ちよさが変わっただろうに。
画竜点睛を欠くプレイに思われた。
それでもエッチは個性的で面白く値段以上に楽しめる。

DL数の多さに負けないレベルの高い作品である。
人外に嫌悪感を持っていないのならまず聞いて損はしないだろう。

出演:胡桃れみ
時間:100分
属性:ノーマル~ややM

催眠:★★★★☆
エロ:★★★★☆
コスパ:★★★★★

総合:★★★★☆


体験版はこちらから



saiminsusume at 20:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)★4~.. 

2014年07月08日

お兄ちゃんの射精は、妹が管理するのが当たり前なんだよ?

お兄ちゃんの射精は、妹が管理するのが当たり前なんだよ?

2014年6月に発売された、サークル#defineの作品。

催眠音声は初だがAVGで結構いい数字を出しているサークルだ。
直前に催眠をテーマにしたゲームを作っているし
体験版を聞く限りではそんなに悪くなかったんで聞いてみた。

この作品は妹に催眠をかけられる割とベタな展開だ。
主人公が催眠音声好きらしくそれに触発されて催眠をかけてくれる。
登場した時は催眠を碌に知りもしなかった彼女がなぜ催眠を扱えるのか
色々と謎は深まるばかりだがキリがないのでとりあえず置いておくとしよう。

催眠は深呼吸から始まる。
息を吸って一旦止めて、3カウント後に吐き出すやや変則的なやつだ。
しばらくそれを繰り返して環境に慣れさせたところで今度は5カウントを刻み
0に合わせて「落ちる」を連呼して催眠を深化させようとしてくる。
軽くストンとくるくらいは感じられるかもしれない。

お次は右手→右足→左手→左足の順に脱力する。
手首→肘→腕→肩と末端から中枢へと徐々に感覚を広げていくのだ。
そして最後に頭をぼんやりとさせながら気持ちよさや幸福感を味わう。
ここでも何度もカウントをして催眠を深めようと頑張っていた。

一応催眠の形になっているが、このレベルだと有料にするにはちと厳しい。
暗示の表現が「落ちる」「気持ちいい」を繰り返すだけで単調だし
催眠の目的となる、兄を妹の声に従わせる部分の時間が短い。

あとカウントを数える際に1のアクセントを「い↑ち↑」にしていたが
ここは「い↑ち↓」と発音した方がいいだろう。
細かいことだが1だけ他の数字に比べて浮いていてどうも気になる。
聴き手にそういう感覚を起こさせる表現は極力避けるべきだ。

エッチは最初に腰にいやらしい気分を感じる暗示を入れられたり
自分の意志で射精をコントロールできない体に変えられてから始める。
催眠音声では定番の「私が許可するまで射精禁止だからね」的展開だ。

前半は乳首舐め、キス、チンコの愛撫、尻穴いじり、太もも愛撫と
妹が兄の体をいじくりまわすプレイを18分ほどかけて行う。
時間でわかるように個々のプレイ時間はあまり長くない。
加えて毎回何をするかの説明とか気持ちよくなる暗示を入れてくるから
聞いていてなんだか慌ただしいと感じるかもしれないな。

新規サークルがよくやることだがプレイはもっと絞ったほうがいいだろう。
あとここでもあまり意味のないカウントを乱発していた。
最後に10カウントダウンして「精子どぴゅどぴゅ」のセリフに合わせて一度絶頂する。

後半は一転してセックスのみを行う。
実際に入れている感じを出すために、妹が半分喘いだ感じの声に変わっていた。
若干セリフが聞き取りにくいが演出としては悪くない。
途中で何度も3カウントを刻んで連続絶頂っぽいことをさせてから
同じく10カウント+キーワードで2度目の大きな絶頂を迎える。

そういえば、チンコとマンコを発音する際に自主規制音(ピー音)が鳴っていた。
テレビとかエロゲで聞くあの音だな。
なんでわざわざ鳴らすのかはわからんが、エロゲと勘違いしているのかもしれない。

処女作ってことで甘めに見るとぎりぎり及第点の作品だ。
サークルによっては催眠の体すら成してないものを売りつけてくることもあるし
とりあえず催眠に必要な要素をある程度押さえている点は評価したい。
それでも通常レベルの催眠には遠く及ばないからその辺は察していただきたい。

エッチはこれといって書くことが無いほどにありきたりな内容だった。
妹が兄をいじめる、それだけだ。
キャラかプレイのいずれか一方でも個性があれば随分と変わったのだが。
AVG製作者ってことで私が期待しすぎていたのかもしれない。
自主規制音は明らかに無いほうがいいだろう。

出演:ヒマリ
時間:60分
属性:ややM

催眠:★☆☆☆☆
エロ:★★☆☆☆
コスパ:★★★☆☆

総合:★☆☆☆☆


体験版はこちらから



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